体験君「よおし。今度はおじちゃんが下になっちゃうぞー。」
おいおい、いまなんつった?騎乗位スマタだっつーのはわかるが、おじちゃん…?
カメラマンM「…おじちゃん、って言ったぞ。自分のこと…。」
なんということでしょう。
痴漢電車でも十分犯罪だというのに、今度はまた別の罪状を重ねようというのか!!
そうなのです。彼は自分の腹の上にちっちゃい女の子を乗せちゃう、というシチュエーションにこだわっていたのでした!!この犯罪予備軍め!!
しかし、思い通りのシチュに酔いしれる体験君には、そんなことはきこえちゃあいませーン。
もはや天下御免のエロいおじちゃんと化した体験君は、騎乗位スマタの状態で全身リップをさせながら、次第にトモちゃんを自分のサオの方へ巧みに誘導していきます。
体験君「おお。ほうほう。そーだよー、そっちだよー。」
もう、得意満面の体験君はニタリニタリと笑いながら、可愛いオシリを撫で回しております。
そして、ついにトモちゃんを脚の間に導くと、
体験君「ほーら、くわえてごらーン。」
ほんで持って、トモちゃんもノリ良すぎ!!
トモちゃん「おじちゃんのおちんちん、おっきくてお口に入りきらなーい♪」
うわあ、ダメだあ。ダメすぎるう。
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