さあ、(俺様だけ)大いに盛り上がってまいったッス!!こうなったら、今度は俺様のターン!
さあ、次はおぃちゃんの番だ。マツリの、お、お、お胸を、舐めてアゲルね。はあはあ。

マツリちゃん「…ン、…ッく、うん…、」

いやあ、マツリは見た目だけじゃなく、おっぱいもチョー可愛いね!てへへ!(心の声:へっへっへ。子供のくせにいっちょ前に乳首ボッキさせてやがるぜ)
ん?なんか今、頭の中を覗かれたような…、まあいいか。
はいはい、マツリちゃーん、いいねえ、若い肌は。んー、ぺろぺろペロ…。

マツリちゃん「ンはあッ!ふ、うん…、」

おやおや、感じれば感じるほどお肌は甘くなるんだねえ、もっと感じてごらーん(心の声:こーいつー、感じまくりじゃねえか。年端も行かねえのにイヤラシイ娘だぜ)
あれ、また頭の中で…、
しかしなんだね、マツリちゃんはこの手のロリ系を見事に着こなすッスね。
たいていのロリ系コスプレは「ちょっとムリ目だけど」とか「他は目をつぶろうか」とかになっちゃうッスけんど、マツリちゃんは「結構発育のいい小○6年生」で行けそうじゃないッスか!?
この場に警官隊が踏み込んだら、俺様はなすすべもなく床に伏し倒され、
「言い訳は署で聞く。弁護士もつけてやる。あとは、この娘の父親が銃を持ってないことを祈れ。以上だ。」ってされても、文句は言えねえッス(笑)(笑えねえよ…:編集部)
さてさて、BDJS(ビッグデザイアのジャック・スパロウ)ハリウッドB級妄想タイムは置いといて、マツリちゃんはどんなモノを学校に持っていくのかなー…、ぅおほっ!(デ○ズニーのグ○フィーで)
これはローターだね!ぃようし、じゃあ次はローターで遊ぼうね!ぅおほっ!
そのまま、力を抜いててねー、おぃちゃん、優しぃくするからねー(ハァハァ)
マツリちゃん「うん…(恥)」

大丈夫だよー、パパにもママにも内緒、お友達にも秘密だからねー。でへでへ。
それにしても、マツリちゃんは(カラダが)素直で(感度が)いい子でちゅねー。
オッパイチュウチュウチクビガボッキン、オマタニロータークチュクチュヌルルンで、大人の女性に大変身だ(笑)
ほーらー、マツリのだーいじなところが、しめしめしてきたねエ。
オシッコじゃない、オトナのおツユが出てきちゃったのカナー?ぅおほっ!
さあ!アソコをいじってる間も、お胸がお留守ではオトナの女性にはなれないッス!!
おぃちゃんに、年端も行かない幼い胸のツボミを縦横無尽にしゃぶらせるッス!!

マツリちゃん「ンあっ…、い、たい…、」

おーっとぅ、俺様としたことが。熟女相手の甘嚙み技を使っちまったッスねエ。
でもね、痛いのガマンすると、もっと気持ちよくなるんだよーっ。レッツ・トライ。(試すな!:編集部)
えー、試しちゃダメー?これ以上感じちゃうと、どうにかなっちゃう?
しょーがないなー、じゃあ、直接触って確かめてみるね♪(心の声:おいおい、イヤラシイ娘だな。早熟淫乱メシベの具合でも見てやるか?ん?)
…お、おお?ぅおほっ!ほーらー、やーっぱり濡れてるじゃないかァ!
ほら、ほらほら。オトナのおツユがたーくさん出てくゆー。
オモラシしたみたいだねー。えへ?恥ずかしい?えへへへ?
ぃようし、おぃちゃんがマツリのアソコをキレイキレイしてあげようか?
え?もっと恥ずかしい?何を言ってるんだい。兄妹じゃないか。
妹の面倒を見るのが兄の義務。ささ、遠慮せずに。
いやいやいや、いいから、おぃちゃんに任しとき。
いやむしろ、させて!お口できれいにさせて!!(哀願)
よーっほっほっほぅ。
どぉーだね、おぃちゃんの舌技は、じゃなくて、ほれほれ、もっときれいにしてあげようね。

マツリちゃん「う…、ん、くっ、うん…、」

おやおや。オトナのおツユが全然止まらないねエ。
これじゃ、お布団が汚れちゃうよ?
そうだ!おぃちゃんの顔の上に乗ればいいんだ!!ほれほれ、乗ったんさいッ!!
マツリちゃんのぷにぷにマ○コが俺様の口に密着して、ディープキス状態ッ!!
ああ、この若い滴(しずく)の、なんと甘美なことよ!!
日頃は熟女人妻の、時間をかけて熟成した芳醇な美酒に酔う俺様ッスけんど、いやあ、若い娘の新鮮なエキスはまた格別!!

マツリちゃん「…んはぁっ…、あ、ああっ!」

お、イッた?イッちゃった?マツリちゃんにはまだ早かったカナー?
イケナイ娘だァ。うひうひうひ(邪悪)