星咲　いずみのブログ

↓今週と来週は、土曜のみ出勤いたします😊

　１１月８日(土)１０：００～１９：３０

　１１月９日(日)お休み

　１１月１５日(土)１０：００～１９：３０

　１１月１６日(日)お休み

🎬先月の映画鑑賞♪

　　原作　：新海 誠

　ジャンル：青春ドラマ／恋愛

原作者は２０１６年【君の名は。】 で大ブレイクしたアニメーション監督・新海 誠(しんかい まこと)です。

男女の恋愛観の違いを「女は上書き保存、男はフォルダ保存」と例えることがありますが、まさにこれ？

　　　　　　　　　　　貴樹(松村北斗)

明里(高畑充希)

明里は初恋を “大切な思い出” として整理していて、そこに戻るつもりはなく、前へ進んでいます。

貴樹は初恋を “未完の続き” として残し続け、何年経っても心がアップデートできないまま。

次の恋愛をしても、上書きできず、消えていないフォルダをずっと開き続けています(←怖い…)

キャッチコピーは、

「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。」なのですが、、

貴樹…お前の人生の時計は止まったままじゃん！とツッコミっぱなしでしたが、最後は……🥺

三連休、ありがとうございました🍀

馴染みのお客様が、また逢いに来てくださることが、何より嬉しいです😊

↓出勤申請いたしました。

　１１月８日(土)１０：００～１９：３０

　１１月９日(日)たぶんお休み

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🎬今月の映画鑑賞♪

ジャンルは、“悪魔祓い系ホラー”です。

有名どころでは、『The Exorcist』(邦題：エクソシスト／1973)が挙げられます。

死霊館シリーズの完結編であり、集大成。

実在した超常現象研究家・ウォーレン夫妻がモデルになっており、１９７０～１９８０年代頃に調査した心霊事件に基づいた作品です。

作中の “ホラー映画あるある” をカウントしてみると、２０個以上見つかる古典的ホラー(笑)

ジャンプスケア度

★★★★☆

最後は家族愛で落とし込むところがアメリカ映画っぽいです😊

懐かしい再会が多くて嬉しい星咲です😊

本日もよろしくお願いいたします♪

　１１月２日(日)１０：００～２０：００

　１１月３日(月)１０：００～１６：３０

　　　　　　　　　　　　　@秋田県男鹿市

男鹿半島の郷土料理である「鯛の石焼き」を体験してまいりました😊

新鮮な魚介などを入れた木桶の中に、焼いた石を投入し、一気に炊き上げる名物料理です。

男鹿の石焼料理で使われる石は、

「溶結凝灰岩」という火山岩で、地元では

「金石(かないし)」と呼ばれているそうです。

木桶が運ばれると、目の前で超高温に熱された焼石が放り込まれます！ひゃあああ

波しぶきのようにバッシャン！バッシャン！と吹きこぼれる迫力と、豪快な漁師料理の調理法に、思わず感服(笑)

　＼迫力満点！男鹿名物👹／

▼男鹿産真鯛入り「石焼御膳」

(↑焼石を投入して３０秒後…しばらく沸騰)

予想外の激しすぎる吹きこぼれ方に、星咲一同も吹きだし、店員さんも慌てて畳を拭きだし、忘れられない男鹿流おもてなし体験となりました😊

事前のご予約、ありがとうございます♪

本日からよろしくお願いいたします😊

　１１月１日(土)１０：００～２０：００

　１１月２日(日)１０：００～１８：００

　１１月３日(月)１０：００～１６：３０

🎬先月の映画鑑賞♪

映画【火喰鳥を、喰う】

　　原作　：原 浩　(角川ホラー文庫)

　ジャンル：ミステリーホラー

…とタイトルが出た瞬間、

思わず「よっ！角川ホラー！」と

歌舞伎の大向うになりかけました(笑)

Ｊホラーならではの、じっとりした不気味さがたまらない。

今回、芝居じみた演技と異質な存在感を放つ

“この男” が気になりすぎて、映画館へ。

超常現象専門家と名乗る、この男は──

「舘様」こと宮舘涼太(Snow Man)。…誰？

舘様の隠しきれない黒幕感に、登場人物たちだけでなく、観客も目が離せません(笑)

来月も出勤申請いたしました😊

お誘いお待ちしております♪

　１１月１日(土)１０：００～２０：００

　１１月２日(日)１０：００～１８：００

　１１月３日(月)１０：００～１６：３０

　１１月８日(土)検討中

　～２週間お休み～

浅虫水族館の「おらほのめんこちゃん」コーナーで出逢ったギンポちゃん♪

幼魚時代はブサカワで、円谷プロダクションの怪獣のような姿です。

▼フサギンポ(幼魚)

穴の中や岩の隙間に隠れる習性があるそうで、顔だけ出している姿は、職業上、見慣れた光景です(笑)

我が家にお迎えできたらいいな～♪と妄想😊

ところが――

男鹿水族館で、“成魚になった姿”を知ってしまいました。

カラーリングは地味になり、ふてぶてしくも愛嬌のあるあの表情は、ダウンタウン浜田。

もし飼ったら、毎朝どこかに隠れている浜田を探す生活(笑)

来週の「SUSURUラーメンフェス」に行こうか迷っている星咲です(笑)

あまり出勤しない平日ですが、ご予約ありがとうございます😊

　１０月２７日(月)１０：００～１８：００

　１１月１日(土)１０：００～２０：００

　１１月２日(日)１０：００～１８：００

　１１月３日(月)１０：００～１６：００

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　　　　　　太宰治記念館『 斜陽館 』

　　　　　　　　　　@青森県五所川原市

乗り鉄がてら、念願の斜陽館(旧津島家)を訪れることができました😊

『人間失格』『走れメロス』など、多くの名作を残した文豪・太宰治(津島修治)が、幼少期を過ごした生家でもあります。

🎓｛ 当時ノ建築費ハ、四萬圓ナリ。

──現在の価値にしておよそ８億円。

津軽の豪商・津島家の繁栄を象徴する豪邸。

吹き抜けになっている「板の間」は、光が差し込む開放的な空間でしたが、幼い頃の太宰の主な居場所は、この板の間だったそうです。

板の間から居間へあがるには段差があり、

居間から茶の間へあがるにも段差があり…。

第１０子(６男)である太宰は、茶の間にあがることは許されなかったそうです。

自らの立場(家族内にも存在する身分の差)を実感し、複雑な心情を抱いていたようです。

昨日、お誘いしてくださった皆様、

ありがとうございました😊

本日ものんびりお待ちしてますね～♪

　１０月２６日(日)１０：００～１８：００

　１０月２７日(月)１０：００～１８：００

　　　　　『喫茶マロン』@青森県青森市

映画【｢おい、太宰｣劇場版】(監督：三谷幸喜)にて、太宰治を演じた青森県出身の俳優・松山ケンイチさん。

松山さんが台詞をこしょこしょと練習したという喫茶店を、今回 “聖地巡礼の地”として訪れてみました😊

太宰治を演じるにあたり、太宰の津軽弁と、松山さんの故郷の下北弁をミックスし、“オリジナルの青森弁”として役作りしたそうです。

▼マロン名物「特製ジャマイカンカレー」

人気メニューということで、どうしても食べてみたくて……
写真はハーフサイズでお願いしたものです。

辛いものは得意ではない星咲ですが、挽肉の旨みと玉葱の甘みたっぷりのカレーでした😊

辛さ判定★☆☆

辛さはあとから追いかけてくるけど、

逃げ切れる(笑)

「結びメンマ」

そのひと手間が素敵ですね😊

出勤の申請をいたしました😊

受付終了時間から６０分までです。

(逆算でよろしくお願いします♪)

　１０月２５日(土)１０：００～２０：００

　１０月２６日(日)１０：００～１８：００

　１０月２７日(月)１０：００～１８：００

　　　　　　　『アクアマリンふくしま』

　　　　　　　　　　　@福島県いわき市

太平洋の「潮目」をテーマにした環境水族館だそうです😊

星咲のおすすめコーナーは、

彩り豊かな『サンゴ礁の海』🪸です♪

鮮やかな赤紫色のハナゴイの水槽で、

ダイナミックに群泳するキンメモドキ…

やっと “スイミー” になったところで、

シャッターチャンス！🐠

ゆらゆら優雅に泳ぐ魚の姿は、ただぼんやりと眺めているだけで癒されますね😊

事前のご予約、ありがとうございます♪

本日もよろしくお願いいたします😊

　１０月１９日(日)１０：００～１８：００

　１０月２５日(土)１０：００～２０：００

　１０月２６日(日)１０：００～１８：００

　　　　　　『サバの駅』@青森県八戸市

全国ご当地どんぶり選手権にて、２年連続グランプリを受賞したことがある「八戸銀サバ漬け丼」で有名なサバ料理専門店😊(３回目)

♡星咲´sオーダー

　銀さばの串焼き

　プレミアム銀さば三種盛り

　タコの白子🆕

　青森 雪りんご

「雪りんご(にごり酒)」(写真の右上)は、

ときめき重視で選びましたが、お料理にもよく合いました♪

初挑戦の「タコの白子」は、

“ソーメン部分”も食べてみたかった～(笑)