MEGUMI-メグミ-業界未経験のブログ

お題：恋人なら同じ歯ブラシ使える？に回答♪

こんばんは、めぐみです🐰💭

実は…すでに 出勤していました。

ご挨拶が遅くなってしまってごめんなさい💦

そして、もうお会いできたお兄さまたち──

楽しい時間をありがとうございました✨

お礼日記は後ほどゆっくり書きますね💌

今日はこのあと 25時まで います。

明日あたりから少し暖かくなるみたいですが、

普段からたくさん頑張っている貴方様…

どうか無理をせず、

ほんの少しでも“癒しの時間”を作ってあげてくださいね。

そのひとときを、

そっと私に預けてくれたら嬉しいです🌙🫶

ブラックフライデーの期間、

お兄さまは何かお買い物しましたか？🛍️

私はこのタイミングに合わせて、

ほしかったものをいろいろ買いそろえちゃいました。

収納に便利なグッズや、

気分が上がる美容アイテム…✨

そして何より、

私の声に反応してくれる家電 をお迎えしたのが

最近のいちばんの楽しみなんです。

“言葉だけで動く”って、なんだかドキッとしませんか？💭

このほかにも買ったものがあるので、

お会いできたら聞いてほしいです🥰

お兄さまに話したいこと、たくさんあります🫶🌙

🐰めぐみ🐰

今日は “いい風呂の日” なんだって🛁*。

貴方様のお風呂シーン。

いつも何をしていますか？

お風呂では、

ボディケアをするのが私の小さなルーティンです。

冬は特に、

ボディクリームと保湿オイルで全身を徹底保湿🫧

いつも褒められるふわふわのお肌を守っています☺️

湯気の中でクリームを馴染ませる瞬間もいつか貴方様に触れられる日を想像して

ねえ…

こんなふうに丁寧にケアしたお肌、

触りたいですか？

ブラストのお兄さまへ🐰💭

昨日も会いに来てくれて、本当にありがとう。

ずーっと仲良しのお兄さまだから、

一緒に過ごす時間がいつも特別で、

気づけば心までゆるんでしまいます。

お兄さまとはいつも、

ゆっくり…ふわっと…

時間がほどけていくように過ごさせてもらえて、

それが本当に幸せなんです💭

私がお兄さまを癒すつもりでいるのに、

気づけば逆に、

お兄さまの優しさに包まれて

私のほうが“とろけて”しまっていて──

そんな自分がなんだか照れくさくて、嬉しくて。

差し入れもいつもありがとう。

その気遣いが、私にとっては何よりのご褒美です✨

またすぐに会えるといいな。

お兄さまのあの優しい空気に、また触れさせてくださいね🌙🫶

こんにちは、めぐみです🐰💭

今日は 昼間の出勤 です☀️

外は少し曇っていて、

光がやわらかく滲むような…そんな静かな空気ですね。

曇り空の昼って、

夜よりもふしぎと心がゆるんで、

誰かのぬくもりが欲しくなる気がしませんか？

そんな気分をそっと包むように、

今日はゆっくりと、

昼間からお兄さまを甘く癒したい気持ちでいます💭

こんばんは、めぐみです🐰💭

実は先日、野球のファン感謝祭に行ってきました✨

歓声が響くスタジアムにいるとなんだか胸の奥まで熱くなるようで…

でも同時に、

「もう今年も終わっちゃうんだな」って

少しだけ寂しくなりました💭

季節がひとつ終わるたびに、

誰かのぬくもりが恋しくなるものですね。

そんな今夜、

もし寂しさをそっと埋めたくなったら…

私のところへ会いに来てください。

静かに寄り添って、

温度のある時間を一緒に過ごしましょう🫶🌙

こんばんは、めぐみです🐰💭

連休最終日、

ゆっくり過ごせましたか？

少し名残惜しい夜ほど、

人肌の温度ややわらかい時間が恋しくなるものですね💭

明日からまたお仕事が始まる貴方様へ──

今夜は深く息をつけるような、

静かで甘いひとときを用意してお待ちしています。

私は 25時まで います。

眠る前にそっと疲れを落としたい時、

ほんの少し誰かに寄り添われたい時、

どうぞいらしてくださいね。

連休の終わりを、

貴方様の心と身体がとろけるような夜にして差し上げます🌙🫶

こんばんは、めぐみです🐰💭

アパホテル東口のお兄さまへ🐰💭

出張の限られた貴重なお時間を、

私に預けてくださってありがとうございました。

移動の疲れで張りつめていた肩や背中に触れた瞬間、

お兄さまの呼吸が少しゆるむのを感じて──

そのまま静かに、深くほどけていくような施術を

心を込めてさせていただきました。

あの後、お身体はどうですか？

緊張が溶けていく瞬間の表情がとても印象的で、

最期は私の指先まであたたかくなるような余韻がまだ残っています。

最後に見せてくださった

あの静かな“解ける瞬間”…

お兄さまの疲れが流れ落ちていくようで、

見守りながら胸が熱くなりました。

またお兄さまを、

あの深い静けさへと誘わせてくださいね。

次はもっと、ゆっくり──深く。

お待ちしておりますね🌙💭