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店内7 宮城75
43歳T:161B:82(C)W:58H:87

「手は出さない。その約束だけで、彼は許した」

「触れなきゃいいだろ。目の前で突いてるとこ、見せてやれよ」

彼がそう言って、

わたしの身体をベッドに押し倒した。

ドアの横に立ってる男。

目は合わない。でも見てるのがわかる。

乳首もアナルも丸見えのまま、

奥までぬちゅっ、ぬちゅっと突かれて──

わたしの喉から、声が漏れていた。

カメラは向けられてないはずなのに、

目の奥が焼けるように熱い。

彼の腰が沈むたび、

自分がどう見えてるのか想像してしまう。

乳首が立ったまま、ひくっ、と震えた。

「声、抑えるなよ。聞かせてやれ」

彼の声が低く響いて、

視線の熱と腰の動きが同時に深まった。

吐息が震えて、

身体が勝手にのけ反っていた。

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「来たいって、彼に直接言ったらしい」

昨日の夜、彼のスマホに届いてたDM。

送り主は──わたしに“会いたい”と言ってきた、あの人。

「話がしたいです」「何もしません」「見ているだけで構いません」

彼は笑いながら、スマホを閉じた。

「……来るってよ。明日」

その言葉が、

脚の奥に響いた気がした。

怖いのか、楽しみなのか、わからない。

でも、想像した瞬間、

指が勝手にスカートをなぞっていた。

“見ているだけ”──

その言葉が頭に残るのに、

わたしの指は、下着の中をゆっくり撫でていた。

会う前からもう、身体は反応してしまっていた。

濡れてるのを、誰にも見せていないのに。

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「見られてるのに、声が止まらなかった」

「今日は、最初から全部見せよう」

彼がそう言って、

わたしの脚を肩にかけたままスマホを固定する。

アナルまで開かれた体勢のまま、

何度も何度も、奥まで突き上げられる。

「んっ…んぅ……っ…」

声を抑えようとしても、

のどの奥から溢れてくる。

乳首が立ったまま、

腰が打ちつけられるたびに

全身がのけ反って、画面の中で揺れていた。

「いいよ…ちゃんと届いてる」

スマホの向こうの誰かの声に、

わたしは何も返せないまま、

身体の中だけで、ぐちゃぐちゃに濡れていった。

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「あなたの視線、ここまで届いてたんですね」

カメラ越しの視線が、

肌の奥まで染み込んできた気がした。

終わったあと、

うつ伏せのままスマホを見つめていたら、

DMが届いていた。

「乳首が痙攣してたの、画面越しにも見えました。

最後の吐息が、一番きれいでした」

読むたびに、

また脚の奥が熱くなっていくのを

止められなかった。

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「カメラの向こうに見せながら、突かれていた」

彼のスマホのカメラがONになった瞬間、

部屋の空気が変わった。

わたしはソファの上に膝をついたまま、

後ろから腰を引き寄せられて、

下着を片脚だけに引っかけた状態で晒されていた。

「全部、見せてやれよ」

彼が低く言って、

乳首を引っ張りながら奥まで沈んでくる。

ずちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…

肉がぶつかるたび、

揺れる胸も、開かれたお尻も、

スマホのカメラの向こうに晒されていた。

わたしは何も言えないまま、

ただ唇を噛んで、

濡れた音を聞かせていた。

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「今度は、映してもらえませんか」

「今度は…声だけじゃなくて、

少しだけ、姿を見せてもらえませんか」

スマホに届いた文字を見て、

身体が少しだけ強ばった。

何も返せないまま、

そのままスマホを、彼に差し出した。

彼は無言でスクロールして、

わたしの脚の間に視線を落としたまま、言った。

「──今日は、映してやるよ」

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「声だけの男に、全部聞かせて」

スマホが、枕元で光っている。

音声通話のスピーカーから、微かに吐息が漏れた。

彼がわたしの身体を仰向けにして、

脚を広げたまま固定する。

そのまま、濡れた中にゆっくり入ってきた。

「今から、入れる。聴こえるか?」

スマホの向こうにいる“あの人”に、

彼はそう言って、

わたしの乳首を摘まみながら腰を動かす。

「んっ…っ…ん…」

声は出したくないのに、

突き上げられるたび、

喉の奥から、勝手に零れてしまう。

「もっと聞かせてあげろ」

彼がそう言って、

奥を強く打ちつけたとき──

スマホのスピーカーの向こうで、

微かな吐息が一つ、重なった。

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「今夜、声だけで参加させてもらえますか?」

「今夜、あなたの声だけで構いません。

隣にいなくても、聞いていたいんです」

──DMには、そう書かれていた。

彼にそのまま見せた。

怒られると思った。

でも彼は、スマホを閉じて一言だけ言った。

「……じゃあ、声だけな」

その声を聞いた瞬間、

わたしの喉が、ふるっと震えてた。

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「録音された声を聞かれながら、後ろから」

後ろから突かれるたびに、

小さなテーブルの上に置かれたスマホが震えた。

再生されていたのは、

さっき録らされたばかりのわたしの声。

「んっ…ん…あっ…」

床に手をついたまま、

シャツをめくられて、

お尻を広げられて、

奥までぬちゅっ…と押し込まれる。

「こっちまで丸見えだぞ。

声と一緒に、尻の穴まで晒して…」

乳首は床に擦れて、

ひくっと反応するたびに

アナルの奥まで響いてきた。

「声、我慢すんなよ。録ってんだから」

返事はできなかった。

でもわたしの中は、

何度も突かれながら、とろとろに溢れていった。

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「会いたいって、言われた」

「いつか、会ってみたいです」

DMの通知が震えて、手が止まった。

この前の人。

わたしの声を、動画を、

何度も聴いていた人。

「話すだけでいいんです。

一目でいいから、現実のあなたを知りたい」

画面の前で、

わたしは頷いてしまいそうになった。

でも…その時、

また、脚の奥がじんわり熱くなっていた。

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仙台・国分町・富谷・六丁の目・多賀城・塩釜・仙南・県南 / デリヘル(人妻系)
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PROFILE

せな(43歳)
T:161
B:82(C)
W:58
H:87
出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
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SCHEDULE

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