れんのブログ
7/26 夏風呂の日


他には
・ポツダム宣言記念日
・風呂の日
・日光の日
・ツローの日
・ナプロアースの日
の日の本日のお礼です

東京から弾丸旅行中のお兄さん

夜行バスで東京から仙台に遊びに来たということで、朝早く目が覚めての朝一のご来店ありがとうございます








ロングコース&延長のお仕事前のお兄さん

ホームページをご覧になってのご指名ありがとうございます








神奈川から福島出張のお兄さん

朔日お仕事で神奈川から福島へ出張だったということですが









見たよをくれていたお兄さん

ホームページをご覧になってのご指名ありがとうございます











東京から出張のお兄さん

昨日から東京からの出張中だったということで、お戻り前のお立ち寄りありがとうございます








またお会いできる日を楽しみにお待ちしています⭐️
比較的
続・本日の1話

前回無事に喪黒の
ドーン!!を迎えましたがいつもとは様子の違うドーン!!でしたね
田舎に一軒家を借り、週末だけ家族の待つ田舎の家に帰宅するという二重生活をしていた主人公の宇佐木↓
週末に家族の待つ家に帰れると思った矢先課長↓
から飲みの誘いを受ける
飲み会の最中も終わってからも家族に電話を入れるが応答がなく、現れた喪黒から直ぐに自宅へ向かうようドーン!!を受けた
喪黒と別れた宇佐木は慌てて夜行列車に乗り田舎の家へと急ぐ
列車を降りた宇佐木は一目散に家へと駆けて行く
駄菓子菓子
その道中、宇佐木の耳にどこからかかごめかごめの歌が聞こえてくる…
その歌にピタリと足を止める宇佐木
歌はどうやら霧の濃い谷↓
の方から聞こえてくるようで、宇佐木はそちらに目を向ける
すると宇佐木はそのまま何かに導かれるようにフラフラと霧の中へと吸い込まれて行くのだった…
それから数日、宇佐木の会社の課長は宇佐木が急に出勤してこなくなったことを心配していた
何かあったのかと気になった課長は、宇佐木の借りているという田舎の家へと様子を見に行くことにした
駄菓子菓子
宇佐木の家へと向かう途中、課長の耳にもやはりかごめかごめの歌が聞こえてくるのだった…
それからさらに数日後、宇佐木の会社の社員たちは宇佐木に続いて課長まで会社に来なくなったことを心配していた
どうしたんだろうと噂し合う社員たちの中には、仕事のハードさから蒸発したくなる気持ちが分からないでもないという意見もあった
一方その頃、現世から離れたように存在するとある霧の濃い谷間の村では宇佐木と課長が仲良く畑仕事をする姿が
辺りには宇佐木たちと同じく畑仕事をする人、川で洗濯をする人、原っぱで遊ぶ子どもたちがいて、まるでここだけがひと昔前で時間が止まっているような光景だった
そんな穏やかな空間で畑仕事に精を出す2人の元へ、おにぎりを持った宇佐木の妻↓
と子どもたち↓
が笑顔でやってくる
宇佐木と課長は畑仕事の手を止め、幸せそうに宇佐木の妻と子どもたちへと振り向くのだった
後ろではかごめかごめの歌が今日も聞こえていた…
そんな様子を見た喪黒は言う
どうですか
あの生き生きとした顔、顔
文明とか化学とかいうものは私たち人類にとって一体何なんでしょうかね
我々はここらで立ち止まってちょっと過疎、あ、いや過去を振り返ってみるべきじゃないでしょうか
ホーッホッホッホ
高笑いと共に喪黒はその地を後にする
これでこの谷間の灯は終わるわけですが…
笑ゥせぇるすまんにしては珍しい点が多々ありますね
喪黒の十八番の
ただし、◯◯してはいけませんよ
の忠告シリーズもなく
特にこれと言った悪い人も出てこない
ドーン!!は家に急がせるためだけに発動するというレア回
何よりも誰も不幸になっていない言わばハッピーエンド
喪黒が今回したことと言えばおでん屋に進出鬼没に現れて不動産屋を紹介したことと、家路を急がせたことだけ
きっとこの谷は現世とはかけ離れた浮世の世界なのかもしれませんが…
仕事に疲れていた宇佐木とその家族が幸せに暮らせているならハッピーエンド回ということで良いのではと
ちゃっかり課長も谷の一員になってるのは面白いですけどね
ラストの谷で暮らすみんなや喪黒の絵のタッチが優しい感じでほのぼの感があるのも珍しいですよね
たまには幸せ回も紹介しても良いのかなと思って語った1話でしたがこんな話があったのはお兄さんたちはご存知でしたか
ここまでの
この時間帯が
週末の
続・本日の1話

前回結局はドーン!!まで辿り着けませんでしたが…
今回は間違いなく
ドーン!!しますのでお楽しみに
子どもが大きくなってきたことにより都会のマンションでは手狭になったことに悩む主人公宇佐木↓
はある日知り合った喪黒の紹介で仲介された田舎の一軒家を内覧に行った
家族も気に入ったということでその家を借りることにしたのだが、仕事終わりに田舎まで帰宅することは難しく宇佐木は週末だけ家族のいる田舎の一軒家に帰るという二重生活を送っていた
二重生活が辛いと喪黒に愚痴を漏らしつつも何とかその生活を続けているのだった
週末
宇佐木は忙しい仕事から解放されてやっと田舎の家へ帰れることを喜んでいた
駄菓子菓子
しかしそんな宇佐木に課長↓
が声をかけてくる
今夜一杯やらんかね?
うちへは明日の日曜に帰ればいいだろう、な?
一刻も早く田舎の家に帰りたい宇佐木だったが、上司からの誘いを無下にも出来ず、仕方なく課長と飲みに行くことにした
宇佐木は呑みの最中
今日は帰れなくなった、明日の日曜日に帰る
ということを妻に電話しようと公衆電話へと向かう
(携帯じゃないあたりに時代を感じますね…以前は道端にも普通に公衆電話があったようですが最近じゃ駅や病院くらいでしか見かけませんよね
)
駄菓子菓子
公衆電話から家に電話をしてみても何故か誰も出ない…
不思議に思った宇佐木は飲み会が終わったあとに再度公衆電話から家へ電話をかけてみるが、やはり電話には誰も出ない
…どうしたんだ!?
なぜ誰も出ないんだ!?
不安が募る宇佐木の元へ
もしもし、どうかしましたか?
と、喪黒が現れる
も、喪黒さん!?
うちに電話しても誰も出ないんですよ!
な、なにか、不吉な予感がするんですが…
と、青ざめながら宇佐木は喪黒に事情を話すと
すぐに帰りなさい夜行に乗って今すぐ家族の元へ、帰るのです!
と、言うと宇佐木に指を差す
ドーン!!!
next
辿り着いた先で待つ結末とは…
きましたドーン!!
とはいえいつものように忠告を破って発動するドーン!!とは違いますね
というか早く帰るよう促すためだけに発動したという中々珍しいパターン
決してこのドーン!!で気付いたら霧の中なんてこともなく次回お話ししますが宇佐木は地道に電車で帰宅になります
次回で谷間の灯は最終回となりますね
笑ゥせぇるすまんとしてはこれまた珍しい終わり方になるのでどうぞお楽しみに
予想外に
7/24 ドローンサッカーの日

他には
・劇画の日
・スポーツアロマの日
・テレワークデイ
・セルフメディケーションの日
・卒業アルバムの日
の日の本日のお礼です
石巻からお仕事帰りのお兄さん
朝から2時間仙台でお仕事があったということでお仕事終わりのお戻り前にお立ち寄りありがとうございます10年ぶりくらいのお遊びということでしたがお選びいただき嬉しいです
長いお時間のお誘いでしたが久々のお風呂屋さんでのお遊びならば…ということでぬるぬる遊びを
久々の感覚にたっぷり気持ちよくなってもらえたみたいで何よりです
初めてのクジラさんにびっくりしつつ、お兄さんも実はクジラさんに興味があったということで…
次回はお兄さんのクジラさんに初ちょつせんですね
長いお時間でのお誘いでしたがもっと長い時間にすればよかったという嬉しいお言葉
次回は更に長いお時間でたっぷり楽しんじゃいましょうね
北海道から日帰りお仕事のお兄さん
ホームページをご覧になってのご指名ありがとうございます元々の予定のお時間からコースアップしてもらえて嬉しいです
ぬるぬる遊びは落ち着かないからということでお部屋でのお誘いでしたがお兄さんのお話が面白すぎて途中でも笑わされてしまいました
お時間延ばしてもらったのに気付けばあっという間にお時間が
お時間変更してなかったら足りないくらいでしたね
北海道からお仕事で来ているということでお泊まりかと思いきやまさかの日帰り
そして更に明後日にまた仙台でお仕事のため日帰りで来るということで
いくらフェリーで寝ているとはいえ連日の暑さもあるので、疲れは溜まっているかなぁと思います
休める時にゆっくり休んでくださいね
またお会い出来る日を楽しみにお待ちしています⭐️
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