Vol.260 桃艶-ももいろ-(石巻)「じゅり」サン 篇です!!



さあ!
弟子はクライマックスに向かって、暴走列車並みの怒涛の進撃!!

弟子「こ、この淫らな花びらから滴る秘蜜(ひみつ?)がっ…!」

ほらほら、昭和臭の強いエロ小説みたいな言い回しになって来たよー(笑)
あまりに必死な弟子の姿に、本当ならば感じまくってヒイヒイ言っているはずのじゅりサン、笑顔の絶えることがないッス(笑)
しかも、だ。
当初の(弟子の)予定では、「ドM奥様にご奉仕させちゃおう」的な弟子の俺様企画だったはずなのだ、が。

弟子「はあ、はア…、ツ、次は四つん這いで…、こ、こう…っ!」

なんだか、母犬にじゃれつく子犬を見ているようだ(爆笑)
ところが!
四つん這いのじゅりサンにもぐりこんだ弟子、そこから顔騎クンニに持ち込むと、これがまた!!

じゅりサン「ン…、あ、はア…、そこは…、」

なるほど!見事な3点責め!!
オッパイが弱点のじゅりサン、確かにこれは堪らないッスね!!
その上、スマタに突入すると、更にじゅりサンを興奮させるシチュエーションが!!

弟子「ほれほれ、こうやってネックレスを引っ張られて、ってのはどうだあ!?」

じゅりサン「はあぁんっ!!こ、興奮しちゃう!!」

うわあ、アレっすか、「奥様はマゾ(編集部:そのネタ、歳バレるよ)ってヤツっすか(笑)
ちなみにネックレスは意外と切れやすいのでご注意ください(編集部:まさか、試したのか!?)
そして、寝バックスマタに移行すると、弟子は「ここぞ」とばかりに耳元で…、

弟子「奥さ〜ん、これ、ローションじゃないよねえ。奥さんの、だよねえ。へっへっへ。」

じゅりサン「そ、そんなこと…、言わないで…、」

自分の淫らさを直にささやかれながら、スマタされちゃうじゅりサン!!
その背後で、ぬるんぬるんと腰を振る弟子!



そんなわけで、弟子が腰を振るのをやめたのは、ただ単に疲れたから!
奴は腰が抜けるまで、腰を振りつづけたのッス!

弟子「くっ…、はア…、ふう、ふう…、ふぇ、ふぇら、お願い…、」

ぐったりとベッドに腰を下ろす弟子の、その足元に膝まづくと、じゅりサンは例の、恥ずかしそうな、嬉しそうな表情で弟子のチ○ポをパクリ。

弟子「っ、ほうっ!」

思わず声の出る弟子。
だが、これだけではなかったのッス!!

じゅりサン「じゃあ、今度は…、」

何と!
手コキ&乳首責めで弟子を追い詰める!!
これはさすがに利きまくり!!

弟子「お、ア…、ちょ、ちょ、出来ればっ、口でっ!」

下手に声を出すとイってしまいそうな状況で、必死に絞り出した願いを、じゅりサンは即座に実行!!
だが、その即応能力が弟子にとどめを刺したのッス!!

弟子「うぉ…、あ、ひいっ!!」

素っ頓狂な悲鳴と共に、弟子はじゅりサンのお口に大・放・出っ!!

じゅりサン「ぷはっ…、ふう、出ちゃいましたねえ(にっこり)」

ああ、天使の微笑みが部屋中に輝きを満たしていく…、そんなフィニッシュッス…。

弟子「おー、マダァム、お別れが悲しゅうて悲しゅうて…、」

じゅりサン「いつでも呼んでくださいな♪」

固いハグと、濃厚なキスで飾るグランドフィナーレ!!
これにて、「桃艶-ももいろ-(石巻)」さんの一幕、大団円でございます!!

さあ、次に奥様のお相手をするのは、アニキ達!
そう、アニキ達なのッス!!











< >