悪徳業者にご注意！
- その2 -
・・・・・・・女の子待ち中・・・・・・
『ピンポーン！』
ノッチ 「おお〜！いとしのミサキちゃん〜！こんにちは！」
女の子 「こおんにちい〜わあ〜！まあきい〜です！」
ノッチ 「うむっ！何で日本語が片言なの？それと、まあきい〜って、マキっていう名前の事？」
女の子 「つぉ〜です。私の名前は〜、マキッです！」
ノッチ 「マキッじゃなくて、マキが正しい発音ね！それと、僕はミサキさんを指名したんだけど、何で君が来るんだい？何かの間違いじゃないのかな！」
女の子 「そんな事ないあるよ？私、店長から聞いてここ来た！アナタは、ホテル○○○で、６０分１５０００円のお客さんです！」
ノッチ 「僕は、確かに、６０分１５０００円を頼んだけど、日本人の剛力○芽そっくりのミサキちゃんを頼んだんだよ！君を指名したわけでは、ないんですよ！」
女の子 「キャンセルは〜、お金〜、かかるあるよ〜」
ノッチ 「もう、わかった！君では話にならないから、お店にTELして店長につないでくれる？」
女の子 「店長にツェンワ？ＯＫ！待ってて！」
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