ジョン・レノンと火星人と私(後編)
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こんばんは✨シズカです🛸
本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとうございました✨
👽火星人に紹介したいアーティストで打線組んだ👽
昨晩に引き続き、行ってみようと思います🤔
👾5番 TOOL「Lateralus」
個人的にTOOLが好きなので、火星のエネルギー源流にTOOLを投与して、変種の生き物や植物が発生するだろう様を観察したい。
👾6番 電気グルーヴ「UFO」
5番と同じ理由です。
6番枠はケミカル・ブラザーズにしようか電気にしようか、三日三晩悩みに悩んだのですが、最終的に電気に軍配を上げました。
👾7番 マグマ「Üdü Ẁüdü」
宇宙から来たコバイア星人を名乗り、独自の言語コバイア語を用いて歌う集団マグマ。とりあえず、この人達のことはロック界のゆうこりんだと思ってもらって大丈夫です。
ワタクシはこのアルバムのラストの大曲
「De futura」(できればライブバージョンのほうが尚可)が好きすぎて、ご飯三杯はイケる口なので、火星人たちもマグマを上手くやりくりして糊口を凌いでほしい。
👾8番 クラフトワーク「人間解体」
個人的に大好きなクラウト・ロック界のレジェンド、クラフトワーク。
「テクノ界・エレクトロミュージック界のビートルズ」とも言われていますね。大体のものはクラフトワークの音楽で動く。動くに決まってる。
👾9番 マーズ・ヴォルタ「ゴリアテの混乱」
「どうしてもビートルズを再結成しないと言うならば、武力行使に出る」
「よろしい。ならば、戦争だ」(漫画「HELLSING」の少佐風にお読み下さい)
残念ながら、平和的解決に結びつかなかった場合のことも考えておかねばなりません。
ティム・バートン監督の映画「マーズ・アタック!」に登場する火星人たちは、地球の文明では太刀打ちできないほどの武力を有しています。そんな彼らの弱点が音楽。
「インディアン・ラブ・コール」と言う曲の周波数が、彼らの脳ミソを爆発させることが発見され、地球は火星人の侵略を免れます。
隠し玉として、武力公使としての音楽も持っておきたい。
「火星人の脳ミソを破壊できそうな音楽」として、アット・ザ・ドライブ・インを挙げてくれたお兄さんがいらっしゃったのですが、確かにアット・ザ・ドライブ・インは攻撃力高そう❗
アット・ザ・ドライブ・イン&火星繋がりで、マーズ・ヴォルタはどうだろう。
アット・ザ・ドライブ・インのセドリックとオマーが結成したバンド、マーズ・ヴォルタ。
レッチリのフリーとジョン・フルシアンテが、アルバム制作に継続的に参加しているので、実質、レッチリとアット・ザ・ドライブ・インを足して2で割って……というより、レッチリとアット・ザ・ドライブ・インを2分割して足したスーパー・バンドなのであります。
音楽を武力として用いるのならば、マーズ・ヴォルタもけっこう破壊力強いのではないだろうか。
「ゴリアテの混乱」は、変拍子の繰り出し方がキング・クリムゾン臭い曲が多いとこも好きです。
🚀火星人迎撃バンドの選出、一緒に考えて下さった音楽好きの皆さん、ありがとう(笑)
火星人が襲来したらオラと一緒に迎撃しような❗オラ、ワクワクすっぞ❗🚀
本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとうございました✨
👽火星人に紹介したいアーティストで打線組んだ👽
昨晩に引き続き、行ってみようと思います🤔
👾5番 TOOL「Lateralus」
個人的にTOOLが好きなので、火星のエネルギー源流にTOOLを投与して、変種の生き物や植物が発生するだろう様を観察したい。
👾6番 電気グルーヴ「UFO」
5番と同じ理由です。
6番枠はケミカル・ブラザーズにしようか電気にしようか、三日三晩悩みに悩んだのですが、最終的に電気に軍配を上げました。
👾7番 マグマ「Üdü Ẁüdü」
宇宙から来たコバイア星人を名乗り、独自の言語コバイア語を用いて歌う集団マグマ。とりあえず、この人達のことはロック界のゆうこりんだと思ってもらって大丈夫です。
ワタクシはこのアルバムのラストの大曲
「De futura」(できればライブバージョンのほうが尚可)が好きすぎて、ご飯三杯はイケる口なので、火星人たちもマグマを上手くやりくりして糊口を凌いでほしい。
👾8番 クラフトワーク「人間解体」
個人的に大好きなクラウト・ロック界のレジェンド、クラフトワーク。
「テクノ界・エレクトロミュージック界のビートルズ」とも言われていますね。大体のものはクラフトワークの音楽で動く。動くに決まってる。
👾9番 マーズ・ヴォルタ「ゴリアテの混乱」
「どうしてもビートルズを再結成しないと言うならば、武力行使に出る」
「よろしい。ならば、戦争だ」(漫画「HELLSING」の少佐風にお読み下さい)
残念ながら、平和的解決に結びつかなかった場合のことも考えておかねばなりません。
ティム・バートン監督の映画「マーズ・アタック!」に登場する火星人たちは、地球の文明では太刀打ちできないほどの武力を有しています。そんな彼らの弱点が音楽。
「インディアン・ラブ・コール」と言う曲の周波数が、彼らの脳ミソを爆発させることが発見され、地球は火星人の侵略を免れます。
隠し玉として、武力公使としての音楽も持っておきたい。
「火星人の脳ミソを破壊できそうな音楽」として、アット・ザ・ドライブ・インを挙げてくれたお兄さんがいらっしゃったのですが、確かにアット・ザ・ドライブ・インは攻撃力高そう❗
アット・ザ・ドライブ・イン&火星繋がりで、マーズ・ヴォルタはどうだろう。
アット・ザ・ドライブ・インのセドリックとオマーが結成したバンド、マーズ・ヴォルタ。
レッチリのフリーとジョン・フルシアンテが、アルバム制作に継続的に参加しているので、実質、レッチリとアット・ザ・ドライブ・インを足して2で割って……というより、レッチリとアット・ザ・ドライブ・インを2分割して足したスーパー・バンドなのであります。
音楽を武力として用いるのならば、マーズ・ヴォルタもけっこう破壊力強いのではないだろうか。
「ゴリアテの混乱」は、変拍子の繰り出し方がキング・クリムゾン臭い曲が多いとこも好きです。
🚀火星人迎撃バンドの選出、一緒に考えて下さった音楽好きの皆さん、ありがとう(笑)
火星人が襲来したらオラと一緒に迎撃しような❗オラ、ワクワクすっぞ❗🚀