2025年01月11日 16:29
バーテンダーまみ☆の風俗談議31
利用コースと金額:
60分
プレイ満足度:
料金満足度(コスパ):
受付スタッフ評価:
N先生は先日独りで行為を果したばかりだというのに、気持ちが冷めやらない。
年の瀬となり、一年を振り返る。
今年に限った事では無いが、色々な事に身を寄せ、真摯に向き合ってくれる彼女に、ありがとうと会って伝えたいのだ。
嬢としてのまみに会う。
いつもどおりの彼女。
いつもどおりの挨拶、いつもどおりのプレイ進行であるが、N先生の感情はいつも以上に昂ぶっている。
か細い腕、華奢な肩幅、くびれたウエストと正反対に突き出した白桃。均整のとれたバストに、もぎたての新鮮な苺が紅く頬を染めている。
いつものアングルから覗く彼女の背中、身体を密着させ感じる彼女の体温、どれもが愛おしい。
いつもありがとう。
N先生のいつも以上の昂ぶりに気付くや否や、彼女は全身全霊で応えてくれる。
視覚が失われた事で、他の感覚が研ぎ澄まされる。
彼女のフェザータッチが、N先生の鼠径部をまるで蜘蛛が這うようにつたう。止めてほしいのに止められない快感、声を出さずにはいられない。
大して触れられてもいないのに、既に熱り立った男根に彼女の生唾がつたう。ピチュッと音をたて、根元まで流れ落ちる感覚を触感のみで感じる。
そんなに速く動かしたら、すぐピュッピュッしちゃうでしょ。
もっとゆっくり・・
(まみを)堪能して・・
肉体的な快楽に包まれながら、気持ちの昂りが一層に増す。
それを彼女は全身で受け止める。
果てるのに時間は掛からない。
ー ー ー
コーヒーの薫りで、我に返る。
スイッチャーズの店内で、N先生は開店を待っている。
ゆっくりと時間が流れている。
まだ開店には早い時間、まみがコーヒーを出してくれている。
「はい、どうぞ〜」
「ありがとう」
にゃんすけが壁掛け台の上で暖を取りながら、大あくびをしている。
何をする訳でもなく開店までの間、コーヒーを啜る。
まみが開店の準備をしているのを、ぼんやりと眺める。
ゆっくりと時間が流れている。
やはり、居心地がいい。
ー ー ー
カラーンコローン
タンシオが、息を切らしながらスイッチャーズに駆け込んできた。
にゃんすけは瞬時に身を起こし、開いた扉から出ていってしまう。
ゼイゼイ言いながら、息を整える。
「N探偵が逮捕されちゃう!」
「ハァハァ」
まみとN先生は顔を見合わせる。
訳が分からない。
「N探偵がストーカーの犯人にされちゃうかも知れない!」
「えっ?」
事の一部始終をタンシオから聞く。
N探偵は、現在、警察に勾留されていて、取り調べを受けているそうだ。
勘違いも甚だしい。当の本人からストーカーの調査依頼を受けているのに、逆にストーカーにされてしまっている。警察はいくら説明しても聞いてくれない。
さなえがN探偵の所に依頼した事実は、知らぬ存ぜぬで通されている。
逆に、その調査内容が、彼女へのストーカー行為として提出されており、動かぬ証拠となり逮捕、勾留されている。
今までの出退勤時の撮影、カメラの設置、先日のハンカチの落し物のポスト投函などが、ストーカー行為の証拠として提出されているのだ。
今思えば、ハンカチを落としたのは故意で、N探偵を玄関前まで行かせる為の罠だったのかも知れない。
嵌められたのだ!
N探偵自身がストーカー行為の被疑者にさせられようとしている。
例え立証と成らなくても、痴漢冤罪と同様、事実と異なっていても、最終、その効果は大きい。民事での賠償問題や、探偵業の業務停止までも、あり得ない話ではない。N探偵事務所の信用にもキズがついてしまう。
このままでは本当に起訴されてしまう。
さなえ本人が依頼者である事の証拠でもあればいいのだが・・
当のさなえは、昨夜のうちに逃げだしたようだった。マンションはもぬけの殻になっている。
しかし何故?さなえは一体?・・
「タンシオさん、ハラミさんは?」
「分からない・・」
「昨日から連絡がとれないの・・」
年の瀬となり、一年を振り返る。
今年に限った事では無いが、色々な事に身を寄せ、真摯に向き合ってくれる彼女に、ありがとうと会って伝えたいのだ。
嬢としてのまみに会う。
いつもどおりの彼女。
いつもどおりの挨拶、いつもどおりのプレイ進行であるが、N先生の感情はいつも以上に昂ぶっている。
か細い腕、華奢な肩幅、くびれたウエストと正反対に突き出した白桃。均整のとれたバストに、もぎたての新鮮な苺が紅く頬を染めている。
いつものアングルから覗く彼女の背中、身体を密着させ感じる彼女の体温、どれもが愛おしい。
いつもありがとう。
N先生のいつも以上の昂ぶりに気付くや否や、彼女は全身全霊で応えてくれる。
視覚が失われた事で、他の感覚が研ぎ澄まされる。
彼女のフェザータッチが、N先生の鼠径部をまるで蜘蛛が這うようにつたう。止めてほしいのに止められない快感、声を出さずにはいられない。
大して触れられてもいないのに、既に熱り立った男根に彼女の生唾がつたう。ピチュッと音をたて、根元まで流れ落ちる感覚を触感のみで感じる。
そんなに速く動かしたら、すぐピュッピュッしちゃうでしょ。
もっとゆっくり・・
(まみを)堪能して・・
肉体的な快楽に包まれながら、気持ちの昂りが一層に増す。
それを彼女は全身で受け止める。
果てるのに時間は掛からない。
ー ー ー
コーヒーの薫りで、我に返る。
スイッチャーズの店内で、N先生は開店を待っている。
ゆっくりと時間が流れている。
まだ開店には早い時間、まみがコーヒーを出してくれている。
「はい、どうぞ〜」
「ありがとう」
にゃんすけが壁掛け台の上で暖を取りながら、大あくびをしている。
何をする訳でもなく開店までの間、コーヒーを啜る。
まみが開店の準備をしているのを、ぼんやりと眺める。
ゆっくりと時間が流れている。
やはり、居心地がいい。
ー ー ー
カラーンコローン
タンシオが、息を切らしながらスイッチャーズに駆け込んできた。
にゃんすけは瞬時に身を起こし、開いた扉から出ていってしまう。
ゼイゼイ言いながら、息を整える。
「N探偵が逮捕されちゃう!」
「ハァハァ」
まみとN先生は顔を見合わせる。
訳が分からない。
「N探偵がストーカーの犯人にされちゃうかも知れない!」
「えっ?」
事の一部始終をタンシオから聞く。
N探偵は、現在、警察に勾留されていて、取り調べを受けているそうだ。
勘違いも甚だしい。当の本人からストーカーの調査依頼を受けているのに、逆にストーカーにされてしまっている。警察はいくら説明しても聞いてくれない。
さなえがN探偵の所に依頼した事実は、知らぬ存ぜぬで通されている。
逆に、その調査内容が、彼女へのストーカー行為として提出されており、動かぬ証拠となり逮捕、勾留されている。
今までの出退勤時の撮影、カメラの設置、先日のハンカチの落し物のポスト投函などが、ストーカー行為の証拠として提出されているのだ。
今思えば、ハンカチを落としたのは故意で、N探偵を玄関前まで行かせる為の罠だったのかも知れない。
嵌められたのだ!
N探偵自身がストーカー行為の被疑者にさせられようとしている。
例え立証と成らなくても、痴漢冤罪と同様、事実と異なっていても、最終、その効果は大きい。民事での賠償問題や、探偵業の業務停止までも、あり得ない話ではない。N探偵事務所の信用にもキズがついてしまう。
このままでは本当に起訴されてしまう。
さなえ本人が依頼者である事の証拠でもあればいいのだが・・
当のさなえは、昨夜のうちに逃げだしたようだった。マンションはもぬけの殻になっている。
しかし何故?さなえは一体?・・
「タンシオさん、ハラミさんは?」
「分からない・・」
「昨日から連絡がとれないの・・」
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