宮城県 / デリヘル
Madonna -マドンナ-
『マヒロ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
ぅえーぃ。オラ、ノッチぃ(小声で)
いやね、久ーしぶりに若い娘の「ピチピチお肌」を味わいたくなって…、
いやいや、「人妻チックで熟女ライク」な俺様の軸がぶれるわけないじゃないすかー(汗)
てなワケで!!本日は「マドンナ」さんッ!!!
せっかくだから、お店の上級コース「洗体コース」を楽しんじゃうっスよーッ!!
…あ、俺様の弟子連中には秘密っスよーッ!!(これ載った時点でバレるじゃん:編集部)
ちゅうワケで、やってきたのは「マヒロちゃん」!!
マヒロちゃん「こんにちわー。よろしくお願いしまーす♪」
いやもうね、その可愛さたるや、俺様の貧相なボキャブラリーでは表現しきれんほどなのよねー、うん(すんません、お店のプロフィール参照通りです、マジで)
そんなマヒロちゃんに服を脱がされているうちに、俺様、「ヘンな気持ち」になっちゃったッスー♪
やっぱ、若くてカワイイ娘は、ほんにエエ匂いがするのう。げへへへへ。
そうこうしているうちに、俺様のジュニアもポロリの段階に。
微かに反応しつつある俺様の愚息を見て、イタヅラっぽく微笑むマヒロちゃん。
その姿を見下ろしていると、オヂチャン、もーっとヘンな気持ちになってくるじゃないっスかー。
はっはっは、いやー。参ったスねえ。
ベイビー、大人をからかうもんじゃないぜ(キラーン)
ほんでもって、俺様は一足お先にバスルームで待機。
そこへ、バスタオル一枚になったマヒロちゃんが登場ぅッ!!
俺様の目の前に、そっと膝をついて、
マヒロちゃん「ノッチさんは、洗体、初めてですかァ?」
お?ああ、はいはい!初めてなんスよねー。
おっと、マヒロちゃんの、可愛らしくもイヤラシイ、胸の谷間に目が行ってて、思わず反応が遅れちまったッス(笑)
それにしても、いいオッパイっすねエ!
ヤッパね、若い子のオッパイは張りが違うッスよね!
ホント、たまんねえッス!
んでも、興奮しすぎて、バスタオルをずらそうとしたらば…、
マヒロちゃん「あん!まだ駄目です♪」
と、かわゆく叱られちゃったっスー。しょんぼりーぬ。
まあ、つーこって、気を取り直して!!
あらためて「洗体」スタートォ。
マヒロちゃん「よろしくおねがいしますっ!」
はい、よろしくゥ!
それにしても可愛いノウ。でへへ。
マヒロちゃん「では、STEP@!洗面器に専用液を入れます。」
手にしたボトルから、真っ白な液体を洗面器に注いでいくマヒロちゃん。
ふむ。色からすると、せっけん液的なヤツっすかね。ボディソープみたいな。
それにしては…、ちょっと粘り気、というか、トロミがある感じッスね。
マヒロちゃん「次は、STEPA!お湯を入れて混ぜます。」
なるほど、さっきのは原液なんスね。
そいつをお湯で割って薄めていく、と。
でも、まだせっけんっぽくないッスね。泡もそれほど立ってないし…。
マヒロちゃん「続いてSTEPB!更にしっかり混ぜます!」
おおっ!?見る見るうちに、豪快に泡立ってきたッスよー!!
…うわ、うわわ!!なんじゃこりゃ!?
バイキングレストランでドンブリにソフトクリームを盛った時のような…、あ、いや、俺様は、そんなことはやってないッスよ。うん。
あと、ボディスポンジがあると、なお一層、泡立ちが良いそうッス!!
マヒロちゃん「はい!泡が完成しましたァ!!」
ほいさー、どれどれ。
ほうほう、こりゃまた立派な泡玉…、つか、ええっ!?
なにこれ!泡だけで持ち上げられるのッ!?すげえッ!!
これが俗にいう、「濡れ手でアワ」ってヤツっすか!(意味も違うし、あれは植物の「粟」だ(怒):編集部)
Chapter 02
さてさて、洗体用の泡も準備できたところで、ついに!つーいーにっ!!
マヒロちゃーん、完・全・脱・衣ッ!!オールヌード!!すっぽんぽん!!
いやあ、この瞬間を待ちわびていたッスゥっ!!
マヒロちゃん「あのォ、そんなに見つめられると…(恥)」
なに、恥ずかしい!ほう!イイねえイイねえッ!!俺様、そういうの大好物ッスよーッ!!(喜)
んで、俺様にクリィーミィーな泡チャンをぬーりぬりするんスねエ。
お?まだ、恥ずかしい?いいよいいよー!
恥じらいつつも、俺様の厚い胸板を撫でさすり、さすり、さ…、おお、オ、オオ…。
そうだあ…、もっと、もっとだァ…、
あ、ふぅっ!そ、ソレだ、ち、乳首もだぁ…(白目がちで)
…おっと、これ以上はいけねえいけねえ。
「more」だの「do it」だの、70年代ディスコの合いの手(笑)みてえなうわごと言ってる場合じゃねエっす。
次は、マヒロちゃんが自分のカラダを泡まみれに…、お…、オパーイを…、見事なオパーイを、自分の細い指で、もーみもみ…。
マヒロちゃん「…み、見過ぎですゥ♪」
お、っと。これは失敬。俺様としたことが。
とにかく、俺様とマヒロちゃんの両方が、まんべんなく泡まみれになったところで、お待たせしたッス!!
待望の!スーパー密着ターイムッ!!
…おほっ!やーらくて、あったかーいマヒロちゃんの素肌がァ…。
なんというか、こう、身体から放出されるモノが、俺様得意の熟女や人妻とは違う気がするんスよねェ。なんだべ。
マヒロちゃん「どうです?気持ちいいでしょう?」
そうねえ、そうだねえ。何だか、甘酸っぱい気分になってきたッスよー(涙目)
そんな、ほの甘い感傷も、どうやら俺様のたぎりまくる性欲には打ち勝てないようで、気が付くとジュニアが独り立ち(笑)
おっと、こんな所で俺様のせっかちボーイ(笑)な部分をさらすワケにはいかん!!紳士たれ!!
マヒロちゃん「じゃあ、背中も洗いますねー。」
おお、グッドタイミング!!これで、勇み足な俺様ボーイを発見されずに済むッス!!
…でもね、後ろから乳首いじられてるから、ホントはフル勃起のままなのよね(笑)
いたいけなジュニアがうずき、マヒロちゃんのオッパイが、すすすーっとモモの裏を滑っていくのを感じて、思わず声が出ちまう俺様。
なんてこった!俺様ともあろうものが、若い娘の柔肌に、こうまで弄ばれているとはッ!!
性のベテラン、人妻・熟女を幾人となくお相手し、後進の弟子たちを指導してきた「マン遊道の祖」たる俺様が、事もあろうにかように若い娘の手で…、
マヒロちゃん「次は脚の方、洗いますねー。」
あ、はーい♪お願いするっスー。(「マン遊道の祖」はどうした(怒):編集部)
マヒロちゃんの優しいリードで、俺様はイスにちょこーんと座るッス。
ねえねえ、次は何してくれるんスかー?(ワクワク)
マヒロちゃん「では、ちょっと失礼して…、」
おっと、俺様のモモにまたがると!…お?おおおッ!!?
こ、この、ぷにぷにした感触は、まさか…、まさか、マヒロちゃんのフレッシュな、Oh!マ○コーッ!!
マ○コ洗い、いいッ!!これ、いいッ!!(大感動中)
…はぁ、はぁ…、い、いかん。また、取り乱してしまったッス。
マヒロちゃん「次はお風呂であったまりましょうか。」
そうッスね。俺様も少し落ち着かないと。
しかし、こんな若い娘とお風呂にはいれること自体が、夢みたいなもんスからねェ…、ん?
こうやって?仰向けに?…ああ!マヒロちゃんが俺様のオチ○チンを!
こ、これは、「潜望鏡フェラ」ッ!!サイコーっス!!!
…い、いかーん!!気持ち良すぎて…、早速、イッちまいそうッスーッっ!!!
あーっ!ダメ、ダメーっ!ちょ、ちょっと待ってっ!待ーってッ!!
マヒロちゃん「あ、分かりましたー。」
…お、おお…、こ、この若さでこの舌テクッ!!
全身のハリが、ぷりぷりと弾けそうなフレッシュボディでありながら、その技たるや百戦錬磨の士(ツワモノ)の如し!!
ソッコーで俺様を沈めに来たッスよーッ!!(号泣)
…いやあ、マジでヤバかったッス。
あのままだったら、確実にお風呂で抜かれて、弟子どもに
「あれ?師匠、若い子と遊んだ上に、レポート半ばでイかされてましたねエ(ニヤニヤ)」
と、哀れみに満ちた薄笑いで慰められるのは必至!!そんなの耐えられないッス!!
…まぁ、まずは、一安心ッス…。
てなワケで、洗体&潜望鏡フェラで感度ビンビンのまま、とりあえずベッドで待機ー。そこへっ!!
マヒロちゃん「お待たせしましたー♪」
OK、マイハニー。次はどうやって俺様を楽しませてくれるんだい?
Chapter 03
「若い娘に風呂で抜かれる」という危機的状況を脱した俺様は、舞台をベッドに移動。
どーッっスカ!!俺様の、抜群のリスク・マネージメント能力ッ!
そんなワケで興奮冷めやらぬまま、お風呂上がりのマヒロちゃんの柔肌にチュッチュしたあとは、全身リップに身を任せてみるッスかネエ。
…あー、こりゃイイわ。潜望鏡フェラで味わった通りの絶妙な舌技が、俺様の厚い胸板の上で炸裂して…、あフうッ!?
ち、乳首は、乳首は弱いのッ!!
よ、予想通りとはいえ、この…、幼さの残るマヒロちゃんの、どこから、こんな、エロエロの妙技が…、おおおおっ!!??
そ、そして…、ああっ!
腹からヘソに向かう辺りが、これまた、よほほほっ♪
脇腹に舌をはわせられると、こ、これもまた…ッ!!
さ、さア…、そろそろっと、舌が俺様のジュニアに接近してきて…、はうッ!?
おお、潜望鏡フェラと同じ、あの、絡みつくような…ッ!!
あ、アああっ!!
チ○ポの先から脳天まで突き抜けるような快感ッ!!
この若さでこのテクニック…。マヒロちゃん、恐ろしい子…ッ!!
そんな子には、俺様ご自慢の「お仕置き」が必要ッスね!!
それは…ッ!?
むははははっ!見よっ!!
マン遊道の極意!「手マン・ノッチスペシャル」ッ!!(ただの手マンじぇねえか(怒):編集部)
マヒロちゃん「む…、ぐう…、」
よほほほほ。俺様のフィンガーテクに、マヒロちゃんもチ○ポくわえたまま…、あひいっ!!!
く、くわえたまま、むぐむぐされたら、感じすぎ…、ひ、ひイイいいッ!!!(…バカだねえ:編集部)
くうううっ!フェラ中のマヒロちゃんに手マンをかましたら、俺様のチ○ポにも影響が…っ!
このままではお風呂での「潜望鏡フェラ」と同じ危機的状況にッ!!
ぃようし。ここは顔面騎乗位クンニをかまして、マヒロちゃんの方をメロメロにしてしまえば…、
マヒロちゃん、モーっと気持ちいいコトしてあげるから、俺様の上に乗るッス!!
そうそう…、え、顔の上。まあ、いいか…って、うわ!69じゃないすか!!
これじゃ、状況はなんも変わらないッスーッ!!!(焦)
こ、これは俺様的には想定外ッ!!
マヒロちゃんが俺様に「正面」を向けていれば大正解!!
俺様がマヒロちゃんの花芯を激しく嘗め回してるところッス。
ところがどっこい!マヒロちゃんが俺様に「お尻」を向けたからさあタイヘン。
確かにクンニは可能だが、やっぱりチ○ポはマヒロちゃんのエジキにッ!!
このままではやられてしまうッス!!
だが古来より、絶対的ピンチの時は「新アイテム」が登場してパワーアップ!
新必殺技で大逆転!東京ド○ムでボクと握手!!ってのが「洗体」モノの王道ッス!(そっちの「戦隊」じゃねえ!:編集部)
んで、俺様も(あらかじめオプションを頼んでた)アイテムをッ!!
マヒロちゃん「こちらのアイマスクと電マ(コンパクトタイプ)ですね?」
あ、どーもッス。
脳内で、なんかソレ(特撮ヒーロー)っぽいBGMをループさせながら、俺様は巧みに電マを操るッス!!
マヒロちゃん「ああん、何も見えなーい…、感じすぎちゃう…、」
ふあははは、どぉだぁ…、見えないと、どういうワケだか感度が上がって、エッチな気分になっちゃうだろォ?
ほーら、アソコもトロットロじゃァないかァ、んんー?
もーっと、もーっっっとイケナイ改造(イタヅラ)をしてやろう。むふふふふ。(これじゃ悪役だよ:編集部)
あ、でも、よがりまくるマヒロちゃんを見ていたら、俺様のムスコもやる気満々に。
「パパー、ボクもオッキクなったら、気に入った女の子をホテルに呼ぶんだ(裏声で)」
はっはっは、こーいつゥ。ホントに、俺様のジュニアはおマセさんだなあ。
なにより、もう充分、オッキクなってるじゃないか。
…つーこって、オチ○チンが痛いくらいにガッチガチなので、マヒロちゃん、騎乗位スマタ、お願いするッス(泣)
ああ、ガチボッキ状態の俺様のオチ○チンを、マヒロちゃんのぷりぷりオ○ンコが包んでるッスゥ…。
でもって、次は180度転回でバック騎乗位!!
マヒロちゃん「あ…、こすれてるゥ…、」
ハリのあるオッパイの感触が俺様の手のひらいっぱいに広がって、「入っていない」のは分かってんスけんど、マヒロちゃんの喘ぎ声とチ○ポ&マ○コのこすれ音が、もうね、こりゃ、タマラン状態っつーか…、あ、いけませんっ!今、(俺様の)乳首を触ってはッ!!
やっぱ、乳首は弱いんスよーッ!!
Chapter 04
…マヒロちゃんもことのほかエッチだったんスねエ。
確かにフェラテク、指テク、こりゃ当然すごいッス。感度もいいッスよ。
それ以上に「スキあらば男を刺激しようとする」その姿勢!!
気配り、心配りみたいなもんスかネエ。脱帽ッスよー。
でもー、今、乳首いじられちゃうとー…、俺様イッちゃうッスから。ソッコーで(笑)
なので、バックスマタ経由の正常位スマタで、(結局、乳首いじられちゃってるッスけど)グイグイ行かせてもらうッス!!
…おーし!準備万端整ったッスよー!!
さ!マヒロちゃん!!俺様を、見事!イかせてくれたまえッスよーッ!!
キミのフェラテクと、気配り、心配りとエロ魂は、充分に証明済み!お任せっすよーッ!!
…って、イキナリ俺様の乳首にしゃぶり付いたーっ!!!???
いやーッ!!ホンットーにイッちゃうからーッ!!
…俺様同様、マヒロちゃんも俺様の弱点はリサーチ済みなワケなんで(当たり前の話ッスね)、そりゃー、イかせてって言えば、責めにくるっスよね。
フェラしつつも、巧みに俺様の乳首他、様々なポイントを刺激しまくるマヒロちゃん。
てなわけで、ホント、俺様、もうダメだから。うん。
じゃ、俺様、逝ッきまーっす…、ッはうっっっ!??!!!!?!
…っ、はア、はあ、はあああぁ…。
お、おお…、マヒロちゃんの可愛らしい唇から、数億に及ぶ俺様の子孫が零れ落ちていくッス…。
何というエロス、何という達成感!
放出した快感ももとより、俺様の子種を口に含んでくれているという事実そのものが、目で見える形になってる、っつーのが嬉しいじゃないスか!?
それにしても、俺様の子種タンクって、こんなに容量あったかなー、ってくらい出たッスねー。
別にオナ禁してたワケでもねえのに…、やっぱ、マヒロちゃんの実力、っつーことスカねー、うん。
マヒロちゃん「…ふぅ、いっぱい出たねー♪」
…ああ、そうだ。その「笑顔」なんスよね。
テクがすげえとか、カラダがエロいとかも大事だけど、まずは会って癒されて、そこで気持ち良くなって、ってことなんッスよ(…キレイにまとめやがって:編集部)
うーし、以上!これにて、「マドンナ」さんのマン遊…、え、なに?
…まだ、終わってない、と…。
ちょーっとぉ、どーなってんスかー!?だったら、早めに言ってくれないとぉー。
俺様の子種の子種タンクは、もはやスッカラカンッスよーッ!!
ん?…「ハーブマッサージボール」?と、とにかく、分かったス。
ほんじゃ、初体験「ハーブマッサージボール」、行ってみよっ!!
マヒロちゃん「専用の蒸し器で温めたハーブ入りのボールを、こうやって…、」
ほおぉ…、こりゃ、癒されるッスねエ…。いや、なんか、今まで味わったことのない安心感?
マヒロちゃん「直接肌に押し当てることで、健康の回復や増進効果が生まれるんです。」
ふーむ、なんスかね、ちょっと別次元の「ほぐされ感」?
直接、ツボを刺激されてるのは分かるんスけど、その奥もほぐされてるような…、あ!!
「ハーブ」!ハーブの香りッスよーッ!!
マヒロちゃん「今日お会いできた、大切な貴方との優雅なひとときを…、」
そう言って、マヒロちゃんは腰や肩などに指圧マッサージもしてくれるんスよー。
マヒロちゃん「どうですか?気持ちいいですか?」
ほえぁ…、い、癒されるゥ…。
なんでも、ハーブボールてぇのは古式マッサージと合わせて、タイ発祥のシロモノらしいッスね。
なんだ、アーユルヴェーダ?だっけ、アレ由来だそうっス。
マッサージも、ハーブボールも、俺様の疲れた心と体を、芯からほぐしてくれたっス。
何より、このテクニックと、キュートこの上ないビジュアルを併せ持つマヒロちゃんの魅力!!
これに尽きるんじゃないッスかネエ。
あ、そう言うことだと、マヒロちゃんを発掘してきた「マドンナ」さんも、ハンパねえってコトっスね。
現に、ほら、最後のシャワーの時も、丁寧な指使いでねエ。
マッサージの延長?ってぐらいの気遣いなんスよ(感涙)
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さあて、いかがっスかー?
最初は「わぁい!若い子とうっしっし」くらいな勢いだったんスけんど、
「洗体」の妙技と「ハーブボール」の癒し効果に、俺様は今、モーレツに感動しているッ!!
てなワケで!!さあ、ご一緒にッ!!
マヒロちゃん「洗体楽しむなら!」
マドンナさんッスよーッ!!
以上!押忍!ノッチでしたーっ!!
…え?弟子から苦情?「師匠が若い子の店で腑抜けになった」、と…。
ふーん…、黙殺の方向でっ!(そっちかい!:編集部)