Vol.147 夜間飛行 「れあ」さん 篇です!!
マン遊記史上でも1、2を争うM女れあサン!!弟子のイキナリAFで、スイッチ入っちゃったモンだから、乱れ具合も一気にヒートアップ!!
れあサン「ひ、ひ、ひいいいっ!」
弟子「いい声で鳴きやがるぜえッ!!」
…えー、念のため言っとくッスけんど、れあサンはスペシャルだそうですんで、お店の誰でもこの手のプレイがOKじゃあないッスからね。
そうこうしている内に、弟子の方はさらにポジションチェンジ!!
弟子「こうすりゃ、電マも自由自在!!」
なんと!AFしながら電マ責め!!
俺様も相当なヘンタイを自負してるッスけんど、今日の弟子にはお手上げッス!!
れあサン「はあっ!きちゃう、きちゃうのおおぉ!!」
方や、れあサンも相当な乱れよう。ここまでハデに責められつつ、確実に感じまくってる状態!!
俺様的にはオカズ決定!な場面が連発ッス!!
弟子「ほーれほれ。前の穴も後の穴もお腹いっぱい!食い意地の張った女め!!」
れあサン「中で、中でこすれてるうううッ!!」
正常位になると、さらに激しくクリ責めを続ける弟子。師匠の俺様としては、指導よりも、れあサンが壊れちゃわないかの方が心配ッス(笑)
正常位の状態で、さらに腰を深く入れた弟子、電マからバイブの操作にスイッチしたッスけんど…、
弟子「おほうっ!ば、バイブとローターの振動がイチモツに…ッ!」
こいつ、よっぽど深く挿入しておるな!?すると、当然れあサンの方も…、
れあサン「前とお尻が、つながってるうッ!!」
このヒトもよっぽどッスねえ…。
バイブとローターの刺激がオノレのサオにも伝わっちゃったわが弟子(この辺はオマヌケさん)、さすがにガマンゲージが振り切れたッス!!
弟子「ぉほあッ…、ゥはおっッッ!!」
れあサン「あついっ…、中で、あああッ!!」
ついに生AF生中出し!!ひくつくれあサンのアナルから、弟子のザーメンが零れ落ちるッス。
弟子「むふう。バイブが刺さったまんまの恥ずかしいところ、撮ってやろう…。」
今日の弟子、オプションの写メすらも、責めのアイテムに変えるオトコっす!!
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つーワケで、オナ鑑で一息入れるッス。ところが…、
れあサン「恥ずかしいのに…、手が、勝手に…、」
と、イキナリ気合の入ったハードオナニー!乳首を責める時も、「もげそう」と俺様が心配になるほど!!
…れあサンも弟子も嬉しげなので、まあいいか…。
こうなると弟子もうづいちゃうッスよー!
弟子「ようし、手伝って欲しいだろー?」
と、バイブ片手に参戦!しかも!
れあサン「しゃ、写真は…、」
弟子「撮られると燃えるかぁ!?」
まあ、そういうことっすヨネ(笑)
実際、写メ2枚目以降のれあサンは、前半のれあサンとは一味も二味も違う淫女に変身!!
弟子「どれ、そんじゃゴホウビだ!」
弟子がれあサンの両手をタオルで縛ると、れあサン自ら濃厚なキスを求める始末!
しかも、この時点でもマ○コはバイブをくわえっぱなし!その状態で弟子の乳首、ワキ、手指と、激しく舐めまくる様は迫力満点ッスよー!
弟子「ああ、れあサン!俺と同じことをするんだ!」
むむ?ナニをしておるのじゃ?って、おお!相互乳首舐め!!
なるほど、弟子が乳首を舐めれば、れあサンも弟子の乳首を、ってワケか!!
バイブも入ったままだから、れあサンの興奮度も持続したまま、ってことッスねーッ!
ここで弟子は、さらにれあサンの体の奥の方へ入り込んでいくッスねえ。
これは…、おう!69…、じゃない?!
弟子「そうだ、俺の肛門を舐めまくるがいい!!」
しかも、弟子はバイブ使ってるから、確かに69じゃないッス!!
弟子「おふう。アナル飽きちゃったなあ。じゃ…、」
くう!この弟子の態度!!ハラ立つッスけんど、アナル舐めの次に足指舐めを持ってくるとは、ニクいヤツ!
弟子「おっと、バイブは抜くんじゃないぞー。」
そんなことまで指示する弟子。強烈なキャラクターッスね…。
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