れんのブログ

あるあるなのかな


本日もお誘いいただいたお兄さんたちありがとうございます
お部屋の掃除を終えて外に出たら…
金曜日だからか人が多くてびっくり


過ごしやすい気候なのもあるのかな


明日以降のお誘いもお待ちしているのでお時間合うお兄さんたち是非


今日は千姫のニュー店長とお話しするお時間があったのですが…

これが必要だからと買い物に行って、あれもこれもと買い物した結果、肝心の当初に必要だったものを買い忘れるはみんな共通のあるあるなんですかね


そんなお話で和んでました


メモ機能必須なのに、メモしてもメモを見ることを忘れてるから救いようがないどーも私です


何かをしようと動き出したのに何をしようとしたか分からずとりあえず冷蔵庫開けてみるとかもよくやりますね
キッチンに用があるときは大概冷蔵庫の中だろうと思ってるけどそういうときに限って違うんですよね


困るのは目下自分だけシリーズなのであまり危険視はしていませんが


家についてから買い忘れに気付いた時のやるせなさは半端ないですよね


お兄さんたちもそんな経験ありますか

他には
・ろうごの日
・ロゴマークの日
・ロコモ予防の日
・pepper誕生日
の日の本日のお礼です




出張中のお兄さん
千葉から仙台に1週間出張中ということでお仕事の空き時間でのお立ち寄りありがとうございます仙台でのお遊びはお初ということで千姫をお選びいただき嬉しいですぬるぬる遊びもお好きとのことでしたが今回は都合によりお部屋でのお誘いたくさん反応してくれるお兄さんだったのでついつい夢中に責めすぎてしまうところでした何回もストップされちゃったね大浴場があるホテルはいいですよねホテル生活も続くと段々気持ちが疲れちゃう中でのお風呂の癒しは大切あと少し出張期間残ってますが体調に気をつけて無理はしないでくださいね今度は是非ぬるぬる遊びも一緒に遊びたいです



20年ぶりご来店のお兄さん
お休みにふと思い立ってふらりとお立ち寄りありがとうございます千姫でのお遊びは20年ぶりということでしたが面影すらないので一瞬あれってなるのは仕方ないですよね色んなこと変わりすぎてて戸惑わせてしまったようですが一度来てしまえば…ですね悩んだ結果お部屋でのお誘いだしたがまた機会があれば久々のぬるぬる遊びも是非試してみてくださいね口下手なんて言ってましたがお兄さんとのお話のお時間も楽しくて一瞬でした最後は少しバタバタするくらいになってしまってすみませんまた来てくれるとのお言葉楽しみにお待ちしています



またお会いできる日を楽しみにお待ちしています⭐️

お天気に恵まれすぎる週末になりそうですね


暑いくらいの気温が続くようです


水分補給に気をつけつつですね


お部屋の温度が暑い、寒いなどある時は可能な限り調整していくので遠慮なくお伝えくださいね



そして

来週は一気に雨マーク


梅雨入りもそろそろかなぁ…

出勤は
6日金曜日→9時〜16時
7日土曜日→6時〜17時半
8日日曜日→6時〜17時半
の予定です


夢でジャズフェスの告知をしなきゃという夢を見ました


まだまだ先なのに


ジャズフェスより先に告知イベントあるはずなのに何故ジャズフェスだったのか…


5月の週末に交通規制のかかるイベントが多かったから気持ち的にはその名残かな


6月もスタートしましたが、もうすぐ梅雨入り
今週末のお天気もカラリと気持ちよく、気温も高めに…
とはまだならなそうですね


今年のお天気は本当に読みきれない


そんなお天気に負けずに鬱々とした気持ちは千姫で晴らしましょう


今週末もたくさんの素敵な出会い、再会を楽しみに…


ご指名ご予約ご来店お待ちしています

さてさて、前回岸辺露伴とは何者なのか…
そして彼の使うスタンドの性能というものを簡単に説明しましたが


それを踏まえてようやく本編に突入です


ここからは本編内容に触っていくのでネタバレNGなお兄さんたちはここでUターンを


話は本編で東方仗助↓

にボコボコにされてしばらく漫画を休載することになった岸辺露伴↓

が漫画の取材のためにイタリアのヴェネツィアを訪れることから始まる


とある教会の懺悔室に興味をそそられた露伴は何気ない気持ちで懺悔室へと足を踏み入れる

駄菓子菓子

露伴は間違えて神父の部屋に入ってしまう


（神父の部屋とはつまり懺悔を聞く側ということですね）


その事に気付いた露伴は慌てて外に出ようとするが、その直後懺悔する者側の部屋に男性が妻の告白をしにやってきてしまう…

（ここからはこの男性をAとした方が分かりやすいのでAと評価しますね）


自身の作品にリアリティを追求する露伴はこれは貴重な体験が出来るチャンスだと考える

今ここでその男性Aに自分は神父ではないとバラすのも酷ではないかと開き直った露伴は神父になりすまして男性の懺悔を聞き始めることとなる


男性A↓

は昔、食品市場で下働きとして働いていた当時24歳


（ここの設定も映画とは若干異なりますね映画では旅行中に旅費を盗まれて仕方なく働いていたという設定でビルの中の廃棄物的な瓦礫なんかを運ぶ作業をしていました）


残業をしていたある日、東洋人と思われる浮浪者↓

が現れる

その浮浪者は5日何も食べていないと訴え、テーブルの上にある男性Aの弁当をチラチラ見ながら食べ物を恵んでくれと懇願してきた


これに対して男性Aはどうせこの男は今まで怠惰な生活をしてきたに違いない
自分は慣れない土地でも必死に仕事をしているというのに…

と浮浪者に対して怒りを覚える


男性Aは自分が残業として運んでいた重いとうもろこしの袋を浮浪者が全部運び終えることを条件に弁当を譲る約束をした


浮浪者はその条件を飲み込むものの5日も何も食べていないから食べた後に働く、まずは食べ物を食べさせてほしいと男性Aに訴えるが、男性Aは浮浪者の言い分を認めず、自分の日頃の鬱憤を晴らすように酷い扱いで浮浪者を容赦なく働かせた…

必死でとうもろこしの袋を運ぼうとする浮浪者だったが、空腹でやつれていた浮浪者はまともに仕事が進まず、とうとうとうもろこしの袋の重さに耐えられず


「うっ…」

っと一袋も運び切ることなく袋の下敷きになり動かなくなってしまうのであった


作業開始からわずか10分程度の出来事だった…


男性Aはその光景を見て、わざと倒れて誤魔化しているに違いない、怠け癖がついているようだと思い浮浪者を罵る


駄菓子菓子


突然倒れていたはずの浮浪者が何故か自分の足元から怒り狂った恐ろしい形相をしながら現れた


「ナマけてるように…このオレがナマけているように見えるって言うのかっ

オレは今っ！

深い海よりも深い絶望の中にいる！

おまえから与えられてな！え？

オレは忘れねえっ！

てめーの顔は決してっ！！」


浮浪者は男性Aが言った
怠け癖がついてる
の決めつけに憤り、彼の足首を掴みながら


「この報いはっ！償わせてやるっ！必ずっ！オレは戻って来るっ！おまえが幸せな絶頂の時必ずっ！おまえを迎えに戻ってくるぜっ！いいなっ！」

と吐き捨てると、驚き仰け反った男性Aの前から姿を消した…


その直後、男性Aの同僚たちが袋の下敷きになったまま動かず倒れている浮浪者の元へと駆け寄っていた

浮浪者が死亡したことを聞いた男性Aは先程姿を現した浮浪者はもしかしたら幽霊だったのではないかと察し、青ざめる


そしてこの時初めて浮浪者は決して怠けていたわけではなく本当に5日食べていない瀕死の状態だったことを男性Aは理解した


そしてここから男性Aの生活は大きく変化を見せることとなる

次々と幸運が舞い込んでくるようになるのだ


遠い親戚から遺産が入る
サッカーのくじに当選する
職場で企画したとうもろこしのお菓子やコーンフレークが大ヒットを見せる
スーパースターモデルの女性と結婚し、娘を授かる

そんな幸運の連続から裕福な生活を送ることとなる男性Aだったが浮浪者の幸せの絶頂の時に迎えに来るという言葉をずっと引きずっていて、幸せの絶頂を迎えてはいけないと危機感を募らせていた


（映画ではいつも自分は少しだけ幸せを手放す…と語っていましたね結婚も1番好きな女ではなく2番目の女としたとそうやって幸せの絶頂を迎えないようにしていた男ですがどうしても抗えないことが彼を襲うのです）


ある日、下働きからヴェネツィアでも指折りの富豪になった男は執事の男を引き連れて娘と街を散歩していた


ポップコーンを投げて口でキャッチしようはしゃぐ娘の姿に男は幸せな絶頂を感じてしまう…


next
幸せの絶頂を迎えてしまった男の運命とは…
絶望をかけたポップコーンゲーム


自分の子どもを微笑ましく愛おしく思ってしまうそんな気持ちには抗えなかったというわけですね

幸せの絶頂を感じてしまった男の運命は


次回男は自分の運命を賭けてあるゲームに挑むこととなります
単純明快なそのゲームとは


次回の本日の1冊をお待ちください


気になったお兄さんたちは是非岸辺露伴は動かないを手にとってみてくださいね

本日お誘いを考えてくれていたにも関わらずお会いすること出来ずすみませんでした


現在の出勤予定の表記が受付時間ではなく接客終了時間になります


そのため9時から15時の出勤ですと最終受付が14時20分からの40分コースになり、それより長いお時間でのお誘いは60分コースなら14時、80分コースなら13時40分になります


今月からの変更点だったのでまだ周知されていなかったかと思います


また機会があればお会いすること出来たら嬉しいです

いつもよりお店全体が緩やかな感じですね


そんな中でもここまでお誘いいただいたお兄さんたちありがとうございます


外はだいぶ暑くなってるのかな


今日はこの後、1、2枠ご案内可能です


明日以降週末のお遊びのお誘いも大歓迎6月まだご予定入っていない仲良しのお兄さんたちからのご来店相談もお待ちしています


もちろん今月既にお会いしているお兄さんたちとの再会もあったら嬉しいです


この後もお時間合うお兄さん、お待ちしています

今日も気持ちの良いお天気続くようです


お洗濯日和


毎日こう快晴だと起きた時から何となく気持ちが良いですよね


ただし昼間はそこそこに暑いので水分補給はこまめに


熱中症には要注意


ここから週末にかけて更に暑くなっていくようなので体調にはお気をつけてお過ごしくださいね

さてさて、最近赤い人を語り続けたのでこの辺りで久々の本日の1冊を


せっかくのジョジョ好きを公言しているので本日は只今絶賛映画も公開中の岸辺露伴は動かないから懺悔室をお話ししてみたいと思います


ネタバレがガッツリ出てくるかと思われるので今から本を読む、映画を観る予定があり、ネタバレNGなお兄さんたちはここでUターンを


懺悔室の舞台はイタリアのヴェネツィア
とある教会の懺悔室…

怪我により連載を中断していた人気漫画家岸辺露伴↓

が漫画の取材旅行先で偶然遭遇することになった不思議な話であり彼が実際にこの耳で聞く恐怖の出来事


（余談ですが広瀬康一↓

がイタリアに行くために露伴にイタリア語を話せるようにしてほしいと頼んでいるため懺悔室は黄金の風の全日譚ということになりますね）



さてこの今作の主人公、岸辺露伴とはどんな人なのか…
これを知らないと物語は頭の中にクエスチョンマークが並んだまま進んでしまいます


岸辺露伴は「ジョジョの奇妙な冒険第4部ダイヤモンドは砕けない」に登場する架空の漫画家

同漫画のスピンオフ作品「岸辺露伴は動かない」では主人公になりますね


露伴がもつスタンドは対象を「本」にする能力を持つ


（スタンドについては後ほど説明しますねここが分からないとこの話は全く分からないものになるので…）


能力を受けた者は基本的に身体のいずれかの部位が薄く剥がれ、本のページとなる…

（映画では分かりやすく全部顔になっていましたね）

その本は対象の記憶している人生の体験が書かれていて、記述を読むことにより相手の記憶や相手の知り得る情報を知ることが可能
更にそのページに情報を露伴が書き込むことで相手の行動、記憶を露伴が思い通りに制御することも出来る


本にされた者はこの時点で死亡はしておらず、ショックで一時的に気を失ったり、身体がスタンドの紙状になっているため動きづらくなる

ページを破り取られると相手はその破り取られた部分の記憶を失う


ある程度の知能を持った動物や幽霊、そして露伴自身にもこの能力は有効


文字を書き込まれたとき、その文字の効果は絶大で対象となる人物がどれだけ拒絶しようと逆らうことは出来ない


短期間でネイティブ並みの語学力を身につけさせる
時間100キロの速度で吹き飛ぶ

など本来ならばその人物の力では実行不可能な事象すら実行させることが出来るようになるから凄い


（なので康一もイタリア語を教えて欲しいではなく話せるようにしてほしいと頼んでいるわけですね）


スタンド能力の成長性は高く、作中では頻繁にアップデートされている

その能力の高さから作中では無敵と評されたこともある

駄菓子菓子
ヘブンズ・ドアーの一部を吸収した大柳賢↓

のスタンドボーイ・II・マン↓

には書き込んだ命令を書き換えられて取り消されたり
噴上裕也↓

のスタンドハイウェイ・スター↓

と対峙した際には一度は本に変えるも本体である露伴が生命力を吸われたことにより命令を書き込めなくなり能力は解除された…

また、本体を殺害して露伴に取り憑いたスタンドチープ・トリック↓

に使用した際には自身にその効果がはね返った

スタンドの相性によっては能力が通用しない場合もある
また発動させるためには能力を相手に「見せる」必要があり、髪形を馬鹿にされ激怒し、目の前の状況が認識できなくなった東方仗助↓

のように、能力を認識できない相手に対しては、発動させることができない

そして破壊力自体は低く、殴り合いはできない

露伴自身の遠い過去の記憶や運命は読めない

死にゆく人間に使用した場合は肉体に存在する「人生の体験」が消えていく様子が見え、それが完全に消えると相手は死亡する…

死人を本にすると、2つの場合がある
生前の記憶が読めるが死んだ後のことは読めない
または「死」という文字だけで埋め尽くされており生前の記憶を読むことも命令を書き込むこともできない
また死者を蘇生させることもできない


これが岸辺露伴の能力である


では次にスタンドとは何かを話してみようと思います

スタンドとは「パワーを持った像（ヴィジョン）」であり、持ち主の傍に出現してさまざまな超常的能力を発揮し、他人を攻撃したり持ち主を守ったりする守護霊のような存在である

漢字では「幽波紋」と表記
「スターダストクルセイダース」で初登場して以降のシリーズでも設定が引き継がれている

作者によると、スタンドとは超能力を目に見える形で表現したものである、ということらしく

例えば「曲がるスプーン」や「破壊される壁」などといった超能力の影響を受けた物体を描くのではなく、超能力そのものに姿を持たせて絵に描くことができるようにしたものが、スタンドである

作者は以前インタビューで
ムッと念じるだけで物がバーンと割れるんじゃなくて、他人には見えないんだけど実際に何かが出てきて、そいつが物を割ってくれる、みたいな
と語っている


懺悔室について語るつもりがその前段階の岸辺露伴とはどんな人物か、その岸辺露伴が使うスタンドとは…の説明だけでかなり長くなってしまいました


このまま書き続けるには文字数が足りなくなりそうなので


まさかの懺悔室については一言、二言しか語っていませんが←


続きはまた次回
本日の1冊でお会いしましょう

今日は色々と用事を済ませた私ですが…


とにかく不快な思いが多かった


必要ないと言ってる商品をずっと説明されたり、こっちの話を聞きたいって言ってるのに永遠にオススメはこちらですって話されたり、改めますって言っても引き止められて席を立てなかったり…


お客さまは神さまではないけれどお客さまはお客さまなんだから求めているニーズには応えてほしい


普通にジムに行ったり、眼鏡直したり、リハビリ受けたり、贈り物見に行っただけでドッと疲れ果てた


スニーカー見に行こうと思ってたのにお店スルーしてしまったが今のテンションからもう一度戻る気にも中々なれず


過去にお兄かんたちからのお話でぬるぬる遊びを希望してるのに永遠にお部屋での遊びを勧められたりしたよ〜とか望んでもいない延長交渉しつこくされたことあるとか聞いたことありましたが、きっとお兄さんたちもこんな気持ちだったんだろうね

お天気の良さだけがせめてもの救い