写メ日記で「胸以外を写さないのはデブ。」「肩の丸みでデブだって分かる。」だ、そうです。
あるお客様が、こうおっしゃいました。
「最近はアプリで加工できるけど、手だけは修正できない。あのぽちゃりした指は、隠せない。」
はあ。
手と云えば、これは２０年くらい前のお話しですから、今は違うかも知れませんが、TVで美容整形外科医が、顔や首の皺は伸ばせても、手は神経だったか血管だったかが、緻密に張り巡っていて、メスを入れられないと、言っていました。
手は誤魔化せないのかあ。
「俺デブ無理！」「例え貧乳でも、痩せていなくちゃ駄目なんだ。」等々と、おっしゃいます。
それ、分かります。
大浴場なんかで、ボリュームのある人の身体を、見る事があります。
女の私でさえも「すげぇ。」なんて、ドン引きするんですよ。
それが男性となったら、もっとでしょうね。
脱ぐお仕事は、体重管理もお仕事なんですけどね。
お題：今日は「クリスチャンディオール創立の日」です！ディオールはお好き？に回答♪
背低い、顔がでかい、足が短い上に胴回りはまるでドラム缶の様な、東アジアの黄色人種がディオールを着こなせる事は、１０００%の確率で、ありません。
志村けんさんごめんなさい😓
何せシミ・皺・たるみと、三拍子揃っている上に、加齢臭ぷんぷんです。
何が来ても驚かない様に、覚悟を決めてから、ご指名下さい。
そしてホテルにINしましたら、私が到着するまでに、深呼吸をして下さい。
ストレッチや、座禅を組んで瞑想にふけるのも、よいでしょう。
チャイムが鳴りましたら、更に一呼吸をおいてから、ドアを開けて下さい。
そうしておけば、ビビる事はないでしょう。
「飲みそうですけどね～。」と、よく言われます。
しかもその理由の殆どが、
「バーやクラブの、マダムみたいだ。」
なんですよ～(;つД｀)
でももしかしたら、褒められているのかしら。あの人達って自分磨きと云うのか、自分への投資が、ハンパないじゃないですか。
いい風に、受け取めておきます。
「疲れない？」と、お気遣いを頂きます。が・・・・。
いーえ！疲れません！
私が以前に登録していた派遣会社では、某運輸会社の倉庫に、行かされておりました。
そこでは２㍑のペットボトルが１ダース入った段ボールや、ゴルフバッグや、荷がぱんぱんに詰まったカゴ車を、運んでおりました。
あの運輸会社の仕事に比べたら、２０分や３０分のおフェラなんて、神仕事なんです！
だからご安心を。お気遣いなく。
私に身体を、預けて下さい。
本日１６時～午前２時まで、出勤致します。
無垢な私を、受け止めて下さい。
の近くには、図書館があります。
で、頭の固い高齢のジジイなんかが「図書館があるのに何で劇場があるんだ！」と、息巻いてますww
病院だの学校だのの近くには、店舗型の風俗店を建てられないのは知っていたけど、図書館の近くも駄目なんですか？
だとしたら、その図書館よりストリップ劇場の方が、古いんでしょ。
てか高齢者って、何でやみくもにダメ出しすんの？
新聞の投書欄に、愚痴を溢す事を趣味としている高齢者の多い事、多い事。
ストリップくらいでガタガタ抜かしてんじゃねえ！自分が勃たないからって、僻んでんじゃねえ！
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