宮城県 / デリヘル
DRAMA-ドラマ-
『みらい』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
昔から、「健全な魂は健全な肉体に宿る」なーんてなコトを申しますな。
ま、そうとも限らないのが世の常ですが、それだけに「見た目も中身も一級品」な人物に会うと、感動しちゃうモンです。
「まるでドラマみてえ」(←完全に伏線)とか。
今日はそんなお話。
体験君「期待で胸が鳴るねえ。」
僕「やっぱ、『ドラマ』さんだからねえ。」
そうなんです。今日のお店は「DRAMA-ドラマ-」さん。お店のホームページ上で「チェンジ・キャンセル★完全無料★」と謳っているだけに、女の子のラインナップには絶対的な自信が伺えます。と、そこへ!
みらいチャン「こーんにーちわー。ドラマのみらいですぅー。」
ほいきた、と玄関先に飛び出すと、そこには小麦色の肌も健康的な、明るい笑顔のみらいチャンがっ!!
体験君「うわぁい。体育会系元気っ娘美少女だ!」
…ビミョーなその表現。今回の体験君は、ちょっと濃い目の人みたい。
ちなみに今日は金曜日、偶然にも「TバックDAY★」!!これは、お風呂から上がった後に、女の子がTバックショーツ姿で現れるスペシャルイベント!!
みらいチャン「使った後はプレゼントもしてるんですよぉ。」
体験君「いやっほう。」
早くもゴキゲンな体験君。しかし、この程度で喜んでもらっちゃあ困るんだなあ。
みらいチャン「じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうかぁ?」
と、目の前にひざまずいたみらいチャンに体験君、目が点!!
体験君「え、と。バストのサイズって…。」
みらいチャン「Eカップですよお☆」
きました。これです。小麦色で元気っ娘で、その上「巨乳」。濃い目の体験君にとっては、これ以上はないシチュエーション!!
お風呂ですっぽんぽんになると、みらいチャンのプロポーションが「完璧」であることが一目瞭然!!まさに、絵に描いたような理想的ボディです。
夢中でみらいチャンのスペシャルボディに食らい付く体験君が絶叫します。
体験君「出来過ぎ!出来過ぎ!!ドラマみてエッ!!」
ええ、「ドラマさん」ですから。つか、誰が上手いこと言えっつったヨ(笑)
ここでっ!!本日のスペシャルイベント「TバックDAY★」が炸裂っ!!
みらいチャン「どーですかぁ?」
体験君「おーいえー。ぶらぼーっ!」
テンション上がりまくりの体験君ですが、みらいチャンのEカップにしゃぶりつきながら、ふと、お店のホームページのことを思い出したっ!!
体験君「…そういえば、プロフィールに『ドM』、ってあったよーな…。」
みらいチャン「あ、それ、ホントなんですウ。てへ(恥)」
小麦色で元気っ娘で、その上「巨乳」。更に「ドM」。コレは、たまらん人にはストライクゾーンに直球でしょう。ネエ、体験君?
カメラマンM「いや、豪速球でデッドボール、マウンドで乱闘だな(笑)」
まさにその通り!ここぞとばかりにみらいチャンをベッドに押し倒し、容赦ないローター攻撃を仕掛ける体験君。無論、Eカップも責め忘れたりはしませんよ。
すると、みらいチャン、「ドM」の名に恥じない反応を見せます。
みらいチャン「はうっ…、ん!そ、そんなに、激しくされたら…、」
体験君「ほほう?激しいのが良いのかーい?それそれー。」
みらいチャン「ひゃ、ひゃアッ!!あ、足の指舐めちゃうのぉっ?!」
体験君のワイルドかつ変態チックな責めに、思わず絶叫しちゃうみらいチャン。さすがに足指舐めには苦笑しちゃってますが、Tバックショーツの中身はしっかり濡れているのです。
体験君「ううーん?責められるとあっという間に濡れちゃうんだねえ。」
この状況、とくにS男でなくとも、十分に男の「S魂」をかきたてずにはおれません。まして、変態ぞろいの体験君一味(笑)には、文字通りの「ゴホウビ」!!お返しに体験君がみらいチャンにあげちゃうのが、うなりを上げるバイブレーターっ!!
みらいチャン「く、あ…、あああアッ!!」
みらいチャン、体験君のバイブテクが激しさを増すごとに、びっくりするほど乱れまくります!!更に、体験君が乳首に吸い付くと、
みらいチャン「アッ、や、やああアッ!い、いいっ!ち、乳首、いいのおぉっ!!」
ここまでMっ気全開の女の子も、珍しいですなあ。うむ、貴重です。
Chapter 02
一旦火の付いた体験君の「S魂」、消そうったって、そう簡単には消えません。
体験君「ひゃーっはっはっはー。ここだろ、ここなんだローっ!!」
みらいチャン「はっ、はアッ!!そ、そこ、ぐちゅぐちゅって…、はああアッ!!」
ついには…、
みらいチャン「い、イやアッ、イッちゃう!イかされちゃううゥッ!!」
開脚マングリ返しの体勢で、見事にイかされちゃったみらいチャン。太ももをアマガミする体験君の満足そうな表情が、憎たらしくてたまりません(笑)
お次は仕切りなおして、ストッキング破りに参りましょうか。
しかし、みらいチャンってば、どうも自分の言葉で盛り上がっちゃってる節も(笑)しかも、体験君も調子に乗って責めまくるモンだから、相乗効果ですさまじいことに。とくに、このストッキング破りの場合、それはもう…。
体験君「うへへへー。まだこんなに濡らしちゃってー。やらしいなあ。」
みらいチャン「あ、ふ…。そ、そんなこと言わないでぇ…。」
体験君「ええいっ!ストッキングなんて邪魔だアッ!!」
びーりびりびりびりーっ!
みらいチャン「きゃああっ!乱暴にされてるのに、ドキドキしちゃうううっ!!」
体験君「だひゃひゃひゃ。みらいチャンは、ホーントにエッチだなあ!」
…まあ、ざっとこんな感じ。バイブがすんなり入っちゃうのも、みらいチャンがずっと濡れっぱなしだったからなんですなあ。
バイブを入れてしまえば、あとは一気呵成。体験君はオノレの乳首をみらいチャンに吸わせつつ、自分もみらいチャンの乳首にしゃぶりつきます。
ぐいぐい責めまくる体験君に、がんがん感じまくるみらいチャン。そして、上下互い違いの濃厚キッスっ!!最後は立たせた状態で、バックからのバイブ責めに、かるーくイッちゃうみらいチャンっ!!
コレはある意味、「ベストカップル」なんじゃないですかあ!?
しかーし、体験君の「S魂」は更なる刺激を求めます(ちょっとウザい。笑)なんと、みらいチャンのストッキングをするするするーっと脱がせますと、そいつでみらいチャンの両手を縛っちゃいましたあっ!!
無論、ドラマさんはハードSMなお店ではないので、ゆるく縛っただけですが、このときのみらいチャンったら…、
みらいチャン「こうされちゃうと、刺激が倍になっちゃいますぅ♪」
…だそうな。みらいチャン、恐ろしい子っ!(笑)
その言葉通り、体験君が責め始めるとみらいチャンの表情から笑顔が消えて、全身を貫く快感に弄ばれる女の顔になっていきます。最初の印象が「体育会系元気っ娘」(笑)だっただけに、このギャップはたまりませんなあ。
体験君「よおし、今度は立ったままでやっちゃうぞオ。」
と、みらいチャンを壁際に立たせた体験君、何をやっちゃうのかと思いきや、別段派手な動きをするでもなく、みらいチャンとキスをしたまま、みらいチャンのカラダをサワサワサワ〜…。するとっ!
みらいチャン「あぅ、あ、アッ…、だ、だめ…、立って、らんない…、」
…うわあ、こーれはやらしいなあ。わざと焦らしてるんだ。で、焦らされてることが、みらいチャンにはたまらないんだな。スゲー、エッチだなあ…。
そんなみらいチャンをニヤニヤしながら見つめる体験君。
体験君「ふふーん。欲しくてたまらないって顔だねえ。」
どっかりとベッドに腰を下ろした体験君。みらいチャンを足元にひざまづかせると、指を舐めさせたり、自分の乳首を舐めさせたりと、まさに愛玩するかのごとき振る舞い。えー、あれですか。「調教師」気分ッスか(笑)
体験君「さあ、今度はここを舐めておくれ(ニヤリ)」
と、大きく脚を開いた体験君、その間にみらいチャンを招き入れ、内モモからの、お口のご奉仕を…、って、オイッ!!お前さん、いつの間にみらいチャンのパンツはいてんだよっ!!
体験君「だって、ほら。くれるってゆーから。」
…そんな変態行為を、「さも当然」みたいな顔で言われちゃうと、なんとも言いようがないなあ。
Chapter 03
さて、みらいチャンの使用済みTバックショーツ、という最強アイテムを手に入れて(しかも装着して)、更なる変態度グレードアップを図る体験君。いや、そんなことをしなくとも、あなたは十分変態ですよ、と言う我々撮影班の視線を華麗にスルーして、Tバックからポロリこぼれた(つか、飛び出した)「ご子息」を相手してもらいます。
みらいチャン「あうん。両手が縛られてて、うまくできないぃい…、」
申し訳なさそうな上目遣いのみらいチャンですが、体験君の反応は…。
体験君「むほおっ。そ、そうだな…っ!ま、まだまだ、だ、…ほおうっ!!」
…おやおやあ?言ってることと、反応がぜんぜん違うぞオ?しかも、落ち着き無く、今度は立ち上がっちゃったりするし。
カメラマンM「あー、みらいチャンのぎこちない動きが、逆に刺激になってるな?」
ははーん。そういうことですか。しかも、この後の展開を考えて、わざと「効かないフリ」をしている、と。さて、どこまで耐えられるかな?
体験君「はあああっ!も、もうだめ。もーだめだからッ。」
…早ッ!!しかもだ。懲りずに、
体験君「ね、ね、少し深めに入れても大丈夫?」
と、ディープ気味のフェラを頼んじゃう始末。
みらいチャン「あ、はい。大丈夫ですよ。」
かくして、みらいチャンをベッドに押し倒して、これまたサディスティックなフェラチオに興じる体験君。絵的には体験君のワイルドさが際立ってますが、必死さ漂う彼の背中を見つめている限りは、「お行儀の悪い中年男性」。
更に悪いことに、彼なりに考えた結果だとは思いますが、アナル舐めをも要求。うむ、分からないではない。飛び切りの美少女の自由を奪った上で、屈辱的な行為をさせたいというのは!それでもだ!
体験君「は、はうおうおうーっ!お、ほ、おおほうえええっ!!」
…大絶叫。よほど我慢していたにしても、もはやそこには、「調教師(自称)」の姿は無かった(笑)
体験君「ヒイ、ヒイ…。やっべ、イッちゃうとこだった。」
プライベートならかまいませんが、「体験君がゆく!」の撮影で、勝手にさっさとイッちゃうのはカンベンしてくださいね。ページの割り振りがあるんで(笑)
で、お次はスマタでございます。Tバックショーツを頭にかぶりますと、まずは騎乗位からスタートっ!!すると、体験君の目の前にはみらいチャンの見事なEカップがユサユサとっ!男ならっ!こいつをつかまずにいられましょうかっ!!
むにゅっ。
みらいチャン「う、くうっ!!か、感じちゃううっ!!」
いきなりオッパイをわしづかみにされたみらいチャン。その荒々しい感覚に、またもや「ドM」っぷりを発揮しちゃいます。
みらいチャン「もっとっ!もっと激しくもんでぇえっ!!」
するってえと、体験君の「S魂」にも火が付きます。
体験君「ふーふふー。いやいや、今度は後ろを向いてもらおうかあ。」
と、後ろを向かせちゃいましたねえ。いやあ、ここに来て焦らしか(笑)
みらいチャン「ああん、私も気持ちよくしてええぇっ!!」
体験君「むふふふ。みらいチャンは、本当にエッチな子なんだねえ。」
哀願されたのをいいことに、体験君はみらいチャンに後ろにのけぞっちゃうように言います。で、今度は背後からEカップをがばあアッ、と!!
みらいチャン「あはああっ!も、モミクチャにしてえぇえっ!!」
…いや、まあ、冷静に言っちゃうと、みらいチャンほどのオッパイだと、体験君の両手からこぼれちゃうんで、モミクチャ、というのは無理ですがね(笑)
更に体勢を変えて、お次は正常位っ!!しかしっ!!
体験君「うおおおっ!!こ、これは予想外に効くうっ!!」
なるほど、スマタの連続で、体験君のガマンゲージも限界に近かったか。それでも、オッパイわしづかみなどで何とか持ちこたえるつもりだったのですが…、
みらいチャン「ああ、あああっ!もっと、もっとなのおっ!!」
みらいチャンの乱れっぷりにやられたか、これ以上スマタを続けたらもたない、と判断。ここは「男の本能」にしたがって、みらいチャンのオッパイに顔をうづめて見ることにしました(笑)
しかし、それでも体験君のサオをしっかり握っているみらいチャンっ!!これは体験君もこたえられないっ!!しかし、体験君の腰は自然と動いてしまうのです。まさに、野生の本能には逆らえない、ってトコですね。
体験君「ひ、ひいいいっ!オッパイのふかふかと、さ、サオへの刺激があアッ!!」
…体験君も懲りないヤツだが、ほんっと、みらいチャンの乱れっぷりには脱帽ですっ!!
Chapter 04
オッパイのふかふかっぷりに、朦朧とし始めた体験君。
体験君「…あ、そうだ。〆はコレだな…。」
おい、しっかりしろ体験君っ!!まだ1ページ残ってるんだぞ(切実)
僕らの願いが届いたのか(笑)、最後の気力を振り絞ってむっくり起き上がった!
体験君「そうだ、パイズリだっ!!」
おお、復活した。それでこそ体験君です。
で、早速パイズリ。そうですよ、このEカップを目の前にして、パイズリしないなんてモッタイないっ!!
みらいチャン「うふふ。スンゴイ気持ちよさそー♪」
無邪気に微笑むみらいチャン。十分「ドM」のマインドを責められまくって、かなり満足しちゃってる風ですな。方や体験君の方は…、
体験君「ほおおあアッ!!こ、コレだっ、コレなんだあアッ!!」
どうやら想像通り(むしろそれ以上)の快感に、嬉しい悶絶中。
体験君「やべやべ、イクイク。」
…ああ、ほんとに予想外だったのね。そこで今度は立った状態での「仁王立ちパイズリ」ってワケだ。
みらいチャン「こんなポジション、初めてですウ。」
体験君「そ、そうかあ。これ、いいぞオ。うん、すごくいい…。」
確かにみらいチャンクラスのオッパイだと、このポジションのパイズリは「奥行き」が楽しめるんですよね。
体験君「あ、あああ、もう、もうだめ。まだ、やりたいことが…、」
…これまた、早ッ!!みらいチャンのは、どこもかしも気持ちよすぎるってワケだ(笑)
もはやこれまで、と思ったかどうかは定かじゃないが、ここから先は体力の限界と悟った体験君、フィニッシュへの助走段階に入りました。
体験君「よ、よおおし。今度は、一緒に気持ちよく、なろうっ!!」
肩で息をしながら、体験君はここで69を提案。ガッツリ「スケベモード」に入りっぱなしのみらいチャンが、断るワケがございません。つか、むしろ「待ってました」的な笑顔です。
みらいチャン「あんっ!体験君の舌、とってもいい…っ!!」
まずは一舐めからみらいチャンを喘がせちゃう体験君。この状況では、みらいチャンの感じ方がすごすぎる。何せ、この段階でもしっかり濡れてるんですから(笑)
で、体験君は、舌先で先端をチロチロされる感覚に、またもやモンゼツ。
体験君「ああああ、やっぱだめ。もうだめ。」
今回の体験君、トライしまくりなのは良いのですが、どうにもこらえ性がない…というよりは、みらいチャンがすごすぎるのか(笑)
体験君「じゃじゃじゃあ、そろそろフィニッシュかなあ。」
ついに腹をくくった体験君、再びベッドに腰掛けると、股の間にみらいチャンを招き入れ…、って、あれ?このポジションさっきも見たような…。
カメラマンM「今度はほら、両手が自由だろ?だから、感覚が変わってくるのさ。」
体験君「さすが、カメラマンM。よくご存知…、はあうっ!?」
いきなりサオをぱっくりやられちゃった体験君、最後の言葉が出ませんでしたが、やはり両手がふさがってるフェラと、自由になってるフェラでは、かなり感覚が違うようです。つか、体験君の反応がかなり違ってるし(笑)あ、ああ。しかも、先端吸われてますねえ。こりゃあ、効くわ。
体験君「あ、あ、あひいいっ!!い、イッきまーすッ!!」
みらいチャン「ん、んぐううっ!!」
イラマチックなフェラにより、ついにっ!!体験君の子種タンクは一気に開放され、みらいチャンの歯並びのいいお口の中へと、消えて行くのでありました…。
これにて一巻の終わり。さて、帰ろうか、と思ったところ。
体験君「みらいチャンを『ドM』と見込んで頼みがあるっ!!逆聖水、ってヤツをっ!!」
突然、全裸で土下座の体験君。いやー、普通は見られないよ、全裸の男が土下座してるなんて。…で、お風呂で思う存分聖水をぶちまける体験君でした。まあ、かけられてる方のみらいチャンも嬉しそうだったし…、つまり、本物の「ドM」だった、ってことか…。みらいチャン、本当に恐ろしい子っ!(笑)
さて、いかがでしたか?「DRAMA-ドラマ-」さんのモットーは、「ココロもカラダもキレイなコ」。ほんと、ピュアを絵に描いたようなみらいチャンでしたね。
とにかく、どの子を選んでも外れなし、粒ぞろいのお店です。ゼヒ、一度お試しあれ!
ほんじゃ、また!!