僕「どーゆーことだ…(あ然)」
まったく驚くばかりの「体験君がゆく!」。
さすがにここまで「イッた」の「潮吹いた」のを、連続で続けたのでは、女も男も身がもたぬ、というわけで。
体験君「ふいー。じゃあ、今度はもえチャンのお世話になっちゃおうかなあ。」
そりゃあそうでしょうとも。
もえチャンも体験君も、これ以上突っ走るのは無理です。
さて、そのもえチャンの全身リップ。
さんざんイかせられまくっちゃった分、お返し兼お礼の濃厚さとなっておりまして…、
体験君「お、おおう、これは、ううむ…、」
その細やかさといったら、乳首などのピンポイントのみならず、脚はヒザ裏、しまいにはアナルまでっ!
体験君「ひ、ひいいいっ。た、たまらんっ。」
思わず声を上げちゃいました。
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