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リンカちゃんのすさまじいオーラ(笑)に圧倒されつつも、我らが体験君は何とかシステム説明を…。ところがっ!!
体験君「ス、すいません…、あの、コレも使ってもらえないでしょうか…、」
なんと、体験君、赤ロープ持参ですっ!!つか、オメエ、なんでそんなモン持ってんだよっ!!
体験君「え?え?だって、ほら、AVとかだと、コレとか、あれとか…、」
あちゃあ。この辺が初心者の悪きトコだな。そういうのが普通だと思っちゃうんだねえ。無粋だねえ。
リンカちゃん「おやおや。うちのお店はそういうお店じゃないのよぉ。」
と、優しくたしなめるリンカちゃん。しかし、その瞳の奥に、若干「調教師の輝き」が見えたのですよ、ええ。
リンカちゃん「しょうがないわねえ。それじゃあ今日は、わたしは遊び方を教えてあげましょうねぇ。うふふふ。」
といって、体験君の上に覆いかぶさるリンカちゃん。体験君が若干おびえているように見えるのは、リンカちゃんが舌なめずりしているからです!
リンカちゃん「行くわよお…、ほーら!」
体験君「ひ、ひいいっ!マ、ママーッ!!」
…ママー、じゃねえよ(笑)
いやあ、しかし何ですな。そんなお店じゃない、と断った上で、ちゃんと相手に合わせてくれる。この辺が「ハイクォリティ」なんですな。

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