痴女とM男

艶かしい舌使いでチ●ポを舐めずり回し、男の反応を伺いながら奉仕されてもよし…。イキそうになったら咥えるのをやめ、焦らすことを楽しむかのように竿を丁寧に舐めあげる。「まだイカせないわ」と何度も焦らし寸止めされる至福の時間。そしてイク寸前に何度も迫り来る快楽昇天の嵐にεε=ヽ(　`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ！ふやけるくらいにひたすら舐められて、竿から玉、アナルまでキレイになるまで徹底的に舐めまくる至れり尽くせりの“りんさん”のスペシャルお口サービスに･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ 個人的には、焦らしに焦らされてからの絶頂と共に射出された熱いザーメンのほうが(　・∀・)ｲｲ!!ー　そのザーメンを“りんさん”は咥えたままの口内で受け止めては『(´∀｀*)ｳﾌﾌ…やっと射すことができて(´∀｀*)ｳﾌ こんなにいっぱい…』と妖艶な笑みを浮かべながらドクドクと脈打つ肉棒を咥え続けたまま、その濃厚な精液を吸い上げていく！そして、恍惚の表情を浮かべる…。

最高のルックスでくりだされる技は知らなきゃ絶対損をする！彼女の責めはチ◯ポの根元を抑えつけ、パンパンに感度が集中した敏感な先端をこねくりまわし…寸止めを繰り返しパンパンになった亀頭をベロベロ舐める、奥まで咥えられてないのに我がチ○ポを疑う怒涛の感覚。亀頭だけをちゅっちゅっベロベロんと集中的に攻められたり、ねろねろと舌を肉棒に這わせたり。決して激しくスロートしてくれない。焦らされまくりの欲求不満フェラなのに…悔しい事に気持ち(・∀・)ｲｲ!!ー。悶絶亀頭責めでイキつく先にはセブンセンシズ（第七感）という圧倒的な射精。