宮城県 / デリヘル
桃艶-ももいろ-(石巻)
『-体験篇- じゅり』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
…暖かくなったとはいえ、この強風では桜もほぼ散ってしまうなあ。
これが「春一番」ってヤツかねえ…。弟子も来ねえし…(泣)
弟子「いやー、師匠!今年は花見、今日で最後!!」
って、おめえ!俺様を差し置いて、人妻連れて花見してきやがったなっ!?(怒)
しかし、お店の「待ち合わせオプション」をここまで有効に使うとは、恐ろしいヤツめ…!
てなわけで、本日のお店は「桃艶-ももいろ-(石巻)」さん!
そして…、
じゅりサン「よろしくお願いします…。」
おっとりした物腰のじゅりサンですが、玄関先で即フェラを開始!!(※即尺の際は事前にシャワーをお願いするッス!!)
これは驚きの展開ッス!!
弟子「むっふっふ。秘密はこれさ(ドヤ顔)」
うおっ!?そ、そのスイッチは「リモコンローター」のっ!?
まさか、花見しつつローターにあえぐじゅりサンの艶姿も堪能してた、とか、そういうアレか!!
俺様が唖然としている間にも、リモコン操作でじゅりサンの反応を楽しむ弟子!!
そして、じゅりサンのアソコでローターが作動した状態でのシステム説明ッス。
じゅりサン「AコースとBコースのミックス、ということで…、んっ!」
弟子「そおねえ、持ち込みのエロランジェリーもお願いねえ(にやにや)」
時折、切ない喘ぎが奥様の口元から漏れる様子を、ぎらついたケダモノの目で見つめる弟子、と俺様(笑)
結構、シュールな絵面だわ。
弟子「さて、じゃあお次はお風呂かなあ。」
待て待て。リモコンローターはどうすんじゃい!
あ。そっか、と言って、わざとパンツの上からローターを押し付ける弟子。
じゅりサン「ンあっ…、もう…、」
じゅりサンの反応に、ちょっと残念そうにため息をつくと、
弟子「じゃあ、お風呂の時だけだぞー。」
だぞー。じゃねえよ。
とはいえ、お互いに脱ぎ始めたら、そこでも恥ずかしそうにもじもじするじゅりサン。
恥ずかしがりや、というより、そこそこ立派な「Mのオーラ」が漂っているように見えるのは、俺様だけなのだろうか(笑)
ほんでもって舞台はお風呂ッス。
じゅりサン「こうやってぇ、密着するとみんな喜んでくれるんですよー。」
おっと。今度は積極的にオッパイを押し付けて、全身で弟子の身体を洗い始めたっすよーっ!!
弟子「うぉっほう!こ、こりゃあ極楽じゃあっ!!」
マシュマロオッパイ(お店曰く「ダイヤモンド・バスト(笑)」)による密着プレイに、弟子のテンションがガン上げ状態に!!
ゴキゲンの弟子はそのまま湯船でラブラブなヒトトキ…。
弟子「いやあ、師匠!もうね、抱き心地が最高なのよ♪」
と、たゆんたゆんのオッパイ様に夢中なご様子。
更にそのオッパイ様を味見するに至っては、まさに赤子のようにキラキラしてやがる弟子なのッス!
片や、じゅりサンも、マンザラでもなさげっすねえ。
でもって、再び室内でプレイ続行、なのッスけんど…、おいおい、また同じ服かい?
なになに?
本来ならばエロランジェリーではあるが、気持ち的にはリモコンローターの続き…、って、今もまた「着けてもらって」るんかいっ!!
弟子「イヤイヤ、一連のコンボが残ってるんすよ。」
何だよ、コンボって…、と。俺様が尋ねる間もなく!!
じゅりサン「きゃあっ!」
おおっと!
じゅりサンの足元にひざまづいたかと思うと、弟子はじゅりサンの膝を「ぱっ」と開き、「ぱぱっ」と脚の間に滑り込んで…、
弟子「そーれ!ストッキング破り!アーンド、ローター!ゲットだぜっ!!」
そしてすかさず、大人の濃厚キス…、
弟子「むふー。完璧なコンボだぁ…、」
あ、はい…。そーっすね(無感動)
Chapter 02
さて、「彼の中では」完璧なコンボを展開した弟子。
お次はじゅりサンのお尻にアターックッ!!
弟子「そぉれ、もっとお尻を突き出したまい。」
いつしか弟子の口調も「調教師」的な雰囲気を漂わせてきたッスよ!!
大体にしてだ、じゅりサンのMっ気、半端ないッス。
お尻突き出したじゅりサン、なんだかうれしそうなんだもん(笑)
一方、極楽浄土もかくやと言わんばかりの呆けた笑顔を見せる弟子。
世が世ならモザイクを外したいくらいの、今日一番の笑顔なのだが、彼にはまだまだやりたいこと(プレイ)がたんとある。
弟子「おっと、こうしちゃいられねえ。ささ、次はベッドだぞい。」
じゅりサンの頭をなでなでしながら、体中も「イヤらしく」ナデナデしちゃうのです。
ちなみにじゅりサン、お店からのお墨付きの「甘えん坊」さんでございます(笑)
優しく全身をナデナデされちゃうと、じゅりサンとしてはとろっとろにとろけちゃうワケで…、
じゅりサン「ア…、ふう…、感じてきちゃう…、」
弟子「おー、マッダァム、いけないヒトだァ…、」
思い切り鼻にかかった、芝居っ気たっぷりの弟子のセリフにも、素直に頬を赤らめちゃうじゅりサンなのッス。
そんな、可愛らしいじゅりサンの、破れたストッキングの隙間に舌を突っ込んで、もう、ベーロベロ。
じゅりサン「あ、もう…、ダメ…、」
弟子「うへ…、うへへ…、どこがダメなのかなあ?」
鬼畜っぷりも半端ない弟子は、じゅりサンをゴロンとひっくり返すと、破れストッキングをするするする〜。
そんでもって、じゅりサンのたわわなヒップに、頬ずり&キスの嵐を浴びせたかと思うと、今度はベッドに座らせて、
弟子「つ、次は…、お、お、オッパイ様だぁああっ!!」
…どうやら、弟子の冷静さもこのあたりから怪しくなってきた模様(笑)
脱いでる最中のじゅりサンに、しかも半脱ぎ状態の身動き取れない格好でのオッパイ責め!!
じゅりサン「ふぁ…、はあっ!」
S魂に火が付いた弟子は「ブラの縁をなぞるように舐める」っちゅー、これまた変態風味の強い、トリッキーな動きで責める!
じゅりサン「ン…、あ、み、見えないけど…、感じちゃう…、」
しかも、今日のこのブラジャー!
弟子「見て見てー、外さなくてもオッパイが吸えるよ〜。」
無邪気なんだか単なるエロおやじなんだか、訳が分からない。
この辺も、マン遊道を志す者のサガなのか…(編集部:やっかいだな、おい)
しかしまあ、これだけ立派なオッパイ様つーとね、やっぱ威厳というかなんというか。
威圧感(笑)が違うッスねえ。
じゅりサン「さあ、お次はどうしましょう?」
徐々にイニシアチブを奪われ始めていることに、弟子はまだ気づいてないッス!
少なくとも、自分から「顔騎クンニ」を希望しているあたりで気づいてくんないとね(笑)
さあ、このあたりからは「明らかに」弟子の方がウケ…、
弟子「いや、いやいやいや、ご奉仕させちゃうんですよぉ。人聞きが悪いなぁ。」
あ、そすか。
それにしちゃあ、乳首責めでハフハフ言ってるんじゃねえの?ん?
そうは言うものの、じゅりサンのご奉仕は丁寧かつダイナミック!
繊細な舌使い、的確にポイントを責めこむ大胆さ!!
じゅりサン「気持ち、いいですかぁ?」
上目づかいの可愛らし気な一言一言も、確実に殿方のハートにえぐりこむのっすよ!!
こうなると、じゅりサンの責め属性を疑わざるを得ないところでありますが…、
じゅりサン「いえいえ、ほんとにドMなんですぅ(笑)」
ふむう。
つまり、ここまでネットリ絡みつくご奉仕も、じゅりサン的には
「あたし、ご奉仕させられちゃってるの」という妄想の産物、ってことの様ッスねえ。
Chapter 03
ある意味、じゅりサンの妄想(暴走?)が、パイズリという形で頂点を迎えますと、
弟子「お、おお…、ツ、次は私の番だぁ…、」
…ホントはガマンゲージが振り切れそうだった所だが、
そこは言い方(笑)
イかされそうだった愚息をなだめつつ、精一杯の強がりで次のプレイへと移行するッス!
てなわけで、弟子はじゅりサンに、オナニー姿を見せるようにリクエスト。
弟子「ふっふっふ。見られながらも乱れるとは…、何というイヤラシイ奥様…。」
じゅりサン「そ!そんなこと…!だ、ダメ…、」
大ゲサなどというなかれ。ドMのじゅりサンにとっては、拒む言葉すらシゲキなのです!
しかーし!!
淫猥にもだえる姿は、弟子にとっても刺激的この上なし。
結構早い段階で鑑賞モードから、観客参加型イベントへと彼の中でスイッチしちゃった模様(笑)
弟子「うわははは。ほーら、カメラの向こうの、全世界のBDユーザーに恥ずかしい所を見せつけるんだあっ!」
じゅりサン「あん!やだ、もう…(恥)」
ドMのじゅりサン、S魂に火がついちゃった弟子の舌先三寸で、更にアクセルベタ踏み状態になってしまったッスーっ!
弟子「ほーれ、見られてるのに、こんなに乳首立てちゃってー。」
じゅりサン「ち、乳首はホントに…、弱くて…、」
消え入りそうなじゅりサンの声にも、弟子の猛攻は止む気配なしッスっ!!
パンツ脱がして、直で生クンニをやっつけると、文字通りじゅりサンのあそこはトロットロ。
弟子「ここでオプション!バイブ挿入〜。」
ゴキゲンの弟子はともかく、奥まで入りやすいようにと、ローションたっぷり、大開脚で異物挿入を待ち構えるじゅりサンも、ある意味相当なもの。
意地悪く、ワザとゆっくりと挿入していく弟子のバイブさばきに、じゅりサンの切ない喘ぎが部屋中に満ちていくッス…。
さて!
じゅりサンのバイブ挿入(実は奥様、軽く絶頂をお迎えあそばされたご様子)の後は、
真っ赤なエロランジェリーに身を包んで登場〜。
じゅりサン「うわあ、すごい、大胆な…、」
何だか嬉し気なじゅりサンを、
弟子「さあ、こちらへ来たまえ…、」
と、真珠のネックレスをつかんで引き寄せ、濃厚キスをやってのける弟子。
そこにシビレたのか、ズッギューンときたのか、じゅりサンも弟子のイチモツを自分のオッパイにあてがって、更に挑発!!
弟子「ほっほぅ?それじゃあ、私の息子と遊んでくれたまい。」
仁王立ちで己のイチモツをブルンブルン言わす弟子。
そして、恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうな、絶妙な表情を浮かべて、それを口に含むじゅりサン。
弟子「むふう、その表情が良いんだよぉ…(ニヤニヤ)」
しかも、戸惑うような表情とは裏腹に、テクニックは正に「職人技」。
舌先で転がし、口に含んではバキュームする、一連の変化に富んだ刺激に弟子はみるみる震えだし…、
弟子「も、もはや辛抱たまらん!!」
電光石火の早業でエロランジェリーの肩ひもを引き下ろし!
じゅりサン「きゃんっ!」
磁石で引き寄せられるように、じゅりサンの乳首に吸い付く!!
弟子「はふーはふー。う、ウマ…、美味いぞーっ!!」
じゅりサン、弟子の無邪気すぎる乳首責めに、思わず苦笑い(笑)
そんなじゅりサンには一向にお構いなし(つーか、夢中過ぎて周りが見えてねえ)の弟子は、ハフハフ言いながらじゅりサンの中心に向かって一直線!!
弟子「ど、どうだあ…、私の舌さばきはぁ…、」
もはや弟子が冷静でないのはどう見たって明白っスけんど、あくまで本人はジゴロ気取り。
パンティを脱がす時だって手元が怪しかったんスけんど、まあ、そこは本人の名誉のために、ええ(笑)
Chapter 04
さあ!
弟子はクライマックスに向かって、暴走列車並みの怒涛の進撃!!
弟子「こ、この淫らな花びらから滴る秘蜜(ひみつ?)がっ…!」
ほらほら、昭和臭の強いエロ小説みたいな言い回しになって来たよー(笑)
あまりに必死な弟子の姿に、本当ならば感じまくってヒイヒイ言っているはずのじゅりサン、笑顔の絶えることがないッス(笑)
しかも、だ。
当初の(弟子の)予定では、「ドM奥様にご奉仕させちゃおう」的な弟子の俺様企画だったはずなのだ、が。
弟子「はあ、はア…、ツ、次は四つん這いで…、こ、こう…っ!」
なんだか、母犬にじゃれつく子犬を見ているようだ(爆笑)
ところが!
四つん這いのじゅりサンにもぐりこんだ弟子、そこから顔騎クンニに持ち込むと、これがまた!!
じゅりサン「ン…、あ、はア…、そこは…、」
なるほど!見事な3点責め!!
オッパイが弱点のじゅりサン、確かにこれは堪らないッスね!!
その上、スマタに突入すると、更にじゅりサンを興奮させるシチュエーションが!!
弟子「ほれほれ、こうやってネックレスを引っ張られて、ってのはどうだあ!?」
じゅりサン「はあぁんっ!!こ、興奮しちゃう!!」
うわあ、アレっすか、「奥様はマゾ(編集部:そのネタ、歳バレるよ)」ってヤツっすか(笑)
ちなみにネックレスは意外と切れやすいのでご注意ください(編集部:まさか、試したのか!?)
そして、寝バックスマタに移行すると、弟子は「ここぞ」とばかりに耳元で…、
弟子「奥さ〜ん、これ、ローションじゃないよねえ。奥さんの、だよねえ。へっへっへ。」
じゅりサン「そ、そんなこと…、言わないで…、」
自分の淫らさを直にささやかれながら、スマタされちゃうじゅりサン!!
その背後で、ぬるんぬるんと腰を振る弟子!
そんなわけで、弟子が腰を振るのをやめたのは、ただ単に疲れたから!
奴は腰が抜けるまで、腰を振りつづけたのッス!
弟子「くっ…、はア…、ふう、ふう…、ふぇ、ふぇら、お願い…、」
ぐったりとベッドに腰を下ろす弟子の、その足元に膝まづくと、じゅりサンは例の、恥ずかしそうな、嬉しそうな表情で弟子のチ○ポをパクリ。
弟子「っ、ほうっ!」
思わず声の出る弟子。
だが、これだけではなかったのッス!!
じゅりサン「じゃあ、今度は…、」
何と!
手コキ&乳首責めで弟子を追い詰める!!
これはさすがに利きまくり!!
弟子「お、ア…、ちょ、ちょ、出来ればっ、口でっ!」
下手に声を出すとイってしまいそうな状況で、必死に絞り出した願いを、じゅりサンは即座に実行!!
だが、その即応能力が弟子にとどめを刺したのッス!!
弟子「うぉ…、あ、ひいっ!!」
素っ頓狂な悲鳴と共に、弟子はじゅりサンのお口に大・放・出っ!!
じゅりサン「ぷはっ…、ふう、出ちゃいましたねえ(にっこり)」
ああ、天使の微笑みが部屋中に輝きを満たしていく…、そんなフィニッシュッス…。
弟子「おー、マダァム、お別れが悲しゅうて悲しゅうて…、」
じゅりサン「いつでも呼んでくださいな♪」
固いハグと、濃厚なキスで飾るグランドフィナーレ!!
これにて、「桃艶-ももいろ-(石巻)」さんの一幕、大団円でございます!!
さあ、次に奥様のお相手をするのは、アニキ達!
そう、アニキ達なのッス!!