なみかのブログ
ブログ閲覧数RANK(※昨日結果)
宮城3001位
?歳T:164B:94()W:63H:90
出勤☆
お礼

遅くなりましたがおれいです!
7/4
♡ネクストのお兄さま
いつもありがとうございます🌷
Switch 2早くゲットできるといいですね🥺✨
お兄さまに教えてもらったゲーム、発売したら私は実況で楽しみたいと思います😂
差し入れありがとうございました🙏
またお誘いお待ちしています💕
♡GEMのお兄さま
先日はありがとうございました😄✨
ご当地トーク楽しかったです🍩
差し入れにいただいたやつ、美味しくて自分でも買っちゃいました🍋
ごちそうさまでした🙏💕
またお誘いお待ちしています🌻
7/6
♡ネクストのお兄さま
いつもありがとうございます!
仕事でお疲れのところ、会いに来てくださって嬉しかったです🥺💕
酷評の白雪姫いつか観たいなぁ✊笑
教えてもらったお蕎麦屋さん今度行ってみますね✌️
またお誘いお待ちしています🌷
♡るテラス2のお兄さま
いつもありがとうございます⚾️
毎日推しが増えて大変なことになってます🫨
楽天もですけど、日ハムも沼じゃないですか??
プロ野球、巨大コンテンツすぎて知れば知るほどやばいです🥺❤️
またお誘いお待ちしています🌻
7/8
♡ココクールのお兄さま
今日はありがとうございました🍩
怪談バーの存在を知れてよかったです👻
お兄さま宇宙世紀の説明もうますぎてビックリしました😳✨
今度見てみますね!
またお誘いお待ちしています🍒
♡GEMのお兄さま
今日はありがとうございました😊
競馬のお話奥深くて面白かったです🐎
差し入れもプレゼントもありがとうございました🙇♀️💕
いただいた小説読んで競馬について学びたいと思います笑
またお誘いお待ちしていますね😄✨
今日紹介するのは、有吉佐和子の「青い壺」です📚
《あらすじ》
無名の陶芸家が生み出した美しい青磁の壷。売られ盗まれ、十余年後に作者と再会するまでに壷が映し出した数々の人生。定年退職後の虚無を味わう夫婦、戦前の上流社会を懐かしむ老婆、四十五年ぶりにスペインに帰郷する修道女、観察眼に自信を持つ美術評論家。人間の有為転変を鮮やかに描いた有吉文学の傑作。
主人公は、青い壺。
転々と変わる壺の持ち主とその周囲の人間模様が描かれた13編からなる連作短編集です。
1977年に刊行されたこちらの作品は、約半世紀が経った今ベストセラーになっているんだとか。
昭和の物語でありながら、シングルマザーの苦悩、すれ違う夫婦、相続争いに悩む娘の発言にドキリとする親など、人間の奥深くに巣食うドロドロした心理は令和の今でも変わらない世界を映し出しています。
大きな事件はないけれど、リアルな生活描写がクセになる1冊です。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね📚
出勤
出勤☆
出勤☆
出勤
あした
おれい

遅くなりましたがおれいです🙇♀️
6/23
♡ネクストのお兄さま
先日はありがとうございました😄💕
あのあとサウナで整ったかな?🧖
お兄さまに教えてもらった本読んでみますね!
またお誘いお待ちしています🍩
♡リズコートのお兄さま
先日はお誘いありがとうございました✨
お仕事大丈夫だったでしょうか?🥺
緊急招集のタイミングが…😂💦
よかったら次回たくさん楽しみましょうね!
お誘いお待ちしています❤️
6/27
♡るテラス2のお兄さま
先日はありがとうございました🍋
お兄さま話しやすくてとっても楽しかったです💕
差し入れもごちそうさまでした✨
またお誘いお待ちしています😄
♡メイフラワーのお兄さま
いつもありがとうございます🌷
相変わらず趣味充実してて最高ですね😄
ジャンル多岐に渡っててお話聞いてるだけで楽しかったです🍩
差し入れもありがとうございました✨
またお誘いお待ちしています❤️
6/29
♡レディのお兄さま
いつもありがとうございます🙏✨
毎回時間があっという間ですね😊
ゴルフ楽しんできてください⛳️
差し入れもごちそうさまでした💕
またお誘いお待ちしています🍩
今日紹介するのは、劉慈欣の「三体」です📚
《あらすじ》
物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。
失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。
そこでは、人類の運命を左右するかもしれないプロジェクトが、極秘裏に進行していた。
数十年後。ナノテク素材の研究者・汪森(ワン・ミャオ)は、ある会議に招集され、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。
その陰に見え隠れする学術団体“科学フロンティア”への潜入を引き受けた彼を、科学的にありえない怪現象“ゴースト・カウントダウン”が襲う。
そして汪森が入り込む、三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは?
本書に始まる“三体”三部作は、本国版が合計2100万部、英訳版が100万部以上の売上を記録。翻訳書として、またアジア圏の作品として初のヒューゴー賞長篇部門に輝いた、現代中国最大のヒット作。
世界で累計2900万部も売れているという中国発のSFシリーズ。
結論から言うと、超面白い!
けど私は読み切るのが大変でした‥。
私が難しいなと感じたポイントひとつめ。
登場人物がほぼ中国人なので、漢字は知ってるけど読めそうで読めない名前につまずく。
あらすじにもありますが、
葉文潔(イエ・ウェンジエ)
汪森(ワン・ミャオ)
のように日本語読みにはない名前が殆どなので、ルビが無い部分は慣れるまで時間がかかります。
難しいポイントふたつめ。
物理のオンパレード。
タイトルにもある「三体」が物理の「三体問題」からきているだけあって、馴染みのない単語がたくさん出てきます。
ちなみに「三体問題」とは、3つの物体がある時にどういう動きになるか予測できないというもので、この物語にも3つの太陽がある惑星が登場します🌞
他にも文化大革命など中国の歴史的背景が関係していたりと、私にとってはとっつきにくい要素がたくさんあったのですが、諦めずに読んで良かった!
とにかくスケールが壮大な物語です。
1部は前置きで、2部から格段におもしろくなるので最初だけ頑張ってもらえれば…!
途中で挫折してしまった人にも読んでほしい作品です。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
出勤
NEW!!
いいねをCLICKで
女の子のモチベがUP!
いいね
99
×