Vol.296 瀬音ゆかしき仙台妻「かなで」サン 篇です!!



EDを克服し(これはマジで驚いた)、更にテンションガン上げ状態で調子に乗ってる弟子。
このままでは、我が「マン遊道」の股間…、じゃなくて、沽券(こけん)にかかわるッス。
ここはスーパーどエロ奥様、かなでサンのお力をお借りして、生意気な弟子をぎゃふんと言わせる方向で。
すると、目の前に展開するのはこれがまた。弟子の身体の上で、ぐりゅんぐりゅんとくねりまくる、かなでサンの、奇跡の豊潤ボディ!!

弟子「ふぎゃーっ!き、気持ちよすぎて…、」

おお!弟子、モンゼツの阿鼻叫喚!!
しかし、なんスカね、この光景、どこかで見たような気がするッス…。
ダイナミックに男のカラダの上でくねる女体…、ベッドではなかったような…、あッ!?
これは、「マット・プレイ」ッ!!
お風呂でマットを敷いて、その上で繰り広げられる、男と女の淫靡なる究極のエロティックダンスッ!!
そうかあ、アレをベッドでやるとこれになるんスねエ…。すげえや、かなでサン…(ゴクリ)。
しかも、その勢いのまま騎乗位スマタ!!

弟子「ホ、ほおおおおっ!?」

激しく動く淫靡な腰が、弟子の愚息を直撃するッス!!

かなでサン「それだけじゃなくてよ?」

そ、その上何を…、ああっ!弟子の乳首を、かなでサンの美しい指がいじりまくるッ!!

弟子「は、はうえぇえええっ!?」

二重に襲い掛かる快楽の荒波に、必死に抗う弟子!!

かなでサン「あら、喜んでいただけて光栄ですわ♪」

…ま、まあ、喜んでるッスよ、ええ…、

弟子「ふああああっ!や、ヤバい、やば…、ああっ!」

…ぎゃふんと言わせるつもりだったんスけんど、これは「やられ過ぎ」…?
予想外にエキサイトしてしまった騎乗位スマタから、何とか弟子を救出(笑)しなくては、つーワケで、かなでサン!ここは一つ、仁王立ちフェラってことでいかがっスかね?

かなでサン「まあ、もうなんですの?」

あ、さーせん、もっと追い詰めるつもりだったんスカ…(怯)
まあ、とにかく、構図的にも変化が欲しかったんスよー、とか何とか言って、弟子を「男殺しローション地獄(笑)」から解放したつもり…、だったんスけんど…。



仁王立ちフェラで構図も変わり、さて、弟子も一安心…、だったハズがッ!!

弟子「くあっ…、こ、こんなフェラ…、初めて…、」

予想以上に苦悶する弟子の姿に、あれ?こんなハズじゃなかったんスけんどねー、という思いと、「仁王立ちフェラって、こんなんだっけ?」という疑問が。
こんなフェラ、初めて、という弟子の様子に、確かに何かが違うような気はしてるんスけんど…。うむう…。
…いや、待てよ!?そういえば、かなでサンのカラダが、フェラ開始直後からリズミカルに上下運動をッ!!??
写真で見てるアニキ諸氏には分からないだろうッスけんど、弟子のチ○ポをくわえてる状態で、かなでサンの身体は常に、しかも、ダイナミックに上下運動してるんスよ!!
その上、通常通りにジュニアの出し入れ、舌の絡みもあるもんだから、弟子にとっちゃあ正に異次元の感覚なのッスよーっ!!!
こ、これはイかされてしまうッスよーッ!!
虚ろに中を漂う弟子の視線に、フィナーレの予感を強くした俺様。
弟子よ!イクときは、ちゃんと申告するのだぞッ!!

かなでサン「…んぐ、でも…、」

あ、はい?どうしたんスカ…?って、エええっ!?手のひらいっぱいのザーメンッ!?

かなでサン「もう、イッてますけど♪」

弟子「すみません、実は…、てへ。」

てへ、じゃねーっ!イッたんなら、ゆえーっ!!(泣)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…まったく。イクときは言ってねって…、

弟子「いやあ、あまりの気持ち良さに、終始放心状態でして…、」

まあ、ED状態だったチミが久々のガチボッキ完全復活なワケだから?そりゃあそうかも知れんけど?(若干いじけモード)

かなでサン「ちゃんとフィニッシュまでイケましたね♪」

おお、女神のような微笑みのかなでサン!!でも、右手はしっかりチ○ポにタッチっすね(笑)

弟子「ありがとう!かなでサン!あなたのおかげです!!」

そうねえ、感謝しても感謝したりないッスよね。

かなでサン「また、お会いできると良いですね。」

弟子「あ、今度は師匠抜きで。」

ふぬーっ!きっさまーッ!!(号泣)

さあ、この奇跡を、次はアニキ達のカラダで確かめるッスッ!!
以上、押忍ッ!!ノッチでしたーッ!!











< >