悪徳業者にご注意!
- その4 -

ノッチ 「ふざけるな!そんな金払わない!もう俺は帰るから!」



店長 『いいんですか?警察呼びますよ!』

ノッチ 「警察!?何で警察呼ぶんだ?お前ら方が悪い事してるんだぞ!」

店長 『いいえ!お客様が、キャンセル料を支払わずに、踏み倒そうとしているから警察にTELしますよと、言ったんです』

ノッチ 「そんなバカな事があってたまるか?こっちが警察を呼ぶ側だぞ!」

店長 『キャンセル料を支払う気がないのであれば、こちらは、警察を呼びます!そちらが、警察を呼びたいなら、どうぞ、お呼び下さい!』

ノッチ 「・・・・・・・・・・・ちょっと待てよ!」

店長 『それか、お客様、今、そちらにいるマキちゃんと遊ばれては、いかがですか?』

ノッチ 「うううううんんんんんん。でも剛力○芽のつもりが、外国人だぜ?」

店長 『お客様!外国人はお嫌いですか?』

ノッチ 「嫌いじゃないけど・・・・今は、剛力○芽な気分なんだよね!」

店長 『まあそこは、気分転換して頂いて、いかがですかマキちゃん?けっこう、プレイもしっかりしてますし、エロいですよ!』

ノッチ 「キャンセルしたら5000円だし・・チェンジしたら、ホテル代が高いし、どうせ韓国人なんでしょ?」

店長 『・・・・・・・・・かわいい娘ですよ!』

ノッチ 「もおいいよ!アンタ、かわいい娘ですよ!としか、言わないじゃないか!」

店長 『・・・・・・。お願いします。』

ノッチ 「わかったよ!・・・・・・・・もういいよ!このマキちゃんにするよ!」

店長 『ありがとうございます。じゃあ、マキちゃんに15000円お支払い下さい。』

ノッチ 「・・・しょうがね〜な〜。店長、よくこんなことやらされてるね?日本人として、はずかしくないの?」

店長 『勘弁して下さい。』

ノッチ 「もおいいよ!わかった!じゃあね!」

店長 『ありがとうございます!すみませんが、マキちゃんに代わってもらえますか?』

ノッチ 「はいはい!はい店長さんが、TEL代わってだって!」

女の子「もしもし・・・・○×▲■◆◇○×▲■◆◇○×▲■◆◇○×▲・・・・・・・・・・はい!わかつた。しつれいじます。」

ノッチ 「…はい!これ!15000円!どうぞ!」

女の子 「ありがつおうごづあいまつ!私は、ミサキじゃなくてマキです!」

ノッチ 「マキでも、ミサキでもどっちでもいいよ…(´・ω・`)涙」



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