青森県 / デリヘル
GLOSS -グロス-
『ゆうか』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
まいどぅ。「体験君がゆく!」でございますよぅ。
今回はビッグデザイアの「webオーダー」システムを使って、女の子を呼んでみたいと思いまーす(ウチのシステムを便利に使い始めたなw:編集部)。
体験君「そういや、『グロス』さんからメルマガが…、おっ、90分が4000円引!15000円かッ!!」
おお、「7の付く日」の特典ね!ラッキーなことに今日の体験君、初出演!!
イイねエ、「持ってる」じゃないよォ。ほんで?どの子に…、いッ!?
い、イキナリ、ランキング1位の「ゆうかチャン」をチョイスしたーッ!?
いやいやいや、プロフィールからしても、競争率高そうな女の子じゃないか…。
しかも、「新規でも『ビッグ見た』で指名料無料!」だよ?
アンタの他にも、たくさんの男どもがゆうかチャンを狙ってるかもしれない!!
体験君「大丈夫!俺にはキメ台詞が!!『よぉし!キミに決めたッ!!』(ドヤァ」
…ポ○モンバトルじゃねエ!(怒)
てなワケで、ホテルの2階(本日は部屋も高レベルですw)でしばらく待っておりますと…、
ゆうかチャン「…こーんにちわー。『グロス』の、ゆうかですゥ。」
…来た。すげえ、ピッタリで来たよッ!!
体験君「ゥあッ!!実物は更に高次元生命体ッ!!ど、どうしよう…。」
おいおい。チミが選んだんでしょー?ちゃんとお相手しなくちゃ。
体験君「お、おう。え、と。お初にお目にかかります…、」
お見合いかよ(笑)
ゆうかチャンの、あまりのレベルの高さに、平常心も強がりすらも因果地平の彼方にぶっ飛んでしまった体験君。
見つめるゆうかチャンの瞳にも、思わず目をそらしてしまう彼!
ゆうかチャン「webオーダーでのご指名、ありがとうございますゥ。」
優しいゆうかチャンの言葉にも、まったく落ち着きを取り戻せないのであります!!
なんだい、その「年頃の娘」的な反応は!!ゆうかチャンも話しづらそうじゃないの!
まずはオプションを決めなきゃですよっ!
体験君「じゃじゃじゃじゃあ、オプション表とか…、」
ゆうかチャン「あ、はーい。こちらですー。」
と、ゆうかチャン、白い鞄を開けますと、中から…、おお…、これは随分と立派なメニュー表ですねぇ。
ラミネートカードみたいなモノを見慣れていたせいか、このメニュー表の立派さは驚きです!
(あれだ、「サイゼリ○」とかでよく見るやつだ:編集部)
いやあ、気合入ってんなァ、「グロス」さん…。
まるで、ファミレスのメニューのような、豪華なオプション表を眺めながら、ゆうかチャンと体験君の距離は徐々に縮まってまいりました。
実際にメニュー表の中は、シンプルなデザインで上品にまとまっており、見た感じファミレスというよりは「ちょっとお高いワインバー」的な印象!
これでオプションを選んじゃうってのも、ゼイタク感が出ていいんじゃない?ねえ?
体験君「え、と。『フェザータッチ』『ローター』、あと、『写メ』かな?」
ゆうかチャン「ハイッ!かしこまりましたーっ!」
お!ゆうかチャン、元気がイイねエ!!
そうと決まれば、まずはシャワーだ!お風呂は2階だったよネエ…、
体験君「おっと、黙っててもらおうか。あ、ゆうかッチャ〜ン、2階にね、おっきなお風呂があるんだー。」
ゆうかチャン「わあ、ホントですかー?」
体験君「さ、ここはレディファースト。何かあっても、私が後で支えてあげるよ(キリッ」
ふう、僕は蚊帳の外かい。まあ、この先も紳士的に…、って、おい!!
キサマ、ゆうかチャンの生足目当てで、先に行かせたなッ!?
…まったく、ウブな奴だと思っていたら、存外、抜け目ない男だね。油断もスキもない。
で、2階に到着しますと、そこは陽光降り注ぐ光の国。
ゆうかチャン、大喜びですッ!!
ゆうかチャン「うわぁ!すっごーい!」
で、光に包まれながら、かいがいしく体験君の服を脱がし始めるゆうかチャン。
ローアングルのショットは、カメラマンMからの読者サービスでございます。(笑)
体験君がすっぽんぽんになったところで、お次はゆうかチャンの番でございますが…、
体験君「見ててあげるから、脱いでごらーん、マイハニー。」
…マイハニーときたか、こ奴め。
それにしても、ゆうかチャンのエロエロボディ!!
ランキング1位も納得ですッ!!
体験君「ほっほう。なぁんてエッチなカラダなんだァ…、」
ゆうかチャン「あん…、恥ずかしいですゥ…、」
思ったことをすぐ言ってしまう、言語中枢直結型人間な体験君の言葉に、思わず頬を赤らめるゆうかチャン。
この辺の「ウブな部分」も、人気の秘密なのでしょうねェ。
…で、「恥ずかしがるゆうかチャン」の、最後の一枚を「自らはぎ取る」体験君、っと…。
体験君、アンタ、狙ってやってるでしょ?ねえ、絶対そうだよね?
やっぱり、油断ならんなあ…。
Chapter 02
さ、て。
ここから先は泡の国。男と女が裸で語り合う、大人の世界でございます。
ゆうかチャン「まずは泡を作りますね。」
おお、鮮やかな手さばきで泡を生み出すゆうかチャン!
これはお風呂テクに十分期待が持てると見た!!
体験君「おほっ。ここのお風呂って、隣の部屋から丸見えなのねーん。」
うむう。この人(体験君)は、肝心な時にノーテンキなのだな…。ふう。
でもって、早速身体を洗ってもらう体験君だが…ッ!!
ご覧ください!!
自身のカラダをスポンジ代わりに、密着し、妖しくくねって、まんべんなく体験君を洗いまくるゆうかチャン!!
体験君「あひゃあ!こ、これはァッ!!??」
チ○ポに急接近しながら、マ○コ(しかもパイパンだァ!)近くで手洗いされて、イケナイ妄想に苛まれる体験君!!
てか、こ、これって立ちスマタじゃないですかー!!やだー!
とにかく!傍で見ている僕らも、何だか変な気分になっちゃうくらいの、どエロいお風呂シーンですッ!!!
更に!
プリンプリンなオッパイ様を使わせて頂いての、腕洗いッ!!
体験君「お、おお…、」
続けざまに、オッパイでお尻洗いッ!!
体験君「ああ…、なんという優しい感覚…、」
…からーの、背後から股間スルーのチ○ポ直接洗いッ!!
体験君「くぉ…ッ!!き、効くゥ…、」
まあ、洗う前から随分とご立派なムスコさんになってましたからね(笑)
そこから、丁寧にお尻、足の指などを手洗いしていくゆうかチャン。
その優しい手つきにも感動です!
体験君「…いやあ、かわいいしエロいし、オマケにテクニックも!感動だよ、うん。」
ゆうかチャン「えー、ほめ過ぎですゥ。照れちゃう…、」
体験君の言葉に、素人のような恥じらいを見せるゆうかチャンですが、うむ!それがいいッ!!
しかーし!!
フレッシュな所は素人だが、そのテクニックたるや!!(そういうお店ですからw:編集部)
ディープキスで盛り上げた所から、フル勃起の体験君(よく考えたら、ずっと勃起したままw)を湯船の縁に座らせて、下からすくい上げ気味の座りフェラッ!!
体験君「ああっ…、ああああっ!!あ、熱い…ッ!!!」
しかも、パックリくわえるのではなく、裏筋辺りに舌を這わせちゃうのがニクイ!
可愛らしさの中に絶妙なジラしをミックスする、正に「ただものではない」ゆうかチャンのフェラテク。
裏筋をつつましやかになぞったかと思うと、そのままの流れで先端部に切なげなキス!!
体験君「ほぉおおおっ!!もうダメ!!くわえちゃってェっ!!」
絶叫に応えて、ぱくっとくわえますと、これもまた。
体験君「ひいいいいいっ!ダメーッ!!ダメになっちゃうゥっ!!」
…どっちもダメかよ!
しょうがないので、とりあえず攻守交替です。(苦笑)
そうしましたら、随分と我慢してたんでしょうね、数日振りに飼い主に会った犬のように、見えないシッポをちぎれんばかりに振りながら、ゆうかチャンのエロボディにしゃぶり付く!しゃぶり付く!!嘗め回すッ!!!
体験君「美味!美味!!正に甘露じゃのうっ!!」
嬉しさのあまり、時代錯誤なうわごとを喚(わめ)き散らしながら(…甘露、って。オメエいくつだよ…)、バッククンニに夢中であります!!
この必死過ぎる様子に、ゆうかチャンも失笑です!!!
体験君「…てなワケで、お次はベッドでーす。」
あ、おい。セリフを取るんじゃねエ!まったく、何を先走ってるんだか…、って、おお?
ベッドに移ったとたんに、ゆうかチャンの雰囲気が変わりましたねエ。
ゆうかチャン「別の私を、見せてア・ゲ・ル♪」
むむーっ!これは意外!!
オトナの雰囲気を纏ったゆうかチャン、体験君をリードしつつ、添い寝モードに突入です!!!
ちなみに、このホテルのベッドルームは1階。2階のバスルームに比べると「夜の雰囲気」なんですな。
体験君「イイねえ、まだ明るいけど、早くも夜モードだねエ。でへでへ。」
濃厚キスで早くもメロメロな体験君であります!!
しかしまあ、お風呂までのゆうかチャンも当然ながら魅力的でしたが、この、「夜のオンナ」モードにスイッチした瞬間!!
今までのゆうかチャンからは想像できない(特に、1ページ目の「元気ッ子」モードと比べると)、成熟した大人のオンナに大変身ですよっ!!
ゆうかチャン「それじゃ、体験君のジュニアにご挨拶しましょ♪」
と、体験君のバスローブを、そっと脱がすゆうかチャン。
その色香にやっつけられてる体験君は、すっかりお任せモード。
目の前で下着姿になるゆうかチャンに見とれながら、次のプレイに思いをはせておりますが…、いやいや。
彼のこの姿、文字通りの「骨抜き」状態ですなァ…。(笑)
Chapter 03
さてさて、夜のオーラを身にまとったゆうかチャン、そして、その魅力(チャーム)にやられた体験君。
「骨抜き」を絵に描いたような状態(部分的に硬化してますがw)の体験君は、接近するゆうかチャンの吐息にすら反応しておりますッ!!
体験君「あ…、ああ、ゆうかチャンの舌がァ…あッ!」
首筋に触れる柔らかくて熱い感触に、思わず声が出ますッ!!
しかーし!まだまだ序の口!!
首筋から鎖骨の辺りをたどって、ゆうかチャンの舌は…、
体験君「こ、こんなかわいい子に…、ひっ!?そ、そこは…、くはあッ!!」
おっと、乳首直撃ィッ!!
乳首が弱いのは、万国共通、老若男女問わず!!体験君も例外ではないッ!!
ゆうかチャン「こんな所が感じちゃうんですね♪」
体験君の反応を見て、更に念入りに乳首を嘗め回すゆうかチャン。
うむう、ゆうかチャン、かなりの「責め上手」と見たッ!!(笑)
体験君「く…、ふぅっ!こ、これは…、たまらんッ!!」
初出演とは言え、カリ(笑)にも「体験君」ですから、彼もそれなりの経験と覚悟はあったはず。
それが、このうら若きゆうかチャンの全身リップで絶賛モンゼツ中とは…。
しかもその上、玉にも竿にも直接は触れないゆうかチャン!
触れそうなのに…、触れないんだな。これが。
全くの「ニアミス」状態のまま、脚へ、そして足指へ…。
体験君「あああぁ…、新しい扉が開いちゃう…、」
おお?もしや体験君、足指舐めは初めてかい?
結構ね、効くしハマるし、侮れないんだよ。
体験君「…そう、それ、もっとォ…、」
…うん、効いてるね。確実に。
足指舐めで更に興奮度がアップした体験君、核心(チ○ポ)に触れてもらえぬままの全身リップが続いておりますが…、
体験君「ちょ、ちょっと、お願いが…、」
お?ついにフェラか手コキか、いずれにせよジュニアをかまって欲しいと、そう言うことだね?
体験君「…この、クジャクの羽根で…、チクビを…、」
ナーニーッ!!???
この期に及んでッ!!
この男、自分からハードル上げるかッ!!
ここに来て、「クジャクの羽根で刺激して」と頼んじゃう体験君の無謀っぷりに、僕はじめ、カメラマンMもア然。
これ以上焦らされてどうする?全身リップで乳首イキ?安売り企画モノAVじゃねえんだからと、突っ込みたくなる気持ちを抑えて(…そんなの観てるんだ:編集部)、まあ、ギリギリまで高めて、一気に昇りつめるタイプの男なのだ、と今後の動静を生暖かい目で見守ることに。
時折、クジャクの羽根がチ○ポに触れる度に、小刻みに、律義に反応するのですが、このまま逝かれたんではねエ。
まだ、1ページ以上残ってんですけど。マジで。(焦)
てなワケで、ゆうかチャンの舌は、確実に体験君のチ○ポに接近中。
もはや、熱い吐息がジュニアのカーリーヘアを優しく揺らす位置まで来た…ッ!!
体験君「くゥっ…、ま、まだですか…、まだなんですかァっ!?」
まだですかってね、クジャクの羽根を渡して、更に全身リップを延長させた体験君!
キミの「追い込まれ属性(笑)」がイケナイのだよ!!
体験君「すんませんすんません。ホンット、お願いします(半泣)」
…まったく。読者諸君の愛してくれた体験君は、今、ガチで「がけっぷち」状態!なぜだッ!!
カメラマンM「ふ…。坊や(初出演)だからさ(ニヤリ」
あ、そだね(…なぜだ、ときたら、そうだけど、ねぇ(笑):編集部)
ゆうかチャン「うふ♪しょうがないですねえ…、」
体験君の必死の祈りと、プレイのタイミング的(むしろこっち)に、とうとう、ゆうかチャンの舌は体験君の内股から玉袋へ…、
体験君「く、来る…。通常の3倍以上のスピードで…。」
快楽にうなされて、ワケ分かんないこと言ってんじゃないよ。
とは言え…、いやあ、ゆうかチャンの舌テク、というか、責めテク?予想以上に「貯め」てきますねエ。
ここまで接近しても、まだくわえませんよーっ!!
体験君「ど、どうにかなっちゃうーっ!!」
ゆうかチャン「イイ感じ♪それじゃ…、」
ぱくっ。
体験君「おぎゃーっ。」
ついに!待ちに待った、この瞬間がやってまいりました!
ゆうかチャンの可愛らしい口が体験君のお宝を、ついにとらえてしまいましたーっ!
体験君「あ、ああ…、あったかーい…、」
これぞ!問答無用の感無量ってヤツですッ!!!
Chapter 04
自らを追い込んで追い込んで、更なる高みを目指そうとするストイックな逸材(ある意味、疑いようのないドM)、本日の体験君。
ゆうかチャンの舌技を、これでもかというほどに、全身くまなく叩き込まれた彼の身に、ひとときの安らぎが…、
体験君「はぁはぁ…、手コキもいいけど…、この、太ももの感触が(喜)」
濃厚キスと乳首いぢりで、しばし、まったりタイムを楽しむ体験君です。
だがしかーしッ!!
体験君「そろそろ…、ゆうかチャンの『すべて』が見たいねぇ。」
ゆうかチャン「あら、まったりタイムはおしまい?」
お、なかなかのオトナトークを交わすじゃないか。
つまり、ゆうかチャンも裸になって、ってことだね。でもって、紳士的に下着を脱がし…で、どうして欲しいんだい?
体験君「さ、ゆるりと顔の上にプリーズ。」
…ああ、顔騎クンニ、ね…。紳士的なのは言い方だけじゃねえか(笑)
またまた、だがしかーしッ!!
体験君のクンニが予想外の展開を生んだッ!!
ゆうかチャン「…うそ、気持ちいい…、」
ナーニーッ!!???(本日2度目)
まさか、初出演の体験君が、女の子をその気にさせるテクニックを持っていたとはッ!!
そうこうしているうちに、ゆうかチャンをひっくり返して、更なるクンニをッ!!
いやあ、確かに体験君から責める場面は今の今までなかったからねえ…。意外だねぇ…。
体験君「ふははは。このオイラが覚醒したアカツキには…、」
おいおい、どっかの独裁一家の次男坊みたいなこと言い始めたぞ(若い人は分かんないな:編集部)
と、とにかくお次は…、
ゆうかチャン「ひゃう…、ん、これ…、いい…、」
矢継ぎ早にローター攻撃!!
クンニの衝撃も冷めやらぬうちの高速コンボだっ!!
そうは言っても、ゆうかチャンはプロッ!!
体験君の、イキオイ任せのテクとは違うのだよッ!!
体験君「まーたまたァ。見てて下さいよ…、うああっ!?」
なんと!いい気になってゆうかチャンのカラダを嘗め回していた体験君、ゆうかチャンの股間に顔をうずめようとしたその時!
するりと体験君の股間に身を潜り込ませたかと思うと(つまり69の体勢)、ガチ勃起のおチ○ポを加えこみましたよーっ!!
…つか、その体勢では、69にならざるを得ないのだが(笑)
策士策に溺れる、というか、むしろこれは「魚心あれば水心」。
結果良ければすべてよし、の「体験君がゆく!」ですから、体験君の意図したタイミングは、この際スルー。(え?そうなの?:体験君)
お二人さんには、存分に69を楽しんでいただきましょうッ!!
体験君「くゥっ…、こ、このまま、ゆうかチャンをイかせて…、」
む!まだ、そのような身の程をわきまえぬことを!!
ゆうかチャン、やっつけちゃって下さい!
ゆうかチャン「じゃ、次はベッドに腰かけて…、」
来ました!今度は座りフェラ!!
安定したポジションで、心おきなくゆうかチャンの舌先を味わえる体勢だ!!
体験君「…お、おお…、先端からカリ首まで…、何というソフトタッチ…、」
ここまでプレイが進行しているにもかかわらず、常に新鮮なゆうかチャンの舌技!!
驚きですッ!!!!
さあっ!!ここまで来たら、後はフィーニーッシュッ!!
体験君「き、騎乗位スマタ…、騎乗位スマタで、お願いします!」
おっしゃあッ!!ささ、ゆうかチャン、よろしく…、って、ええっ!?
ローションを口に含んだッ!!??で、それを、接合部(笑)に…、
ゆうかチャン「そのまま使ったら、冷たいじゃないですか。ねぇ。」
き、聞いたか、体験君!!この優しさッ!!僕ァ、涙が止まらないよ(感涙)
体験君「…ああ、あたたかい…、ふッ!!」
そうだろう?君もそう思うだろう?
やっぱりね、風俗にも愛がなきゃあね。僕ァ、今日の撮影でつくづく…、
体験君「…あの、実はもう…、」
ん?どしたの?
ゆうかチャン「体験君、イッちゃったみたいですよ?」
僕&カメラマンM「…ナーニーッ!!???(本日3度目)」
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…まったくもー。イクときは言ってねって…、
体験君「すんませーん。あまりにも気持ち良くて…、」
ゆうかチャン「喜んでいただいて光栄です。それに、クンニ、良かったですよ♪」
おお!ゆうかチャンからお褒めの言葉をいただきましたよーっ!!
体験君「今後も大船に乗ったつもりでお任せください!」
こらーっ!チョーシに乗るんじゃなーいッ!!
フレッシュさと、大人のムードを兼ね備えた極上のメンバーが勢ぞろい!!
「グロス」さんの実力を、ゼヒ、貴方もッ!!
ほんじゃ、またッ!!