Vol.203　美艶-びえん-　「盛岡店 上原 真理子」さん 篇です!!

完全にＳっ気たっぷりの、エロオヤジ風味をさらしてしまった弟子。 巧みに真理子ｻﾝを誘導しつつ、そのポジションを「いいように」変えていくのッスよー!! 弟子｢さあ、今度は下から行くよーん。｣ と、顔騎クンニ!! だが、アイマスク装備の真理子ｻﾝにとっては、強制顔騎クンニに他ならない!! 強烈な刺激に、思わず倒れこむ真理子ｻﾝ!! すると、今度は再び真理子ｻﾝを自分の腰に誘導して、騎乗位スマタを敢行!! この際、手でチ○コを押さえていただくために手かせを外そうとしたら、弟子ににらまれたッス。 ってゆーか、ハズさねえといかんじゃろがっ!!（怒） 真理子ｻﾝの優しいスマタテクに、弟子のチ○ポは本日一番のボッキ率に!! 弟子｢む、むむ…、こ、これは…、｣ おっと、そろそろフィニッシュのようッス!! ここは真理子ｻﾝの舌テクでイッちゃうッスか!! するってえと、真理子ｻﾝの舌テクの映えること!! 弟子｢お、おおおっ!?え？え？さっきより、激しいっ!?｣ おめえ、そりゃあそうでしょうよ。真理子ｻﾝだってオンナなんすよ？ あんだけ責められりゃ、ねえ…、 真理子ｻﾝ｢ンんっ…！｣ おおっと！弟子はお口の中で発射!! たっぷりの子種が真理子ｻﾝの口元から、たらーりと…、 …って、おいおい、ん早くねえかっ!? 弟子｢あ、あああ…、だって、ガマンできなかったんだもん。｣ 「だもん」じゃねえよ（笑） まあ、そんな弟子の甘えん坊っぷりに真理子ｻﾝも安心したのか、手かせとアイマスクを外して、ここで初めてご対面（！） そういや、ずっとアイマスクっすからねえ。 弟子｢うわ、カワイイじゃないスかっ!!｣ 真理子ｻﾝ｢うふふ。初めまして♪｣ で、ここで改めてお風呂へＧＯなのッス。

真理子ｻﾝが予想以上に美人さんだったもんだから、弟子としちゃあこのまま終わらせるわけにはいかないッス！ 弟子｢こんな美人の奥さんがオシッコするとこ、見たいっすよねー（笑）｣ とか、無邪気にお願いする弟子!! 真理子ｻﾝも真理子ｻﾝで、苦笑しながらもやっちゃうんすよねー（笑） ところが!! 弟子｢やヴぁい。起ってきた。｣ …はあ？よく見ると、再び勃起状態のチ○ポ!!すると!! 真理子ｻﾝ｢こういうのはいかがですかあ？｣ と、足コキを提案すると、弟子はおっかなびっくりお願いするッス!! 弟子｢く、うううっ!!こ、こんなのはじめてーっ!!｣ 足コキの感動が消えぬうちに、すぐさま仁王立ちフェラに移行するものの、足コキの、Ｍ的な感覚に引っ張られて、仁王立ちフェラもカオスな感じに!! 真理子ｻﾝ｢まあ…、お汁が…、｣ うわ、真理子ｻﾝ、エロ過ぎッス!! そんな真理子ｻﾝの特濃エロスに、弟子のガマンゲージが急速上昇!! 弟子｢い、イ、いいいいいっ!!｣ どびゅるるるるっ…!!! 真理子ｻﾝ｢あ、熱い…っ！｣ 真理子ｻﾝの胸元に、熱くほとばしる弟子の子種っ!! って、オメエ、さっき出したばっかりだろうが!!?? 弟子｢いやあ、真理子ｻﾝの顔見てたら、新たな刺激が…、｣ 真理子ｻﾝもちょっとビックリの、２連続発射だったのッス!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いやはや、いかがッスか!! 俺様今回気が付いたのッスけんど、「美艶-びえん-」さんの夜這いコースは、夜這いのドキドキ感もさることながら、アイマスクを外した後（もしくは部屋を明るくした後）に、２度目の新鮮な感動がある、っつーワケっすよ!! これは、試さないワケにはいかないっすよ〜っ!! さあ！アニキもレッツ、夜這いっ!!!! 以上、押忍ッ！ノッチでしたッ!!