2024年01月09日 21:44
バーテンダーまみ☆の?風俗談議2
利用コースと金額:
40分
プレイ満足度:
料金満足度(コスパ):
受付スタッフ評価:
N先生は、国分町の、とある一角に佇むバー「スイッチャーズ」に訪れている。
8つあるカウンター席の左端に腰を下ろす。空いていれば、いつも決まってこの席に腰を下ろす。
先客がいるようだ。右端のカウンター席で、まみと話を弾ませている。
「何にします?」
「サムライロックもらおうかな」
日本酒をライム果汁で割ったのみのシンプルイズベストな1杯だ。日本酒特有の匂いが消える為、日本酒が苦手な人でも飲みやすい。
N先生は、ライムを多めにブレンドしたものがお好みだ。
「はい、おまたせ〜」
「サムライロックまみオリジナル!」
(また特製エキスらしいものを入れたのだろうか?)
(カウンターに背を向けて何か仕込んでいたな・・)
ライムの酸味と甘味が日本酒を飲んでいる事を忘れさせる。さっぱりとしている為、何杯でもいけてしまう。度数は日本酒と変わらないから、要注意だ。
まみが先客と話し込んでいた為、N先生は手持ち無沙汰で、駆けつけ立て続けに3杯も飲んでいた。
グラスが空いているのを見るや否や、まみが注文を取りに来る。
「N先生、ペース速くないですか?」
「またきっと、眠たくなっちゃいますよ」
「そういえば、まみオリジナルって、何を入れているの?」
N先生は、もう既に目がトロ〜ンとしている。
「それはね・・」
「N先生、聞いてる?」
「・・・」
「何を入れているのかって?」
「決まっているじゃない」
「N先生の○○○に、まみの生唾をたっぷり絡ませた中指を根元までぶち込んでいるのよ」
「あぁ〜、凄い締め付けてくる」
「気持ちいいの?」
「ほうら、動かすわよ〜」
「なんの抵抗の無く、すんなり入っていくわ〜」
「凄いリラックスできているわ」
「あぁ〜凄い締め付け・・」
まみは、お客さんに愉しんでもらうことを常に考えているが、当時に自分でも愉しみながらプレイに挑んでいる。彼女の経験値がそうさせているのかも知れないが、そういう面が見えるからこそ、お客側も躊躇なく、偏っているかも知れない己の性癖を露にする事ができるのだろう。
以前の記憶が蘇る。
「まみの○○○どうですか?○でいっぱいいっぱい出して下さいね」
同じ事を口にしている。
N先生の興奮は、既に限界まで登り詰めている。
N先生を興奮へと導くそのプレイは、まみの中ではまだ続きがあるようだが、N先生は我慢に耐えかね放出する・・
(もう、もっと続きがあったのに、すぐ逝っちゃうんだから!)
内心思いながら、笑いを堪えている。
N先生は、すぐ逝ってしまった照れ隠しか、笑いを堪えているまみをいざなう為か、自ら笑って見せている・・
ふと、目を覚ます。
どうやら、案の定眠ってしまったようだ。
「N先生、あんまりにも気持ち良さそうに眠っているから、起こすの気が引けちゃった」
「何かいい夢でも見てた?」
素直に答える訳にはいかない・・
同じカウンターにいた先客は、とうに捌けているようだ。
ぼちぼち帰るとするか・・
「!」
「ちょっとタンマ、帰る前にトイレ」
足早に、N先生はトイレに駆け込む。
こ、これはまずい!
この濡れ具合は!!
む、夢精している。
こともあろうか、店内の公共の門前で、年甲斐もなく・・
こ、これは恥ずかしい。
誰にもバレていないだろうか、内心ドキドキしながら、便座に座りパンツを拭く。
コンコン
「N先生、大丈夫?」
まみが心配して声をかける。
バツが悪い。
酔って気持ち悪くなったフリでもしておいたほうが、バレずに済むかな?
しかし、この店で眠ってしまうと、とんでもない夢を見てしまう。
目の前に、あのまみが居るからだろうか?しかも、とてつもなくリアルだったなぁ・・
そんな事を考えながら、便座に座り、バンツを拭くN先生であった。
あまりの緊急事態に、酔いなどすっかり醒めてしまっていた・・
あぁ、情けないったらありゃしない。
8つあるカウンター席の左端に腰を下ろす。空いていれば、いつも決まってこの席に腰を下ろす。
先客がいるようだ。右端のカウンター席で、まみと話を弾ませている。
「何にします?」
「サムライロックもらおうかな」
日本酒をライム果汁で割ったのみのシンプルイズベストな1杯だ。日本酒特有の匂いが消える為、日本酒が苦手な人でも飲みやすい。
N先生は、ライムを多めにブレンドしたものがお好みだ。
「はい、おまたせ〜」
「サムライロックまみオリジナル!」
(また特製エキスらしいものを入れたのだろうか?)
(カウンターに背を向けて何か仕込んでいたな・・)
ライムの酸味と甘味が日本酒を飲んでいる事を忘れさせる。さっぱりとしている為、何杯でもいけてしまう。度数は日本酒と変わらないから、要注意だ。
まみが先客と話し込んでいた為、N先生は手持ち無沙汰で、駆けつけ立て続けに3杯も飲んでいた。
グラスが空いているのを見るや否や、まみが注文を取りに来る。
「N先生、ペース速くないですか?」
「またきっと、眠たくなっちゃいますよ」
「そういえば、まみオリジナルって、何を入れているの?」
N先生は、もう既に目がトロ〜ンとしている。
「それはね・・」
「N先生、聞いてる?」
「・・・」
「何を入れているのかって?」
「決まっているじゃない」
「N先生の○○○に、まみの生唾をたっぷり絡ませた中指を根元までぶち込んでいるのよ」
「あぁ〜、凄い締め付けてくる」
「気持ちいいの?」
「ほうら、動かすわよ〜」
「なんの抵抗の無く、すんなり入っていくわ〜」
「凄いリラックスできているわ」
「あぁ〜凄い締め付け・・」
まみは、お客さんに愉しんでもらうことを常に考えているが、当時に自分でも愉しみながらプレイに挑んでいる。彼女の経験値がそうさせているのかも知れないが、そういう面が見えるからこそ、お客側も躊躇なく、偏っているかも知れない己の性癖を露にする事ができるのだろう。
以前の記憶が蘇る。
「まみの○○○どうですか?○でいっぱいいっぱい出して下さいね」
同じ事を口にしている。
N先生の興奮は、既に限界まで登り詰めている。
N先生を興奮へと導くそのプレイは、まみの中ではまだ続きがあるようだが、N先生は我慢に耐えかね放出する・・
(もう、もっと続きがあったのに、すぐ逝っちゃうんだから!)
内心思いながら、笑いを堪えている。
N先生は、すぐ逝ってしまった照れ隠しか、笑いを堪えているまみをいざなう為か、自ら笑って見せている・・
ふと、目を覚ます。
どうやら、案の定眠ってしまったようだ。
「N先生、あんまりにも気持ち良さそうに眠っているから、起こすの気が引けちゃった」
「何かいい夢でも見てた?」
素直に答える訳にはいかない・・
同じカウンターにいた先客は、とうに捌けているようだ。
ぼちぼち帰るとするか・・
「!」
「ちょっとタンマ、帰る前にトイレ」
足早に、N先生はトイレに駆け込む。
こ、これはまずい!
この濡れ具合は!!
む、夢精している。
こともあろうか、店内の公共の門前で、年甲斐もなく・・
こ、これは恥ずかしい。
誰にもバレていないだろうか、内心ドキドキしながら、便座に座りパンツを拭く。
コンコン
「N先生、大丈夫?」
まみが心配して声をかける。
バツが悪い。
酔って気持ち悪くなったフリでもしておいたほうが、バレずに済むかな?
しかし、この店で眠ってしまうと、とんでもない夢を見てしまう。
目の前に、あのまみが居るからだろうか?しかも、とてつもなくリアルだったなぁ・・
そんな事を考えながら、便座に座り、バンツを拭くN先生であった。
あまりの緊急事態に、酔いなどすっかり醒めてしまっていた・・
あぁ、情けないったらありゃしない。
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