Vol.188 アナルファック専門店 陵辱人妻 (仙台)-りょうじょく- 「りかこ」サン 篇です!!



弟子「ししょー!今日という今日はハジケますよ〜!」

…はあ?お前は何を言ってるんだ?え?
「アナルファック専門店 陵辱人妻(仙台)-りょうじょく-」さんを心待ちにしてたって?まあ、そりゃいいが…、

りかこサン「あ、どーもー。」

弟子「うわあい!まんまといらっしゃいませ〜!」

あ、待てこら!!お前その格好で…、

りかこサン「…っ、ウソ…、」

うわああ!りかこサン、早くドア閉めてぇーっ!!
危なく撮影中に逮捕者を出す寸前で、何とか事なきを得たのだが、怖ええッス。コイツ。
だが、人智を超えた変態パワーは、容易に感染するのだろうか。いやいや、お相手は「AF当たり前!」の奥様!!油断するなよ!!

りかこサン「ふむう、なかなかお元気ですね〜♪」

とか言いつつ弟子のムスコをまじまじと観察、その直後、絶妙に舌を絡ませる大人のキスでご挨拶ッス!!

弟子「ほーら、ジュニアも君に会いたかったって〜。」

なんだなんだ、そのアメリカンエロジョークの出来損ないみたいな対応は!?

りかこサン「まあ、早く大人になり過ぎよ♪」

…え、ええええ?いいのスカ?こんな展開で、いいのスカ?(超不安)
あまりにも自然、あまりにも当然足りうる、りかこサンの即尺に、思わず、二人の間で打ち合わせでもあったのかと思う俺様。
しゃぶらせるべく突き出したチ○ポに、りかこサンはしゃぶるべく前のめり。
まったく自然な成り行きで即尺に至る二人ッス!!
…つか、りかこサン、ドア一枚向こうはただの廊下だというのに、ずっちゃずっちゃと派手に音を立てて吸い付くのッスよ!
激しい即尺が、二人の絆を一層強くするッス!!

弟子「素晴らしい吸引力!!ダ○ソンも真っ青さ!!」

りかこサン「あら!お上手♪」

…いやいや、りかこサン、あなたそれでいいのスカ…?
俺様の心配をよそに、いちゃいちゃと戯れる二人。
アイテムを試しながらの談笑も、近年まれにみる仲良しっぷり!!
今回はこの二人のセンスについていけるかどうかが超不安。

更に、弟子が隠し持っていたアイテムに俺様驚愕!!

弟子「でね、この牛乳を股間のくぼみに注いで、ワカメ酒ならぬ『ワカメ牛乳』をだね、」

な、ナヌーっ!?コイツはなんという変態さん!!りかこサン、断る時ははっきりと…、

りかこサン「あ、それいいかもー。」

お、OKなんだ…。この相性の良さに、俺様、ますます不安に。


ひとしきりイチャついたところで、りかこサンのショーパンをスルスルスルーっと。

弟子「この丸み、この柔らかさ…、お尻って、ホントいいもんですね!」

と、水○晴夫ばりのコメントの後はストッキングのアロマに酔いしれ、更に首筋にクンカクンカ!!

弟子「むふー、若妻はニオイが違うのう(喜)」

りかこサン「きゃん♪くすぐったあい!」

そして、前に回って乳首にチュウ!!息をのんで、乳首に走る感触を受け止めるりかこサン!!
そのままりかこサンに寄り添う弟子は、背後に回した両手をパンツにかけて…、

弟子「ほうりゃっ!」

りかこサンあんっ!

もはや、カラダを隠す布切れが一切なくなったりかこサンを、己も全裸になってハグする弟子!
全身で若妻をタンノウしてるっスよーっ!!
でもって、今度はお風呂で全身タンノウなう。

弟子「この感触!これが若妻の魅力なのだ!!」

おのれ!弟子の分際でナマイキな!!
更にお風呂でもかわいいオッパイにチュウなのッス!!

りかこサン「ん、あ…、」

くすぐったいレベルを通り越して、快楽の扉が開き始めたりかこサン。
いつもながら、人妻のこの瞬間は、見ている俺様もリビドー全開で息が荒くなっちまうッス!!
オッパイ吸われてその気になっちゃったりかこサン、お礼とばかりに弟子の乳首にチュウなのッス!

弟子「お、っほう!」

その上チ○ポまで握られてしまっては、直立不動のまま快感に打ち震えるほかないのッス!!
そして!!

りかこサン「すっごく固くなってますよー♪」

弟子「僕のムスコはほめて伸ばすタイプでね、りかこサンの育て方が上手なのさ。」

ははあ、そこで「お口を使ってください」と来るわけだ。
むむう、コヤツ、なかなかの知能犯じゃのう。
   








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