Vol.280 〜愛妻倶楽部〜癒月(ゆづき)「武藤ふき」サン 篇です!!



ま・い・ど。
きわめて不純な人妻愛と、飽くなき探求心の化合物、ノッチですよー。

今回はネ、岩手の名店「癒月」さんの「武藤ふき」さんがお相手。
撮影前に一息入れようと外に出たらば、そこにちょっと戸惑い気味の美女が!!
もしや、武藤さん?

武藤ふきサン「あ、もしかして、ノッチさん?」

なんでも、撮影なんて初めてなんで、ちょっと緊張気味だとか…。
なあに!案ずるでない!さあ、新しいドアをノックするのじゃ!!

弟子「…師匠だと思って開けたら、ふきサンだもんなー。あー、びっくりした。」

そうそう、今日の弟子は新人でしてのぅ。
武藤夫人にみっちり仕込んでもらおうと(笑)

ふきサン「うふふ、そんな、みっちりだなんて。」

とか言いながらコースを決めたはいいのだが、弟子も緊張気味。
するとふきサン、弟子の股間にそっと手をやって、

ふきサン「お手柔らかにお願いします♪」

弟子「う、うひゃあ(喜)」

予想以上にアグレッシブなふきサンに弟子の緊張も解け(ちゅーよりは、色香に当てられたというべきか)、
優しい美人妻のエスコートで脱衣所へ。

弟子「ああ、やっぱり人妻店のヒトはあったかいですねエ。」

お、生意気なことを言いおって。
もはやキサマのパンツの中は、良からぬ妄想がこぼれ落ちそうじゃぞうい(笑)
ふきサンの鮮やかな手さばきで、あっという間に全裸となった弟子。
ここは男気を見せとこう!それ、今じゃ!!

弟子「お、お、奥さん!ボ、ボ、ボクが脱がせて差し上げましょうか?」

上ずる声の弟子に、ふきサンは優しく微笑むと、

ふきサン「じゃ、お願いしようかしら。」

震える手で(笑)ふきサンを全裸にした弟子ッスけんど、ふきサンの色香溢れるプロポーションに若干立ち眩み。

弟子「し、師匠!や、柔らかいです!すべてが!!」

脱がせながらも、ふきサンのカラダ各部に触れ、あまりの感動に倒置法でしゃべりだす有様なのッス(笑)



だがしかーし!!
こんなことで驚いていてはいかーん!!
シャワーの最中も、決して男性を置いてきぼりになんてせぬのだ!!

ふきサン「はーい、もっとほぐしましょうねー。」

弟子の手指をそっと掴むと、これをマッサージ!!

弟子「お、おほう!これは…、ほぐれる…、」

手指マッサージに感動しっぱなしの弟子。
ある意味、ムスコにじかに触れるより、エロいかも知れんのお。

弟子「じゃ、じゃあ、今度はボクが…、」

なるほど、マッサージのお礼ということで、ふきサンのカラダを洗ってあげようってわけじゃな?
じゃが…、どうもキサマの洗体は、煩悩が前面に出すぎてて…、あ、こら、オッパイはまだじゃ!!
こうなると、弟子といえども男の子。
もはや歯止めが利かないッス。

弟子「はあはあ。お、おっっパイを、おねえちゃんのおっぱいをおおおっ!」

何もそんなに…、あれ?キサマ、今、おねえちゃん、ってゆった?
なになに?幼少期にいとこのお姉さんにあこがれてて…、まて。
キサマ、そっちの属性なのかッ!?
とうとう、弟子の幼少期の記憶までほじくり返してしまった今回のマン遊記。
若干の不安を抱えながらも、この新人の勢いは止まらないのッス!!

弟子「ああ…、なんて柔らかくて暖かいんだ…、」

ふきサン「あらあら。甘えんぼさん♪」

とはいえ、このままではプレイが進まないッス。
弟子よ、甘えついでにオノレのその身を、優しいおねいさんに委ねるのじゃ!!

弟子「お、お願いしまッス…、」

ふきサン「そんなに硬くならないで…、」

弟子「じゃア…、おねーちゃん、おねがーい。」

こ、こいつ、弾けおったッ!!???









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