青森･弘前人妻デリヘル 桃屋のブログ

桃屋🍑青森店での時間も、

今月も残すところあと3日となりました

思い返すと、たくさんの出逢いと温かい時間に包まれて…

一緒に過ごしてくださった方々のおかげで、

とても幸せな毎日を感じることができました💖

笑顔や優しい言葉に癒され、

寄り添うように重ねたひとときは

私の心の宝物になっています🎁

限られた日数だからこそ、

最後まで心を込めて、

大人の癒しをたっぷりお届けしたいと思っています🍀

どうか殿方様の疲れや寂しさを

私にそっと委ねにきてくださいね❤️

遊び過ぎかな？って思うくらいが丁度いい❤️

（夢から覚めたくない❤️）って思うくらい遊んで、

満足感で満たされた方がお仕事頑張れるよ❤️

かなたの夢の中で罪悪感を感じるくらい、

夢中で遊んで快楽の虜になってね❤️

夏休み思いっ切り遊んだけど足りない！

そんな貴方のために、

遊び足りてない分を満たしてあげる❤️

性なるエンターテインメントを体験するために、

「夢の中」で貴方を待つかなたに愛に来てね❤️

蜜着すれば恥じらいは興奮に変化し・・・

戯れれば感触が快感に変化していく・・・

快感はやがて多幸感に変化して・・・

貴方の体は熱くなって溶けていく・・・

この続きは貴方の肌と五感で体験してね❤️

浴衣を纏うたび、布越しに伝わる熱が

次第に私を蕩けさせていきました👘…💋

何度も帯を解かれ、そのたびに乱れる衣擦れの音❤️

薄布の下から溢れる熱い吐息に、

抗えず身を委ねるしかありませんでした…。

指先が滑り、唇が重なるたび、

夏の夜は妖しく深まり、

花火よりも鮮やかに快楽が弾けて――

気が付けば、身体も心も

すっかり殿方様に支配されてしまっていたのです✨✨

夏が終わりを迎えても、

この余韻はまだ消えないまま。

殿方様の腕の中で蕩けるたび、

もっと強く、もっと深く…

欲しくなってしまう私がいます。

次に逢うときは、季節を越えてもなお、

浴衣以上に乱れ、甘く艶やかに

殿方様を虜にさせてくださいね💖

今日はやっと30℃より

涼しくなりそうですね♪


朝と夜は涼しく過ごしやすく

なってきましたね✨✨

昨日は体調崩してお休みしましたが

1日ゆっくりして

復活しております♪

少し声がかすれておりますが

わたしは元気です😄

本日は12:00〜22:00まで

やらしくお願い致します🙇‍♀️


かなた

熱を帯びた吐息と、指先から零れるような

愛撫💋

ただ触れ合うだけじゃ足りないほど、濃厚に求め合いたい…❤️

殿方様の視線に溶かされ

耳元で囁かれるたび、女としての本能が目を覚ますの✨

甘く乱れながら、快楽に沈んでいく時間

その一瞬一瞬が、忘れられない悦びに変わる❤️

今日だけは、欲望に素直に✨

濃密で官能的なひとときを、私と一緒に…。

今日のお遊びは桃屋青森店まで💋

夏休みは家族サービス✨

終わってから無いと気づく一人の時間💦

自分だけの夏休み欲しかったよね！

自分だけの時間欲しかったよね！

そんな貴方に貴方だけの夏休み用意してるよ❤️

初恋の人とキスをしたような甘さ・・・

初夜を思い出させるような興奮・・・

肌や敏感な箇所に触れる感触・・・

全てが貴方を幸せにするエンターテインメント❤️

自分だけの夏休みを過ごすために愛に来てね❤️

２人の距離をグッと縮めてキスをして・・・

お互いの手が秘所に向かって真っすぐ伸びてく・・・

甘酸っぱい匂いと味で興奮はさらに高まり、

その快感はオルガスムスの極地へと向かって・・・

物語の続きはかなたの夢の中で体験してね❤️

キュアラの本指名の殿方様へ


わたしの大変な時に、

迷わず駆けつけてくれる本指名様の優しさ❤️

その笑顔を見た瞬間、

張りつめていた気持ちがふっとほどけて、

心の奥まで癒されていくのを感じました✨✨

そしてふたりだけの時間が始まれば、

触れ合うたびに高鳴っていく鼓動、

重ね合う吐息、

絡み合う熱い視線――

そのすべてが濃密で、甘く淫らにとろけていく…。

優しい仕草の中にも、

わたしを求めて止まない激しさがあって、

そのギャップに胸が震えてしまいます。

肌を伝う熱、果てそうで果てない快楽、

何度も何度も溺れさせてくれるあの瞬間。

わたしは本指名様の腕の中で、

すべてを委ねてしまいたくなるのです😘

差し入れやお心遣いも、本当にありがとうございます。

そのひとつひとつが愛しくて、

また会いたい…もっと触れてほしい…と

余計に欲張りになってしまう🫶

また次も、本指名様と――

優しさと快楽に包まれた✨✨

背徳的で甘美な夜を重ねたいです❤️

シンドバットの殿方様へ


この度は初めてのお誘い
ありがとうございました😊

わたしの舌先に触れるたび、

ビクンと震えて甘い声を漏らすその姿――

必死に堪えようとするのに、

どうしても抑えきれずに溢れてしまう快楽の吐息❤️

そのすべてが、わたしの奥をじんわり熱くしていきました✨

蕩けるような表情で見つめ返してくれる瞳、

汗ばむ肌に伝わる鼓動、

わたしの動きに合わせて切なく揺れる身体…。

敏感なあなたが果てそうになる瞬間を、

もっと長く、もっと深く楽しみたくなってしまうのです❤️

合間に聞かせてもらったお話も、

優しい素顔に触れられるようでとても心地よかった⤴️

だからこそ、甘い言葉と淫らな快楽が混ざり合う時間は、

心も身体もとろとろに溶かしてくれる…。

あの背徳的な快楽を、

また次も…たっぷり一緒に味わわせてくださいね❤️