Vol.231 人妻倶楽部 花椿「茉菜(まな)」サン 篇です!!



火のついた女の情念は、古今東西、手の付けられないモノの代表格!
あれよあれよという間に半身を剥かれた俺様は、
彼女のするがまま、されるがままに弄ばれてしまう!
とはいえ、彼女の素肌を目の前に、
俺様も黙っちゃいないぜ。

積極的に俺様を脱がしにかかった彼女。
ズボンのベルトも外された俺様だが、
ここからは、俺様にも脱がさせてもらうぞ!
…おっと、ただし、あくまでも紳士的に行く…、つもりで(笑)
そう、紳士的に行くつもりだったのだが、
彼女の魅惑の素肌に、俺様の理性は勝てなかった!!
目の前に胸の谷間が差し出された瞬間、
本能的にオッパイをギュ…、と、


茉菜(まな)サン「ああん!部長ったら…、」

おお、すまんすまん。ちょっと強かったかな?
しかし、

茉菜(まな)サン「ワイルドな部長も…、スキ…。」

おいおい、そんな目で見られたら、俺様、後戻りできなくなっちゃうぜ?
まあ、今日は後先考えずに楽しむつもりで来ちゃったんだから、
後は野となれ、山となれってんだ。
ヌハハハハ。
いやあ、嫁さん以外の女と一緒に風呂に入るなんて、ン十年ぶりだぜ。
心が躍ってしょうがありません(笑)
しかも、どうだい。
このラブラブっぷりは!
まさに、わが世の春、ってやつ?



「恋は遠い日の花火じゃない」とかいうCMがあったけど、
つまり、今の俺様がそういう事なんだな。
彼女の、程よく熟れた体に指を這わせ、お互いに濃厚キスを楽しむこの瞬間!!
ああ!もう、現実に戻れなくてもいい!!
俺様の心は「失○園」の…、と言いたいところだが…、

茉菜(まな)サン「え…、これ、部長が…、」

ああっ、と!
チョーシ乗りすぎて、隠し持ってたアイテムをフルで展開しちまったーっ!!(汗)
最初は引いてたみたいだけど…、
…あれ?意外と好反応…?
マジで?

茉菜(まな)サン「うわあ、これなんか、キャンデ○ーズみたーい♪」

…彼女、結構コアな知識持ってるな…。
まあ、そんな彼女に、
オサワリしつつ着替えさせてる俺様もどうかと思うが、
彼女も喜んでるので、一切ノープロブレムだ!
(編集部:こういうのを持ち歩いているという設定自体が問題だと思うが…)
ノープロブレムついでに俺様も着てみる(笑)

茉菜(まな)サン「やだー、部長ったらー。」

ね、ね、面白い?面白いでしょ?
じゃあ、次はこのピッチピチのエロポリスで、ね、ね!
おお!これは眼福!!
当然といえば当然だが、俺様のコレクションは今回が初着用!!
持ってたはいいが、嫁に着せるわけにもいかず、
悶々としていたのだ!
いやあ、こうかァ…、こうなるのかあ…(にやにや)
備えあれば憂いなしってやつだな!!(編集部:この人、いつか捕まっちゃうよ。うん)





   




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