Vol.280 〜愛妻倶楽部〜癒月(ゆづき)「武藤ふき」サン 篇です!!
早くも、その正体を現した「お姉ちゃん属性」の弟子!!
数多の性癖をつぶさに見てきた俺様も、これは久々のレアケース!!
弟子「お、おねえちゃーん…、オチ○チンだけじゃなくて…、」
ふきサン「はいはい、分かってますよー。」
確かにこれはこれで、独自のパターン。
だが、おねだりしつつの全身リップは「赤ちゃんプレイの派生型」と、思えなくもないッス(笑)
しかもだ!!
弟子「おねーちゃん!オシッコかけて欲しいのー。」
…それは、明らかにおかしいゾ!!
ふきサン「あら!いけない子ね。じゃあ…、」
って、ふきサンもやる気満々じゃないッスか!!
魚心あれば水心、なんて申しますが、今回のマン遊記は、正にこれかと。
弟子「お姉ちゃんのオッパイ、やーらかくてあったかいねー。」
ふきサン「ホントに、甘えんぼさんねー。」
そして、濃厚キス。
なるほど、姉弟の近親相姦パターンなのだな、これは。
そう考えると納得ッス。…変態だけどね(笑)
そんなシチュエーションが二人の間で確立してしまったからには、もはや止めるものはないッス!!
弟子「お姉ちゃん!お姉ちゃんの恥ずかしい所、舐め舐めしたいよ!!」
ふきサン「イケナイ子ね!でも…、」
頭ではわかっていても、体が反応する姉、ふき。
いつしか、弟に秘部をさらけ出し…、
ふきサン「あ…、ああ…、とても上手…、カラダが、うづいちゃう…、」
弟子「お姉ちゃんのアソコ、たくさん溢れてくるよ。」
ほほう?
今回の新弟子は、なかなかコアな楽しみ方を知っておるな?
つか、ヤッパ変態っスよ(笑)
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弟子「次は、ボクが潜水艦になるからね!」
…つまり、潜望鏡フェラ、ってことッスね。
うまいこと言ったつもりだろうが、ふきサンはそんな弟子の予想を超えてくるっスよーっ!
ふきサン「じゃあ、オッパイではさんじゃうねー。」
なんと!フェラではなくパイズリで対応するふきサン!!
これには弟子も驚いた!!
弟子「えひゃううっ!これ、きく、くはあっ!」
パニック状態の弟子に、にっこり微笑むふきサン。
湯船で何度ものけ反る弟子は、ある意味、たまったもんじゃないッス(笑)
弟子「うっわ、マジですごいですわー。」
とりあえず、パイズリとフェラの合間に弟子が一言つぶやいたんスけど、うん、多分これ以外ないと思う。
しかも、その後、続けざまに潜望鏡フェラときたら、弟子の子種タンクも軋みを上げるハズ…。
たまらず立ち上がった弟子のイチモツに、すかさずしゃぶり付いたふきサン。
その見上げる瞳に、弟子は思わず、
弟子「ヤバい!視線でイかされちゃう!!」
実際、いつイってもおかしくない状態だったんスけんど、いや、お風呂でイッちゃうとか、ダメとは言わないけどさー…、
弟子「…っ!!…し、師匠…、出ちゃいました…、」
…あ、ああ、そうかい。
きっとあれだ、特殊なお姉ちゃんシチュエーションが効いたんスよ。ええ。
って、早過ぎね?後半大丈夫?(汗)
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