れんのブログ
続・本日の1冊

いよいよ第4部ももうすぐ終わりが見えてきていますね
本編的にはあと2回くらいで終わるかなぁと予想
そしてかなりの人数が亡くなっているため補足も追加してですね
ラスボス吉良吉影が有り得ない能力を開花させてしまったことにより身動きが取れず話が進まない現状を果たしてどう打破していくのか…
語っていきましょう
吉良の新しいスタンド能力バイツァ・ダスト↓
のせいで吉良の正体を誰にも伝えることができない早人↓
そんなどうにもならない状況に絶望する中で
仗助、億泰、承太郎、康一の4人と早人は接する機会を得る
早人の様子から質問攻めにする4人だったが、その4人もまた露伴と同様爆死してしまい早人の味方になる人間は次々といなくなる
そんな状況の中、早人は自分で吉良を殺すしかないと判断し、天井裏に隠してあったストレイ・キャット↓
をこっそり持ち出し、吉良が自分に話しかけてくれるタイミングを待った
早人の決意のある目を見て、なかなか近づかない吉良だったが、不意に近づいたところで、早人は吉良に攻撃を仕掛ける
駄菓子菓子
この攻撃が交わされてしまい、早人は絶望を覚える
一方吉良は勝利を確信し、自らの正体を早人へと明かした
ところがどっこい
吉良の勝利宣言を早人が丈助たちに電話を繋げていたことで、仗助と億泰が川尻浩作の正体が吉良である事に気付き、駆けつける
ストレイ・キャットと同化した吉良は空気砲に
爆弾を乗せて攻撃し、億泰を戦闘不能状態する
クレイジー・ダイヤモンドでも億泰の傷は治らず、仗助は悲しみの中、吉良との戦闘を開始する
民家に隠れながら吉良の隙を伺う仗助は吉良の父親を倒し、自らの血を武器として、吉良と対峙
一進一退の攻防を繰り広げていた中、億泰が蘇り形勢は逆転
承太郎たちも駆けつけ、吉良は窮地へと追い込まれることに
吉良は自らの負傷を心配して駆け寄った看護師に爆弾を仕掛けて、再びバイツァ・ダストを発動させて、時間を戻そうとする
そして吉良はバイツァ・ダストを発動させて仗助達と戦う前へと時間を戻した…
next
決着のとき
最後に立っていたのは…
自分が負けそうになったら時を戻してなかったことにするなんて単純に時を止めるDIOや承太郎より強力なスタンド説ですね
もう、この人何でもありになっきてる気がします
そして億泰
彼の生命力はポルナレフ2号と呼びたいですね
推しキャラがまさかの死亡かと思ったので本当に一安心でした
主要人物がみんな現場に到着したというのに決着がつかないというまさかの事態
どんな形で決着がつくのかをどうぞお楽しみに
ミスヘブン総選挙2025
ここまで
褒められると調子に乗る

どーも私が
本日早朝から千姫の我らが店長が出勤していたので世間話を
いやいや、真面目なお店のお話を
そこで日記のアクセス数の話になったわけですが…
実は私の日々1000ヒットは割と優秀だったらしく
というよりはそもそもお天気予報とか漫画とかエロがほぼない日記でここまでアクセス取れてるのは謎らしく←
ひとえにこの日記を日々見にきてくれているお兄さんたちのおかげだなぁとしみじみ思いましたね
まぁ、一度検証しましたがエロ日記だけの日の方がアクセス数少ないっていう現実があったのはここだけの話ですが
みんながみんな毎日お腹いっぱいのエロさを求めているわけではないということで
箸休め程度に覗きにきてもらえたら嬉しいです
褒められると調子に乗るタイプですがここでエロ日記に走り出すなんて迷走はしないので安心してね
私のエロよりアクセスを稼ぐ喪黒福造に嫉妬を覚えますが
アニメ塗りガンプラはモノクロにするとよりそれっぽくなる説を最後に添えて…
久々に
続・本日の1冊

内容を少し詳しく書き始めた第4部ですが…
第3部までの駆け足日記より一部のお兄さんたちからこっちの方が良いと高評価いただいていて嬉しい反面
第5部もこのテンションで書いたらと考えると9月が第4部と5部の日記で終わってしまうのではと懸念しています
アニメが始まる前に第7部に果たして辿り着くのか
乞うご期待
何回も載せた登場人物は今回は人物紹介図はカットでいきたいと思います
それでは本日も第4部の続きいってみたいと思います
しばらくしたある日のこと
露伴が自宅の修理を依頼したところ乙雅三↓
が露伴の前に現れる
乙はチープ・トリック↓
というスタンド能力により自らの背中を誰かに見られると背中を削られて死んでしまうという状態になっていた
執拗に背中を隠す乙に好奇心が沸いた露伴は乙の背中を見てしまう
すると、乙は死亡し、チープ・トリックは露伴に乗り移ってしまった
露伴は康一に助けを求め、康一がエコーズでチープ・トリックを攻撃するが、どんなに攻撃しても背中から離れる事はなく、打つ手なしと思われたところで露伴が振り返ると亡霊が出てくる
杉本鈴美がいた場所に行き、チープ・トリックを振り返らせて消滅させた
ところかわりここは川尻家
父親の正体を暴こうとする早人↓
は吉良を追うが、仗助たちが刺客に襲われている間に吉良は新たなる能力を手にしていた
その新たなるスタンドの能力は早人が他人に吉良の正体を教えようとすると、教える対象となる人間は爆発してしまい、またその日の朝まで時が戻るというバイツァ・ダスト↓
という能力だった
これによって早人は吉良の正体を誰にも喋る事が出来なくなってしまう
早人に接した露伴はヘブンズ・ドアー↓
で情報を見ようとするが、その瞬間露伴は爆死し、再び朝へと時間が戻ってしまう
この出来事により露伴は早人から情報を得ようが得まいが、以前の世界で早人から情報を聞き出した時間に自動で爆死してしまう
next
絶望的な状況
立ち向かう少年の行動とは
んー、ただでさえ厄介な能力の持ち主だった吉良なのに、更に新しい能力を開花させるとは…
厄介さと狡猾さで言ったらラスボストップクラスかもしれない
時を止める能力のDIOも厄介でしたが、吉良は人間臭い厄介さがありますよね
このお話の鍵となる早人も登場し、物語は進むのかと思いきや、吉良の新たなる能力のせいで全く話が進まないという
そんな状況をどう打破するのか
どうぞお楽しみに
嫌いではないのですが
昨日に引き続き
続・本日の1冊

予定より長くなっているため、ここから若干のスピードアップをと思いつつ…
ここまでいつもより詳しく書いたのにラスボス戦を書き急ぐのかという自分への疑問が
兎にも角にも書かないことには始まらないので
今回も語っていきたいと思います
仗助↓
がイカサマをしてチンチロで露伴↓
に勝利したその後日、仗助がバスに乗ると露伴と遭遇
バツが悪い中、露伴は仗助を前の席に座らせるが、トンネルの中で吉良吉影↓
らしき人物を見かける
露伴は単身でトンネルの中に調査をしに行くが、自動追尾型の取りつかれるとエネルギーを吸い取る能力がある時速60kmのスピードで追いかけてくると言う特徴のスタンド、ハイウェイ・スター↓
によって攻撃され、拘束されてしまう
バイクで露伴を助けにきた仗助は康一↓
の助けも借りてスタンド主が病院に入院している噴上裕也↓
であることを突き止めハイウェイ・スターを倒すことに成功する
その頃、川尻浩作↓
として生活をする吉良の前にスタンド化した猫が現れる
その猫は川尻の妻に殺された事から植物に生まれ変わっていて、吉良の攻撃キラークイーン↓
の爆弾を爆発させない状態に封じ込める
この猫型の植物はストレイ・キャットという名で名前と同じストレイ・キャット↓
いうスタンドを使い空気を操る事が出来る能力を持っていた
吉良は自分の家族に危害を加えて、自分の素性がバレる事を恐れ、ストレイ・キャットを始末しようとするが、ストレイ・キャットが懐いた事から秘密に飼い始めることにした
そんな川尻の動きを川尻の息子である早人↓
は怪しさを覚え、本当の父親であるかどうかを調査し始める
一方、仗助と億泰↓
は鉄塔に住む奇妙な人間を発見
その人間は鋼田一豊大↓
鋼田一はスーパーフライ↓
という鉄塔に1人だけを閉じ込めるというスタンド能力を持っているスタンドを持っていて仗助を鉄塔に閉じ込める事に成功する
駄菓子菓子
支倉未起隆↓
がロープに化けて鋼田一が外に出るのを妨害すると仗助は鉄塔の反射を使ってクレイジーダイヤモンドで攻撃し、鋼田一を倒した
改心した鋼田一から康一の身に危険が迫っている事を教えられた仗助たちは一目散に康一の元へと向かう
康一はエニグマ↓
という恐怖心を見せた瞬間に紙の中に体を封じるというスタンド能力を持つ宮本↓
によって既に紙に閉じ込められている事が判明
仗助は墳上に協力を求めて、エニグマを探し当てると2人はバトルに発展
仗助は善戦したものの宮本によって紙に閉じ込められてしまうが、墳上が仗助を助け出した事から形勢は逆転し宮本を倒し、康一を助け出すことに成功する
next
新たなるスタンド能力
決着のときは近く
スタンド使いしか出てこない漫画になりましたね
主要人物では早人が久々のスタンド使いじゃない人間な気がします
何なら猫までスタンド使い
動物のスタンド使いといったらイギーを思い出しますがまた違ったパターンですね
いよいよこの後物語は佳境に入ります
川尻家に潜り込んだ吉良の運命はいかに
お楽しみに
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