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体験君「静かにしてないと、恥ずかしい写真、ばら撒いちゃうぞお。げへげへ。」
濡れ始めた下着を写真に取られ、脅されているはずなのに、なぜか身体が余計に反応してしまう。男の手が小さな乳房をわしづかみにして、乱暴にもみ始めると、少女の羞恥心が一気に快感に変わってイキそうになった。
トモちゃん「イ、イヤッ、やめ…、」
体験君「皆にはずかしいとこ、みられちゃうぞお。」
何とか抵抗しようとするが、少女の力では男にかなうはずもない。それどころか、いたずらに、彼女の中で刺激が強まって行くだけだった…。

…あ、あれれッ!!ついに僕までいつの間にか体験君の妄想世界に引きずり込まれてたぞッ!!(恐)
デリっ娘。さんご自慢のバーチャルリアリティ装置によって、図らずも体験君と同様の妄想世界に入ってしまいました。ヤバいヤバい。
まあ、無論、車内で写真なんか取れるはずもないのですが、そこを「ポラロイド撮影」としてコース内オプションに設定しているところが美味いところ。にくいねえ(笑)
一方、ノリノリで未だに脳内満員電車から降りるつもりのない体験君、更に犯罪っぽいプレイはヒートアップ!!
トモちゃん「あ、あんっ!」
一瞬、キスかなーと思いきや、これ、顔舐めなんですよねー。つまり、キスを拒否られたので強引に顔を舐めまくる、と。マジで犯罪一歩手前ですね。その上、無理やり己のイチモツをつかませて、
体験君「お前の出すいやらしいニオイで、俺の息子はこんなになっちまったぜエ。」
と、週末深夜のB級映画っぽい悪党セリフを吐く体験君。更に上着をまくり上げると、可愛いオッパイがかわいそうになるほどもんだりしゃぶったりの暴挙!まして、下半身は核心の秘部に直接攻撃ですッ!!勢いあまって、むき出しのオシリにしゃぶりついたりする辺りは、通勤電車というより暴走機関車ですな。更に暴走、いや、妄想し続ける体験君は、ヒザまづいてトモちゃんにクンニの辱めを!
トモちゃん「う、んっ!!」
…激しい感覚が少女の身体を貫き、芯からにじみ出る淫らな衝動が、少女の柔らかな花びらに熱い露を滴らせ始めた。

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