のののブログ
押し倒されて・・//////


どうして抵抗できないのだろう。聞きたいことも、言いたいことも沢山あるはずなのに、どうして、、🙊💓
貴方は白いレース生地のワンピースの裾に手を差し入れてきた。
モゾモゾと太腿をまさぐられると、秘園の奥がキュンと疼いて騒ぎ出す。
やがて貴方の指先がパンティに触れ、秘丘をまさぐった。。
あいやん あはっ💦
有無を言わせぬ強引な愛撫に思わず腰が浮いてしまう。
優しく撫でられ、指で中心を弾かれると愛液がじゅわと溢れ出て、潤っていく。。
貴方の腕の中🫂で身もだれてしまう//
私は胸の内で叫んでいた。どうしてこんなになるの///
貴方の厚い胸に額を押し付け、私は膝をがくがくと震わせた....
のの

もんもんな気持ち?/////

足の力は抜けていく。。
頭の中にある自制心は、もはや体の反応を制御することができなかった。指先で🌸花びらが左右に割られる。
ねっとりとした蜜で、滑りが良くなっている肉溝。。あてがわれた指はゆっくりと円🌀を描き始めた。
溝を這い回り、時々その小さな突起をクルクルと弄ぶ///
恥ずかしげもなく、太ももは開ききっている🙈︎💕
あぁ…気持ち…い
体の奥から突き上げてくる快感に思わず口を滑らせる。腰を浮かせ、もっともっと強くと貴方の手に押し当てる///ああふぅふぅ
私は耐え切れず、貴方の肉棒をお口に咥え込むとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、裏筋の1番上の縫い合わせの三角地帯を舌で攻める。
''もう限界だ''貴方は体を起こすと私に覆いかぶさってきた///
熱い肉棒🍆が一気に奥まで刺さり私の秘肉はまとわりついていく。。ゆっくりと、そして徐々に大きく、激しい動きへと///
あんっあんっ
押し寄せる快感に声を押し殺そうとしてもできなかった、
あっ…あ〜ん、イッ、イきそうッ////
のののHな日記読んでくれるの嬉しいです
お兄様の好きな♡♡♡やHな体験聞きたいな(*´˘`*)♡
ゆっくり、もっと深く?//////




新緑が目に眩しい銀杏並木を照らす夜の街。
ネオンの光が汗ばむ肌に反射し、蒸し暑いアスファルトの上をゆらゆらと陽炎が揺れた。
金色の巨大な飛行船のような満月は私をじっと見つめ返した。地球が矛盾に満ち、理想とはかけ離れていても現実から逃げずにこの道を歩いていく。
月明かりの淡いけれど確かな光はやがて2つの影を結んだ。。

衝動的に貴方の胸に顔を埋め、抱きついていた。
温かな肌の感触と少し甘い匂い
もっと近づきたくてその香りを唇で閉ざしてしまう。舌の先が触れ合うと心がそこから貴方の中へと吸い込まれるみたいだ。
鎖骨の下の窪みや貴方の乳首に想いを込めて、舌を這わせて行く
少しずつ貴方の体を滑り降り、下着を下ろしてアソコにキスをした

一緒に気持ちよくなれたら嬉しいな( *´꒳`* )
お誘い心待ちにしております💕
のの
ドキドキ
NEW!!
いいねをCLICKで
女の子のモチベがUP!
いいね
99
×