宮城県 / デリヘル
アナルファック専門店 陵辱人妻-りょうじょく-
『-体験篇- ちさ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
押忍。ノッチっす。
弟子「押忍。師匠、今日はテンション低いですね。」
いやいや、いつもの調子じゃ、今日の「アナルファック専門店 陵辱人妻-りょうじょくひとづま-」さんのイメージにあわねえンじゃねえか?とか、思ったわけよ。
あの店名だし、なんかこう、ダークな感じッちゅうか…、
ちさサン「こーんにちわー。よろしくお願いしますー。」
弟子「…いたって普通の、明るい奥様ですが…。」
…そ、そうじゃのう。
俺様の予想を裏切る朗らか奥様「ちさサン」!!
その目の前に並べられるのは弟子がセレクトした持ち込み責め具の数々!!
しかも、すべての使用を快諾してくれる辺りはさすがッス!…バット、ってのは気になるッスけんど…。
ま、お店のHPでも、彼女のM度はお墨付きッスからネエ!
そういうわけだから、弟子よ!存分に責めまくるのじゃあッ!
弟子「奥さん、まずは下を確かめさせてもらうぜ!」
ちさサン「きゃあ!恥ずかしいですぅ!」
おっと、こりゃあ可愛らしい、って、ちさサンは22歳の若妻!!つやも張りも、やっぱ違うッスねえ!
従順な若奥様に脱がせてもらって、まずはお風呂!
さすが従順度ナンバーワン奥様!手洗いのかいがいしさも、男のS魂を揺さぶるッスねえ。
弟子「ふっふっふ。それじゃあここでオシッコしてもらおーか?」
うおっ!イキナリ聖水とは!今日の弟子、なかなかSっ気は強い方と見たッ!!
そんな弟子の聖水命令に、真っ赤になりつつ素直に従うちさサン!
弟子「窓際に、大きく脚を開いて…、そう、そこでするんだあ…、」
ちさサン「そんな、すぐには出ません…、」
弟子「窓際だから、早くしないと誰かに見られちゃうぞー。」
すると、ああ、と小さく言って、震えながら放尿するちさサン!!ちさサンのM度もかなりレベル高いっすヨ!!
お風呂で恥辱にまみれた若妻ちさサン。ベッドに戻ったら今度はエロチック・ランジェリーで辱めを!!
ちさサン「こ、こんなかっこう、恥ずかしい…、」
きゅっ、と身を縮める仕草に俺様もハートをズキューン。弟子のS魂はさらにターボがかかる!!
弟子「恥ずかしがってるのに、体は欲しがってるんだろー?」
ちさサンの羞恥心をあおりつつ、ローターを操る弟子!なかなかやるではないか(笑)
ローターで責められて、乳首をビンビンに立たされちゃったちさサン。
弟子「下の方も、コリッコリにしちゃうかんねーッ!」
と、得意顔でアソコを刺激し始めたッスヨー!トーゼン、ちさサンも激しく反応ッ!!
ちさサン「あ、だ、だめですぅ…ッ!」
弟子「こーんなにお汁たっぷりで、どこがダメなんだーイ?」
指先に力を込めると、ローターを一気に挿入する弟子!!
ちさサン「ひゃ、ひゃううっ!!」
自分の中で、ハジケながら振動するダブルローターに悶えまくるちさサン!弟子は、すばやくポジションを変えると、乳首をクリクリいじりつつベロ吸い状態ッ!!
そして、ずいずいとカラダをちさサンの上に覆い被せる弟子は、ついにオノレのタマやサオをベロベロ嘗め回させます!!
弟子「うっほほーい!そうだあ、ベロンベロンにナメまわすんだあ。」
そして、自分はバイブでちさサンのアソコを責め巻くるーッ!!って、おい!ローター入ったまんまじゃねえかッ!?
わが弟子ながら、この鬼畜ッぷりには俺様もあ然!!
弟子「どーうだあ。奥でブールブル動いてるだろお?」
ちさサン「あ、あああっ!だめ!ダメになっちゃううッ!!」
そして、ちさサンを腹ばいにして、お尻を突き出させると、ちさサンの美しいお尻に舌を這わせ始める弟子!
やがて、ちさサンが力なくへたり始めると、今度はちさサンのカラダをまたぐようにして、さらにバイブでえぐる!えぐる!えぐりまくる!!
ちさサン「ああ、本当にダメ…、もう…、」
弟子「奥さーん、そんなこと言ってぇ。お尻の穴がヒクついてるよーン。」
ぐぬぬぬ。こやつ、人妻の羞恥心をフルにあおってやがるッスねえ。
弟子「さあ、ちさサンの口から言ってごらん?『欲しい』って。」
おお!「言わせる」っちゅう、ワザまで!!しかも!
ちさサン「ほ、欲しい、です…。」
弟子「そーかーっ!では、じっくり味わうが良い!!」
かるーく身震いさせたちさサン!これは効いてるっすヨーッ!!
それだけに、イラマ的なフェラポジションには説得力があって、興奮度は高まるばかりっスッ!!
Chapter 02
バイブを突っ込まれたまま、腹ばいのイラマで責めを受けるちさサン!
弟子「お?バイブがビクンビクンしてるぞ!感じてんでしょー、奥さーン。」
ちさサン「むぐー!むぐぐっ!」
弟子「おんやあ?まだご不満ですかあ?(にやり)」
うわあ。俺様、大変な男を弟子にしちゃったかも…(汗)
そんな俺様の不安をよそに、今度はちさサンをマングリ返しにしちゃう弟子!
そして、ローターの強度をビミョウに操作しながら、さらにバイブでひねりを加えるッス!!
なんと言う容赦の無さッ!俺様でもここまではしないっスッ!
とはいえ、ちさサンの苦悶の表情を見てると、大抵の男はSになっちまうッスねえ。多分。
弟子「むふ。お次はこれだよーン♪」
あああっ!ここでバット!?そんでもって、バットの柄の方にローション塗りたくって、ズヌ…、っと、
ちさサン「あうっ!!」
ズヌぬぬぬぬぬ…、
ちさサン「い、いいっ!いいのッ!!」
バットの柄のふくらみが、そして凹凸が、ちさサンの蜜壺をカーキーまーわースーッ!!
弟子「そうれ、こいつはオマケだあッ!」
バットでぐーりぐりしながら、ローターでビンカンなポイントを責めまくる弟子っ!
しかし、ここまであからさまな「異物挿入」
ってのは、やろうと思ってもなかなか踏ん切りがつかないッスけんどねえ。
弟子「奥さーん、この刺激はホームラン級でしょー?」
…こいつは別ッスね…。
しかも、またもやケツ上げ屈辱ポジションで、グイグイ突きまくる弟子!
もはや、ヒトを超えた鬼ッ!!
弟子「ほーれ、子宮まで届いちゃうぞー♪」
ちさサン「あ、あうっ…、くヒイッ!」
そしてポジションを変えると、フェラさせつつバットをグリグリ!
うめき、悶えるちさサン!モザイクで隠れてますけンど、アソコにはしっかりローターが2個!埋め込まれてるっスッ!
…って、実はローターそのままってのは、ちさサンのリクエストだったりするんですけンどね(笑)
屈辱的にして、激烈な刺激に身をよじりながらも、ちさサンは弟子のムスコを離さないっスッ!そこへ!
弟子「奥さんは、よほどいぢめられるのが好きなんだねえ。」
ちさサン「むぐー、むぐー!」
弟子「違うって?ウソはいけないなー。」
と、バットをグリッ!ちさサンの悲鳴が響くッス!
弟子「そんな奥さんには素直になっていただかなくては。」
仰向けにしたちさサンの上にまたがる弟子!両腕の上に脚を上げて、押さえつけてるのがポイント!
そして、バットを突っ込みながら、これ以上は無いほどS風味の強い逆顔騎イラマ!!
これはワイルドすぎる!とか、思ってたんすけンどねえ…。
弟子「あ、あは!こ、こりゃ…、ああうッ!!!」
空を仰いでブルッと震えた弟子!!
このワイルドなポジションは、ちさサンにも刺激的だけンど、弟子にとっても効果テキメンだったようッスねえ。
で、フツーはここで飲み込んでもらうとか、たらーっと出してもらうとかなんスけンど、今日の弟子は違う!!
弟子「さあ、このグラスに全部吐き出してー。」
…こいつ、おかしいぞ、絶対。
ちさサン相手だと、全身リップも男主導がよく似合うッス!!
弟子「まずは右の乳首からだあ…。」
細かく指示を出し始める弟子!そして、恥らいつつ従うちさサン!!
ローターはアソコに埋め込まれたまま、という鬼畜ッぷりで、手指はもとより脇まで舐めさせちゃうッスよーっ!!
調子に乗る弟子は、ついにオノレの脚を大きく開いて、
弟子「ちさサン、ちさサン。これこれ。」
と、アナル舐めを強要!おずおずと弟子の肛門に舌を這わせるちさサンの仕草が、男のS魂に火をつけるッス!!だが、場所はアナル!弟子もただじゃすまないッスよ!
弟子「あっ、あひいっ!こりゃ、いかん!!」
弟子め、油断したな!?ところが転んでもただじゃあ起きないようッス!
弟子「次はお尻を向けるんだあ。」
おっと、ちさサンのアナルを指でほぐし始めたぞーッ!!そして、ツバをたらして…、
ちさサン「ア、熱ッ…、」
アナルバイブを突っ込むッスーッ!!その上、足指まで舐めさせるなんて、弟子よ、キサマ、ナニ様のつもりだ!?
Chapter 03
弟子「ふへ。ふへへへ。1本じゃ足りないんでしょー?」
むむ!なんと、今度はダブルバイブで前の穴もふさいじゃうッスッ!!
オマケに中にはまだローターが入ってるっすからネエ!
ちさサン、思わずのけぞっちゃうッス!
ここでさらなる秘密兵器、双頭の毒蛇(笑)「ダブルディルドー」登場ッス!!
ちさサン「やだ、こんな太いの、入るかしら…、」
ちょっと不安な様子のちさサンッスけんど、しっかりローションを塗りこんであるから、アナルへの挿入は極めてスムーズ!!
ズイズイ中に入ってくる異物の感触に、ちさサンもよがりまくってるっスッ!!
ところが!弟子はさらに悪だくみ!!
なんと、ダブルディルドーの、もう一方を前の穴にねじ込んでいくッスよー!!
ちさサン「そ、そんな…、はあうッ!!」
見事に前後の穴にねじ込みますと、今度はそれを交互に出し入れ!!
ちさサン「中で…、こすれて…ッ!!」
あまりの刺激に、ちさサン絶句!!ううむ、コリャすさまじいッスねえ…。
で、大き目のディルドーで、充分拡張されちゃったちさサンのアナル。
弟子「これが!目的だったのだあッ!!」
と、弟子はちさサンのアナルにオノレのサオを、一気に打ち込むッ!!
怒涛のAF(アナルファック)、開始っすーッ!!
AFに更なる彩を加えるべく、弟子はちさサンのお尻に張り手を!!
べちいぃんっ!
うわっ!結構強めッスけんど…、
ちさサン「ああっ!いいの!もっと!」
…ま、マジッスか(汗)
そして、スパンキングの嵐の後は乳首責め!!
これも結構ハードに、ギッチリつまんで引っ張ってるっすヨ!!
ちさサン「この刺激がっ…、たまんないの…っ!」
…弟子の鬼畜ッぷりにばかり目が行ってたんすけんど、ちさサンのどMっぷりも大変なもんッスねえ…。
ポジションを変えて正常位AFに移行すると、今度は濃厚キスから、ちさサンの硬くなった乳首へ…、そしてっ!
ちさサン「ふ、ふああああッ!!」
なんと、勃起乳首に歯を立てたッスよ!!
どMのちさサンには、コイツはたまらないゴホウビっすカ!?
さらに、互いのベロを吸い合いながら、高まる、高まるーッ!!
弟子「ふおおおおっ!イきますッ!!イきますよーッ!!」
お、ぶるるっと身を震わせた弟子、ついに本日2度目の絶頂っスッ!!
とーこーろーがっ!俺様がたまげたのは、この後っす!!
弟子「さっきのヤツと、今のザーメンをあわせて…、」
ふむふむ。それで…、ナニーッ!?コ、コーヒーに入れちゃうのかーっ!?
しかも、滴るザーメンにも吸い付くちさサンッ!!アンタもかなりヤバイと見たッ!!(笑)
ヤバイM女と、ヤバ過ぎる弟子。俺様がクラクラ来たところで、弟子も小休止ッスね。
タバコ片手にTV見つつ、ちさサンに全身リップさせてるンすけンど、何か企んでるっすよ。
で、ちさサンにムスコをしゃぶらせつつ、右手は…?
ぺちいいんっ!
ま、またもやスパンキングなのかーっ!?
弟子「どーだあ。嬉しいだろー?」
サオをくわえながら呻くちさサン。高笑いの弟子。
俺様、人選ミスった…?
Chapter 04
再び高まるちさサンッ!!
スパンキングで乳首立ってきちゃうくらいの大変な奥様ッスから、お次のプレイも普通じゃなかったっスッ!!
弟子「ふっふーん。コイツで奥まで打ち抜くぞうッ!!」
うおっ!水鉄砲!?まさか、コレを…、
ちさサン「ン、はああッ!!」
コイツ、マジで挿入しちゃったっすヨッ!?
そんでもって、チュウチョ無く、引き金引いちゃうところも、今日の弟子のすごいトコ!!
ちさサン「ああああっ!し、子宮に、届いてるううっ!!」
弟子「へっへっへっへ。ガンガンいっちゃうゾウ!」
膣内水鉄砲乱れ撃ちッスよーッ!!
そして、お次はAF第2弾!!しかし、ただのAFじゃあないんスよ!!
なんと、ゴムなしの「アナル生中出し」!!!
「アナルファック専門店」の看板は伊達じゃないッス!!
それにも増してわが弟子は、この期に及んでちさサンを後ろ手にッ!!
ちさサン「か、感じすぎちゃううっ!!」
…弟子も弟子だが、このヒトも相当なお人ッスね(笑)
さらにちさサンをのけぞらせると、弟子はちさサンのアソコにローターをグイグイ当てちゃうっスッ!!
弟子「もっと刺激が欲しい?んん?」
とか言いながら、乳首をグリグリしちゃうッス!もう、ちさサンは声も出ねえっスヨ!!
そして、顔をベロベロ舐めつつ、乳首をキューッ!
ちさサン「は、はあああっ!」
さらに、両手でキューッ!!
弟子「まーだまだあッ!!」
と、バイブ&ローターでガンガン責めるっすー!!
今度はちさサンを腹ばいにさせて、ガンガン突き下ろす弟子!!
弟子「うおおりゃあああっ!!」
ここまで来ると、弟子だってもたないっすヨ。
大体にして、もう2回も放出してんスからね。
弟子「ひい、ひい、ひい。き、気持いいいいいっ!!」
なるほど、生の感触が、筋肉痛を覚悟させるほど良好なようッス!!ところが…、
ちさサン「あ、あのっ…、お、オシッコ…、」
ちさサンの不意の尿意。しかーし!それを聞いた弟子の瞳がギラリ!
弟子「そうかそうか。ほんじゃあ、一緒にいきましょう♪」
って、エエエエッ?なんと弟子は「ちさサンとつながったまま」トイレに向かうっスッ!
そして!
弟子「ほら、シーシーしようねー♪」
恥らいつつも一旦出たら止まらない!!ちさサンの羞恥心はMAXっスッ!!
さあ、フィニッシュも間近!!弟子はあらためてソファでAF!
まずは大きく脚を開かせてのバック座位AF!!
ちさサン「奥まで、届いちゃううッ!!」
弟子「まだまだ!」
弟子はちさサンの脚を自分のヒザに乗せて、さらに深い位置への挿入!!
ちさサン「はううううッ!!」
しかーし!深い挿入で、弟子の方も限界がきちゃったようッス!!
弟子「で、で、出、出たーッ!!」
ちさサン「あ、熱いの…、出てるううっ!!」
激しく身震いした弟子。どうやら、ちさサンのお尻で大放出した様子。
そして、一息ついてちさサンをひざの上から下ろすと、
弟子「うふ、うふふふふふ。ほーら、垂れてきちゃうぞー。」
ちさサン「やん!かき出さないでくださーい!」
時間が迫ってなきゃ、まだやれそうなイキオイッスね(汗)
そしてお別れ。ところがこの二人、玄関でも!
弟子「奥さーん、まだ濡れてんじゃないのー?」
ちさサン「うふふ。延長します?」
スンマセン、俺様の気持ちが折れそうッス!カンベンしてくださいッス!(笑)
どーすか!!
AFは基本!!さらにちさサン並みの「陵辱されたい人妻」が多数集結した「陵辱人妻」さん!!
アニキ達の欲望を、ここで存分にぶちまけてみてはッ!?
以上、押忍ッ!ノッチでしたッ!!