互い違いの逆マングリ返しの状態から、流れるように69のポジションに移るのはもはや必然!無論、ミノリちゃんはサオを刺激しつつアナルに舌を這わせる、という念の入りよう!!
そうなったら体験君だって気合が入ります!!ローターを持つ手にも自然と力が入り、ミノリちゃんも喘ぎの中でアナルを舐めまくる状態!
体験君「おほ、ほほほうっ!吐息がケツに当たって、なんかあれだな、征服感、って奴?」
…完全に「S」サイドの発言ですな。まあ、ミノリちゃんが「M」属性だから、ちょうどいいか(笑)とか言ってたら、体験君は調子に乗ってお次はバイブ投入!
コレはミノリちゃんにとって、「うれしいけど衝撃的」だったみたいで、
ミノリちゃん「はあっ…!」
と言ったきり、言葉も出なくなっちゃいました!
僕「ミノリちゃん、イッちゃうかもよ!」
体験君「ふはははっ!そう簡単にイカせてなるものかああ!」
いや、アンタの行動は「イカせる」方向なんですけど。
でも、よくよく見てると、体験君がちょこまかと体勢を変える分、ミノリちゃんにとってはちょうど良いジラシになってる感じでもあります。
実際、この後もすぐに「ひざで立たせて、正面に向かせて、抱き上げて」からのバイブ挿入&乳首攻め、と、実に大胆にポジションを変えてるせいで、寸止め的にイカずに済んでるような…、
カメラマンM「いや、イカせないようにしてるんじゃない?Sだし。」
おお、なるほど。さすがカメラマンM。そういうことでしたか。
そのせいか、抱き合ってのベロチュウは前にもまして情熱的ですな。いや、ミノリちゃんのほうが、ね(笑)
そしておもむろに、ミノリちゃんのボディストッキングにローションを塗りたくる体験君。なんと、この状態で全身リップ、だって?
体験君「だって、ほら。こうしとくと、ミノリちゃんが俺の体の上で移動したときに、ねえ?」
ミノリちゃん「ええ、全身でローションマッサージしてるようなものですから。」
うわあ!いつの間にか二人の息がぴったり!?SとMだからか?
カメラマンM「むしろ、プレミアム・チャージの証では?」
むむむ。恐るべし、アクトレスさん!
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