新人あののブログ

日記の続き🫶

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あたしが店長の亀さんに舌を這わせた時、

店長(51)は情けない声を漏らしました、、、

👧「え？まだこれしか舐めてないんですけど」

👨「ごめんなさい、、、気持ちよくて🥺」

調教完了してる年上の男、あたしの大好物です、、、、🥺

もっともっといじめてあげたい、なにしていじめてあげようか、そんな思いであたしはもう濡れがおさまらなくなっていました、、。

思いっきり、しかし優しく、じとーっと、あたしは竿を咥えました。

店長の情けない顔が、あたしの嗜虐心を最高に刺激しました♡

もっともっと、いじめてあげたい。

この店長の生まれて1番徹底的に恥ずかしい姿を、あたしが見届けてあげたい。

お互いの性的興奮でプライドをズタズタに、

塗りつぶしてあげたい、、、、

そんな思いで、情け無い声を漏らす店長のサオを、なんどもなんども丁寧に舐め続けていました、、、。

❤︎❤︎❤︎続く❤︎❤︎❤︎

日記の途中で、続き読みたい！というお声をたくさんいただいたので、

書いていきますね、、、

(まだ読んでない方は呼んでください♡)

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終業後のデパートの服屋さん。

2人きりのバックヤード。

あたしは店長の、

ちょっとだけ控えめなちんを見つめて

発情していました、、、、。

情けなく先からは愛液が垂れかけていました💧

👧「なんか、濡れてるんですけど。なんですか？これ？部下相手に恥ずかしくないんですか？？」　

👨「ごめんなさい、、、🥺」

さらにだらだらと愛液が流れ、

かわいいサイズの店長の"店長"がびんびんになってしまっていました、、。

調教、完了♡

👧「ほんとだめだめですね。どうして欲しいんですか？？」

👨「舐めて、、、欲しい」

あたしは店長(51)が可愛すぎて、もっともっといじめたくなりました🫶

👧「ください、ですよね？？」

👨「舐めてください🥺🥺🥺お願いします🥺🥺🥺🥺」

👧「しょーがないひとですね、、、」

あたしは嫌々舐めるふりをしながら、

めっちゃくっちゃに濡れていました、、、

そしてそっと、亀頭に舌を這わせました、、、

つづく🫶らぶ♡

前の日記のつづきです📔

キスをすると、店長は最初は戸惑っていましたが、

途中からは舌を絡めたキスをしてきました。

そして気がつくと、店長の股間のところが硬いテントを貼っているのに気がつきました。

👧「あ、店長、なんかここ、、、なんか、固くなってるんですけど笑」

👨「だってくれあちゃんがいきなり、、」

👧「ふーーん、、、こんな部下相手に勃っちゃっていいんですか？笑」

👨「ごめんって、、」

👧「仕方ないですね。こっちもお世話してあげます。」

この時には、私のSが完全にくすぐられてしまっていました。

私は服の上から店長のモノをさわさわ〜っと丁寧に撫でると、

完全にカッチコチになっていました。

👧「あの、、、なんか更に硬くなってるんですけど笑」

👨「うん、、、ごめんなさい🥺」

わたしは店長のズボン、パンツをゆっくりと脱がしました。

意外と店長のモノは小さかったです笑

でも、あたしに対して勃ってしまっているモノが愛おしくなってきました、、、。

👧「ほんとに変態ですね笑」

密室で、2人きりで、密着しているなかで、あの店長があたしに対してびんっびんに興奮している、、、

そんなシチュエーションに、

あたしも完全に興奮してしまっていました🙇‍♀️（ごめんなさい🙇‍♀️）

続きます📔