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体験君「むーふふー。この位置がピンポイントでいいんだア。」
そう、アソコの位置だけ穴を開け、美脚&パンストの感触を存分に味わうのが通(らしい。体験君的には)
ラムちゃん「ア、あウッ…んっ!」
体験君「お、イイ反応だアっ!」
即座にバイブの再登場っ!さらにくわえて、敏感乳首をパクリ。
ラムちゃん「ひゃ、ひゃううんっ!!」
今度はベッドの頭の方に手をつかせてのバックバイブッ!!アーンド、パンストのお尻ナメッ!!もはや、その目の輝きは常人のものとは思えませんッ!!(笑)
ラムちゃんの反応も激しさを増し、喘ぎ声が大きくなってくると、体験君はなんとパンストの中に手を突っ込んで…、で?一体何をしたいのだ、体験君?
体験君「い、いやあ、実際、自分でもどうしていいか…。」
とりあえず、パンストの中に手ぇ入れて、お尻撫でてみた、と。
体験君「でも、この背徳感はクセになるなあ。ウヒウヒ。」
…うわあ。と、とにかく責めダルマと化した体験君。全く情け容赦ありませんッ!!

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