?お礼?暗がりで?
Ｓの場所でひとみを独り占めしてくださったお兄様
あなたの大切な時間をひとみに捧げてくださり本当にありがとうございました
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「触って」
ひとみは耳を疑った。
まだ荷物も置かないひとみの腕を
つかみ、膨らんだ部分に手を置いた。
「もう、触っていいの？」
「準備して待っていたよ」
明かりを落とした部屋で彼は囁く。
膨らみ続ける彼を感じながら
ひとみは一枚ずつ服を剥がし
裸になった。
彼のソレはもうはち切れそうだ。
膨玉を口で転がしながら、小銃を握る。
銃口先まで幾度も舌を這わす。
「あっ!」
一声叫び彼は発砲したのち、果てた。
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昨夜からお友達と朝まで飲み会だったそう
ですが、お風呂でさっぱりとしていらっしゃ
いました
宴会の前日からひとみを狙ってらっしゃり
とうとう仕留められてしまいました
遠方のお住まいで、本日は時間をかけてゆっくりご帰宅との事です。どうぞお気をつけてご帰宅くださいね
寒い冬がやってきます。どうかお身体を大切にされ、健やかにお過ごしくださいね
またお愛できますように
そして一緒に過ごしたいな
ひとみ
