青森県 / デリヘル
ANGEL八戸-エンジェル-
『ミズキ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
ちぃース。「体験君がゆく!」でございます!!
やってまいりました、この八戸!!お店は「ANGEL八戸-エンジェル-」さんッ!!ここでこんなにすごい女性(ひと)に会えるとは思っていませんでしたヨッ!!もう、もう!一言じゃムリッ!!
体験君「ワークワクするなあ、ホンット、まじでっ!」
今日の体験君も実にハイテンション。何人もいる体験君ではありますが、どういうわけかテンションの高い御仁がおおいようで。
しかし!今日の女の子、いや、あえて「女性」と言わせていただきましょう、ミズキちゃん。このひとにかかったら、浮ついてなんかいられませんよおっ!!
ミズキちゃん「こんにちわー。『エンジェル』のミズキです。」
白い肌、細い肩。落ち着いた声に、柔らかな物腰。まさに貴婦人ッ!!
体験君「うひゃあ。待ってましたよー。」
勢い任せの体験君とは好対照のミズキさん。システム説明も懇切丁寧。こんな品のいい女性が、一体どうなっちゃうのか、と思っておりました。すると…。
体験君「今日はね、女王様プレイってことでっ!」
と体験君が言った瞬間ッ!!
ミズキちゃん「女王様プレイ、ですね?(キラーン)」
あれ?ミズキちゃんの様子が…、
ミズキちゃん「じゃあ、早速ヌギヌギしなくちゃねえン♪」
緩やかに体験君にしなだれかかるミズキちゃん!あっという間に妖艶な美女へと大変身ですよ!!これには体験君すら、一瞬ひるみましたよ。ええ。
上品な貴婦人から、妖艶な色香をまとう美女となったミズキちゃん。その雰囲気のままバスタイムですが、ミズキちゃんの目つきといい、口調といい、「獲物を狙うしなやかな獣」のようです。文字通り、肉食系女子のオーラが漂っております。
ミズキちゃん「どーお?この辺から、こう来たら、感じるでしょう?」
体験君「あ、あふうっ!そ、そこでございますううっ!!」
ポイントを確実に抑えたフィンガープレイ。そして、声だけでイかせてくれそうな言葉遣い。体を洗ってあげる、というよりは、得物の弱点を探っているような光景ですッ!!
ミズキちゃん「私は先に上がってますから、体験君はゆっくり来て下さいね。」
と、ナゾの微笑を浮かべるミズキちゃん。で、しばし湯船に浸かった後、ベッドルームにバスタオル一丁で現れた体験君が目にしたものは、ベッドの上でゆっくりと脚を組みかえる、チャイナコスチュームに身を包んだミズキ女王様ッ!!ウッ、と、うめいたままの体験君。
ミズキちゃんに促されるままベッドに導かれ、まずは「足かせ」。
ミズキちゃん「逃げちゃったら、本当の極楽にはいけないわよ?」
うわあ。この一言に体験君のみならず、僕ですら反応ッ!更にッ!!足かせ手かせ、更に首輪に目隠しと、性の奴隷を絵に書いたようなスタイルになってしまった体験君。
ミズキちゃん「ふふふ。これでアナタは『感じることしかできない』体になったのよ!」
もう、ドッキドキですッ!!かつて、言葉でここまで感じさせる女性に会ったことがありませんッ!!
そして、体験君の耳元でムチの音をわざと聞かせるお姿も、正真正銘の女王様ッ!!ムチさばきも見事なもの。強く打ってみたかと思えば、今度は優しくさすってみたり。まさに千差万別、七色のムチさばきです。
体験君「ひ、ひいいいいっ!み、見えないだけにいいッ!!」
ミズキちゃんの言葉通り、体験君は完全に性感のとりこ状態。しかも、このミズキちゃんの言葉責めたるや…、
ミズキちゃん「エッチなチャイナドレスなのに、見えないなんて残念ねえ。」
ミズキちゃん「ほらほら、M字開脚よお。見えないでしょうけどねえ。」
…そんなことを言われながら、サオをしごかれたり、かと思えば、予想外の場所をつねられたり(これ、けっこう評判がいいらしいです)と、全くのスレイブ状態。
全身リップに至っては、見えないだけに快感倍増ッ!!
体験君「ひゃ、ひゃううっ!!だ、だめですウううっ!!」
乳首やら脇やらは言うに及ばず、体中を這い回る女王様の舌先に、体験君の快楽ゲージが振り切れそうになっておりますッ!!
Chapter 02
更に容赦なく続く女王様の舌責め。
それは、肌の感覚のみならず、体験君の鼓膜をも刺激するのです。
ミズキちゃん「あらあら、ここが弱いんでしょう。ムスコさんが反応してるわ♪」
体験君「そ、そうでございますううッ!!」
ミズキちゃん「今度はどこにしようかなあ。」
体験君「エッ、どこ!?あ、足指っ!!はああッ!!」
ミズキちゃん「ほーら、こんなにお尻突き上げてるのに、見えないんだもんねー。」
…いやはや、たまりませんねえ。こんな感じで、体験君の快楽は、いまやミズキちゃんが全権を握っております。
ミズキちゃん「いい子にしてたから、足かせは外してア・ゲ・ル☆」
とか、油断させといて、大開脚。今度は体験君の肝心なサオ部分は放置して、アナル舐めに突入するミズキ女王様ッ!!突如として襲い掛かる(見えませんので当然です)快感に、雄叫びを持って応えるしかない体験君であります。
体験君「はおおおおおおおうッ!!」
さらに、舐めてほぐれたところに前立腺マッサージでアタックですッ!!
体験君「ひい、ひいいい。こ、このままじゃ死んじゃううッ!!」
容赦ない女王様の責めに音を上げた体験君。やっとの思いで手かせと首輪を外してもらいましたが…、
ミズキちゃん「目かくしはそのままー。はい、次ー。」
相変わらず視界を奪われたまま、仰せの通りにと自ら脚を大きく広げる体験君。
体験君「こ、今度はナニを…っ、はあああッ!!?」
なんと、女王様は深々と性奴(笑)のアナルにバイブを挿入したのでありますッ!!
体験君「ひいいいっ!おた、お助けええッ!!」
ミズキちゃん「まあ、とってもいいお声よ。ゴホウビあげちゃう♪」
と、シラウオのような指で手コキを追加。その上、その先端を舌先でペロリ。ジックリ舐めあげられながら体験君のボルテージはガン上げ状態ですッ!!
フェラの後、ゆっくりとまたも体験君の体を這い上がるミズキちゃん。そして、濃厚キッスをしているうちに…。
体験君「み、ミズキさまッ!もう、シンボウたまりませぬッ!!」
シンボウどころか、肉棒もたまらなかったであろう体験君。
おもむろに目かくしをズリ上げると、本能のままにミズキちゃんに抱きつきますッ!!で、チャイナの背中のジッパーをススーッとおろすと、これまた手早くミズキちゃんの体をごろんと回転させ、するっと脱がしちゃう体験君。
実は、この時点では、まだ体験君のケツにバイブ入ってるんだな。これが(笑)
ミズキちゃん「ああんっ!もっといじめてあげたかったのにいッ!!」
体験君「はふー、はふー。今度はこっちの番なのだああッ!!」
あちゃあ。女王様プレイは奴隷の反乱によって幕を閉じたのであります。…体験君が自分で頼んだのに、ねえ。
これは彼の野生が開花したと言うのかっ!?
体験君「ミズキちゃんがいけないんだぞうっ。俺をこんなにしちゃったからァッ。」
と、満面にエロオヤジの微笑を浮かべる体験君。野生が開花したと言うより、本性を表した、と言った方がいいかもね。
体験君「んはふ、んはふ。おほお?なんだよう、濡れてンじゃんかよう。」
ミズキちゃん「い、イやああん。言わないでエッ!」
おっと!?ここで、ミズキちゃんの大変身が再びか?
体験君「ふふふふ。たっぷりお返ししちゃうからねえええッ!!」
本性むき出しの体験君がミズキちゃんの背後から襲い掛かると、さっきまで女王様であったはずのミズキちゃんが、エロオヤジに弄ばれる淫乱な娘に変化していくのですッ!!
体験君「ひゃあっはっはっはあ!さっきまでの威勢はどうしたあッ!!」
どっかで聞いたようなエロセリフとともに、唸る電マを操る体験君。
そして、その威力に喘ぎ、体を震わすミズキちゃんッ!!攻守逆転するも、ミズキちゃんのエロさはまだまだ体験君の上を行くのであります。
…つか、ミズキちゃん、かなり責められ上手とみたッ!!
Chapter 03
完全にエロオヤジモードにシフトしちゃった体験君と、弄ばれ系淫女(笑)に変身しちゃったミズキちゃん。
物語は新展開を迎えましたヨッ!!
さて、責めるとなればとことん責める体験君。ここで一発フェラを決めたろう、と思いましたが、普通のフェラでは芸がない。
つか、今まで責められた分の釣り合いってもんがありますからね。
体験君「よおし、深ーく入れるぞう?いいかあ!?」
ああ、イラマチオね。
なるほど、このシチュエーションなら、こういう聞き方もありだな。
ミズキちゃん「うふ。わたし、イラマでないとフェラした気がしないんだあ♪」
うわあ。ミズキちゃんの応え方のほうが上手だなあ(笑)
でもって、イラマっぽく上から決めた体験君は、電マ責めも続行ッ!!
体験君「ほーれほれ。なんて淫乱な娘なんだあッ!!」
うーん。そこはかとない昭和臭ですねえ。
続けて体験君はベッドの上に大の字に。
体験君「ほりゃほりゃ。チミの好物の肉棒じゃぞい。」
おかしいッ!!さっきまで縛り上げられて、ケツにバイブ入ってたはずなのに!!
つか、女王様プレイ希望者とは思えない、この振る舞いッ!!しかーしっ!
ミズキちゃん「ああん。こんなに硬くなって…、ガマンできない…、」
おわあ。ミズキちゃん、やっぱ上手だわあ。
そんなミズキちゃんに負けじと、体験君も更なる要求を。
体験君「み、ミズキちゃんッ!!し、69だッ!!」
ここで、やっとミズキちゃんの見事なヒップを直に鑑賞した体験君。
体験君「こ、これがみたかったんだあッ!!」
体験君、思わず涙目です(笑)
ミズキちゃんとやっとのことで50:50の状態に持っていけた体験君。
更なる要求に拍車がかかります。
体験君「おーしっ!次は逆69だあッ!!」
これまた、イラマ風味の効いた逆69。しかも、体験君は途中で舐めるのをやめて、電マでミズキちゃんを責め始めましたッ!!
ミズキちゃん「ン、ンンんーッ!!」
体験君「ほっほー。そんなにいいかね。」
…完全にエロオヤジです。
しかし、こんなことで収まる体験君ではなかったのですッ!!
体験君「よっしゃあっ!ここでこいつのお出ましだあッ!!」
取り出したのは吸盤つき極太バイブッ!!
体験君「うりゃああっ!!」
ミズキちゃん「あ、ああああッ!!」
十分に濡れたミズキちゃんのアソコに、ぬるりと挿入される極太バイブ。そして、唸る電マッ!!
これは興奮モノです!しかも、ミズキちゃんの喘ぎのエロいことエロいこと。とうとう、ミズキちゃん、潮吹いてイッちゃいましたよ。
聞いている僕らも立ってきちゃいますよ。ええ。
しかし、この極太バイブ、本当はどうやって使うの?
体験君「ふっふっふ。こうなのだよ!!」
びたーん、と景気のいい音を立てて、バイブを壁に叩きつける体験君ッ!!すると、なんと、バイブが壁から生えているではあーりませんかッ!!
体験君「そしてこうだッ!!」
と、ミズキちゃんを壁際に立たせると、そのバイブをミズキちゃんのアソコにIN!!
ミズキちゃん「ああっ!!後ろから犯されてるみたいいッ!!」
体験君「この状態で立ちフェラしてもらうと、まさに擬似3P状態なのだッ!!」
ほおッ!!これは考えたな、体験君。いい調子です。
ちなみに、床に取り付けることもできるんですな。ある意味便利グッズだね。
Chapter 04
さあて、プレイはそろそろ佳境ッ!
体験君「よっしゃあ、ここらで仁王立ちですなッ!!」
ベッドサイドにりりしく立った体験君、ここで仁王立ちフェラを敢行ッ!!
体験君「う、おおおおっ!い、いいッ!!」
感極まった体験君は、ミズキちゃんの頭を抱えて、イラマチオスタイルへっ!
もう、ずっぽずっぽと深いストロークでミズキちゃんのお口の中をかき回しますッ!!
それでも足りない体験君は、ミズキちゃんを再びベッドにあお向けに寝かせて、上から覆いかぶさりスタイルの深いフェラに移行。これはもはや限界かッ!!
体験君「お、おおおっ!で、出、出ゆッ!!」
ミズキちゃん「ン、ンンんーッ!!」
おっ!ついに体験君、ミズキちゃんのお口の中で果てたようですッ!!
体験君「ふううう…、イ、いかったああ…、」
のどを鳴らして子種を飲み込むミズキちゃんを、満足げに見つめる体験君なのでした…。
で、おわり?
いやいや、コレがまたッ!!
この後、余韻を楽しんでいた二人なのですが…。
ミズキちゃん「また元気になっちゃったね♪」
ああっ、それを言ってはならんッ!!
ミズキちゃんの一言で、体験君はまたもやその気モードに突入ッ!!
体験君「じゃじゃじゃあ、アナルファック(AF)イッちゃおうかなあッ!!」
いやいやいや。この期に及んで、まだやっちゃうデスかッ!!
最初はミズキちゃんが体験君の上になって、ゆっくり腰を下ろす騎乗位ポジション。ミズキちゃんのほうがやる気満々じゃないかッ!!
しかも、ぐっと上半身を倒して、濃厚キッスまで交えるスタイルッ!!
これをやる気満々と言わずしてなんと言う(笑)
で、よくみてると、ミズキちゃん、自分でアソコ開いちゃったりして、すでに一回イッちゃった二人とは思えないほどの積極性。
体験君「ミズキちゃあん、アンタも好きだねえ。」
ミズキちゃん「うふふふ。体験君がエッチだからですよお☆」
あちゃあ。なんだよ、このラブラブ感はッ!!
そのイキオイのまま、正常位大開脚、バック、そして、これまたオシャレな座バックへと華麗にポジションを替えていく二人。
まさに、イキぴったりッ!!そして…ッ!!
体験君「うおおおおっ、マ、またイくううううっ!!」
ミズキちゃん「き、キテええええッ!!」
うおッ!!ほ、ホントに2回、抜いちゃったよ、この人たちッ!!
あまりに濃いプレイ内容に翻弄された僕たち。体験君のコンドームにも、たっぷりと濃くて熱いのが詰まっておりました…。
ミズキちゃん「2回目なのに、こんなに濃いんだあ。」
体験君「ミズキちゃんのプレイのおかげさ(にやり)」
うまいことまとめやがって(笑)
さあて、いかがでしたか?ミズキちゃん、まさにプロフェッショナルでしたね!!さあ、つぎにミズキちゃんのテクニックを試すのは、そこのアナタッ!!そう、アナタなのですッ!!
ほんじゃ、また!!