宮城県 / デリヘル
夜間飛行 60分¥10,000
『-体験篇- れあ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
アニキの皆様、ご搭乗、ありがとうございます。 機長は、わたくし、ノッチです。
弟子 「師匠、それって○ェットストリー○のパクリ…?」
ええい、 だまれ! そして、我々の心強いフライトアテンダントがこちら!!
れあサン 「れあでございます。よろしくおねがいします。」
しかも!このアテンダントさんは ノーブラ&ノーパン なのじゃあ!
弟子 「うほほー?どれどれ、じっくり見せてよー。」
おいおい!がっつくんじゃない!!すんませんね、 れあサンも恥ずかしがってる ッスもんね。
弟子 「この恥じらいが…、むひひ、 タマラン! 」
見せろという割に、早くも触りまくるわが弟子。 パンストの感触を存分に楽しんでおるな!
しかも、 パンスト引っ張って食い込ます とか、プレイがイチイチ変態チック!
挙句の果ては パンスト破り ッスよーっ!
れあサン 「あ、ああん…、そんな…、」
れあサンの恥じらいに、さらに拍車がかかるッス!
弟子はれあサンのアソコをいじり倒すと、今度は上着をめくって オッパイポロリ!
弟子 「ほほう?乳首がこすれて気持ちよかっただろー。」
と、パンストを破りつつも コリコリ乳首をガン見しながら、れあサンの羞恥心を煽りまくる ッス!
それにしても、れあサンの仕草は初々しいッスねえ。むひひ。
れあサン 「私だけ裸なんて…、恥ずかしくてどうにかなっちゃう…、」
するとすかさず ドS の弟子は!!
弟子 「そうかい?じゃあ、俺を脱がせたらいいじゃない。」
…こやつ、 憎々しいまでのS野郎 ッスねえ!
堂々たる脱がされっぷりで、お風呂に移動した弟子。
弟子 「そんじゃ、しっかり洗ってもらおうか。」
きたきた。どースカ、弟子の態度もさらに憎たらしく見えてきたッスねえ。
そんでもって、かいがいしくも弟子のサオやらナニやら、丁寧に手洗いするれあサン。
まあ、 れあサンもマンザラじゃない感じ ッスけんど(笑)
お湯に浸かると、なんとも 無邪気な れあサン。弟子がどっかり構えてれあサンにカラダを預けると、
れあサン 「乳首とか触っても、イイですかぁ?」
いやあ、かわいいッスねえ!!
弟子 「むふー。いいじゃない。ほんじゃ俺も…、」
つーこって、 弟子もれあサンの乳首を キュウッ!
れあサン 「 あんっ! も、もっと…、」
…Mだ。 れあサン、マジ M女 ッスよッ!! これには弟子も思わずニヤリ。
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さて!お風呂から上がると、弟子の ワイルドスイッチが即座に ON!
弟子 「ぬっふっふ。さあ、存分に感じまくるが良いわ!」
ダブルローターを両手に構えて、猛然と れあサンの 乳首に 襲い掛かる弟子!! この勢いに俺様も押される押される!!もはや、 俺様いらず!! (泣)
しょうがない。ここらでチョイと弟子にお店からの情報を。実はれあサン、 強めの言葉責めもお好き だそうな…、
すると!予想外のゴホウビパターンに、弟子の S属性 にターボがかかったッス!
弟子 「いやらしく乳首立てやがって、盛りのついた メス犬め! 」
と、弟子が れあサンの乳首をアマガミっ!
れあサン 「 は ぁっ!」
雷に打たれたように激しく反応するれあサンっ!
ついに 真性M女 の本性が明かされるッス!!
れあサン 「だ、だめ…、あああ…、」
罵倒され、乳首を噛まれた事で れあサンの「淫らシフト」がアップ! 弟子はダブルローターでピンポイント 集中攻撃!!
弟子 「噛まれてののしられて、濡らしやがって…、いやらしい女め!!」
さらにっ!
弟子 「これか!?これがいいのかッ!!」
と、 れあサンさんの勃起乳首を ギッチギチに つねって引っ張る ッス!!
するとれあサン、
れあサン 「…ッ!い、イイ…ッ!」
声を殺して、 悦びに 打ち震えるのッスよー!!
これはちょっとスゲー展開になってきたッス!!
Chapter 02
いやね、確かに俺様も事前情報として「今日のれあサン、特にMっ気が強い方なんで」などと、お店から聞いてはいたものの、まさかここまでとは。
弟子「ほれほれ、汁気タップリで、すべりが良くなってるじゃないかッ!!」
と、嬉々として、Tバックでアソコとアナルを責めまくる!!
もとよりSっ気の強い今日の弟子にとっちゃあ、ゴホウビ以外のナニモノでもない状態。悔しいッス!!
そして、れあサン!悪ノリ状態の弟子が、ダブルローターで同時攻撃かますと、身をよじって快感の波に耐える!!
さらに、グッショグショのれあサンのアソコに、ローターを一個入れ、残りのローターをあてがうってぇと…、
れあサン「あ…、ああああっ!」
と、好反応!!
弟子「ひゃっはー!こんな責めで喜ぶたァ、とんだビッチだぜーッ!!」
弟子も大喜びでれあサンの顔をぐいっと自分の方に寄せ、
弟子「この舌か?いやらしい声で鳴きやがってッ!!」
…全くもって、この特殊なプレイ(笑)にうってつけの弟子を連れてきてしまったようッスねえ…。
その上、弟子はれあサンのアソコに、とうとうローターを二つとも挿入!!
自分の体内で、ハジケながら唸りをあげるダブルローターに、うめき、もだえるれあサン!!
強制濃厚キスで口を塞がれているのも、「お互いの」興奮を高めているようッス!!
弟子「まだまだ、刺激がたりないんじゃないのかァん?」
うおッ!この上ナニを…、って、電マかッ!?なんと弟子の野郎、すでに2個もローターの入ったれあサンのアソコに、電マをグイグイ押し付けるっスッ!
れあサン「ひいいいっ!な、中でゴリゴリ動くうゥッ!!」
体勢を変えられ、クリとともに膣の中のダブルローターをこねくり回されるれあサン!!
彼女の「実況」もこれまたエロさ倍増ッスよ!!
あまりの勢いに俺様は口を挟むタイミングを逃してるンすけンど、まあ、ちょっとは言っとこうかなー、ってことで、…そう、れあサンに乳首を舐めさすんじゃ!
弟子「それ、俺の乳首を舐めさせてやろう、この雌ブタめ!」
(注:れあサンとお店の許可は得てます)
そこまで言っても許される、いや、れあサン的にはむしろウェルカム!!な、特殊な状況で、もとより弟子もS属性、最近まれに見る特殊な組み合わせ!
弟子「お次はこれだあッ!!」
と、バイブを挿入…、って、おーい!ローター入ってるって!!
れあサン「はああああっ!子宮に響くううっ!」
さらに弟子は乳首をコリッと一噛み。れあサン、今にもイキそうッスよ!!
弟子「燃えてきたあッ!!」
すでに全裸の弟子はれあサンをケツ上げ&腹ばいにさせて、さらにバイブを突き込む!ローターは2個とも入ったままだもんで、バイブの動きが膣の中でローターをかき回して、さらに刺激倍増!!
れあサン、息も切れ切れに喘ぎまくるッス!!
弟子「おっと、クリちゃんが放置プレイだねえ。ニヤリ。」
おい、一体ナニを…、エエエエッ!?電マでクリ責めかぁッ!?
あるもの全部使う勢いの弟子。
こええ。こいつ、おっかねえよ!
クリ責めに飽き足らない弟子は、とうとうバイブに電マをあてがって、強烈な振動をれあサンの体内の奥に流し込む!!
れあサン「あぐうううっ!ダメになっちゃううッ!!」
れあサンの反応も、すでに恥らってる場合じゃない様子!徐々に激しくなってきたッス!
弟子「ぬははは!そろそろこっちが欲しくなってきただろう!?」
と、イキナリのAF!しかも生ッ!!これには俺様も度肝抜かれたッス!
れあサン「ああっ!あつい!お尻が熱いのほぉおッ!!」
おおーっ!れあサン、ついに乱れM女にスイッチONッスよ!!
Chapter 03
マン遊記史上でも1、2を争うM女れあサン!!弟子のイキナリAFで、スイッチ入っちゃったモンだから、乱れ具合も一気にヒートアップ!!
れあサン「ひ、ひ、ひいいいっ!」
弟子「いい声で鳴きやがるぜえッ!!」
…えー、念のため言っとくッスけんど、れあサンはスペシャルだそうですんで、お店の誰でもこの手のプレイがOKじゃあないッスからね。
そうこうしている内に、弟子の方はさらにポジションチェンジ!!
弟子「こうすりゃ、電マも自由自在!!」
なんと!AFしながら電マ責め!!
俺様も相当なヘンタイを自負してるッスけんど、今日の弟子にはお手上げッス!!
れあサン「はあっ!きちゃう、きちゃうのおおぉ!!」
方や、れあサンも相当な乱れよう。ここまでハデに責められつつ、確実に感じまくってる状態!!
俺様的にはオカズ決定!な場面が連発ッス!!
弟子「ほーれほれ。前の穴も後の穴もお腹いっぱい!食い意地の張った女め!!」
れあサン「中で、中でこすれてるうううッ!!」
正常位になると、さらに激しくクリ責めを続ける弟子。師匠の俺様としては、指導よりも、れあサンが壊れちゃわないかの方が心配ッス(笑)
正常位の状態で、さらに腰を深く入れた弟子、電マからバイブの操作にスイッチしたッスけんど…、
弟子「おほうっ!ば、バイブとローターの振動がイチモツに…ッ!」
こいつ、よっぽど深く挿入しておるな!?すると、当然れあサンの方も…、
れあサン「前とお尻が、つながってるうッ!!」
このヒトもよっぽどッスねえ…。
バイブとローターの刺激がオノレのサオにも伝わっちゃったわが弟子(この辺はオマヌケさん)、さすがにガマンゲージが振り切れたッス!!
弟子「ぉほあッ…、ゥはおっッッ!!」
れあサン「あついっ…、中で、あああッ!!」
ついに生AF生中出し!!ひくつくれあサンのアナルから、弟子のザーメンが零れ落ちるッス。
弟子「むふう。バイブが刺さったまんまの恥ずかしいところ、撮ってやろう…。」
今日の弟子、オプションの写メすらも、責めのアイテムに変えるオトコっす!!
つーワケで、オナ鑑で一息入れるッス。ところが…、
れあサン「恥ずかしいのに…、手が、勝手に…、」
と、イキナリ気合の入ったハードオナニー!乳首を責める時も、「もげそう」と俺様が心配になるほど!!
…れあサンも弟子も嬉しげなので、まあいいか…。
こうなると弟子もうづいちゃうッスよー!
弟子「ようし、手伝って欲しいだろー?」
と、バイブ片手に参戦!しかも!
れあサン「しゃ、写真は…、」
弟子「撮られると燃えるかぁ!?」
まあ、そういうことっすヨネ(笑)
実際、写メ2枚目以降のれあサンは、前半のれあサンとは一味も二味も違う淫女に変身!!
弟子「どれ、そんじゃゴホウビだ!」
弟子がれあサンの両手をタオルで縛ると、れあサン自ら濃厚なキスを求める始末!
しかも、この時点でもマ○コはバイブをくわえっぱなし!その状態で弟子の乳首、ワキ、手指と、激しく舐めまくる様は迫力満点ッスよー!
弟子「ああ、れあサン!俺と同じことをするんだ!」
むむ?ナニをしておるのじゃ?って、おお!相互乳首舐め!!
なるほど、弟子が乳首を舐めれば、れあサンも弟子の乳首を、ってワケか!!
バイブも入ったままだから、れあサンの興奮度も持続したまま、ってことッスねーッ!
ここで弟子は、さらにれあサンの体の奥の方へ入り込んでいくッスねえ。
これは…、おう!69…、じゃない?!
弟子「そうだ、俺の肛門を舐めまくるがいい!!」
しかも、弟子はバイブ使ってるから、確かに69じゃないッス!!
弟子「おふう。アナル飽きちゃったなあ。じゃ…、」
くう!この弟子の態度!!ハラ立つッスけんど、アナル舐めの次に足指舐めを持ってくるとは、ニクいヤツ!
弟子「おっと、バイブは抜くんじゃないぞー。」
そんなことまで指示する弟子。強烈なキャラクターッスね…。
Chapter 04
弟子の強烈過ぎるキャラは、とどまるところを知らないッス!
弟子「師匠、ここは写メでしょう?(ニヤリ)」
む、むウ…。い、異論はないぞ、うん…。
この弟子のことだ、れあサンの羞恥心を煽るために写メ撮ってるに違いないッス。
弟子「さーあ。お遊びは終わりだあ。」
え?バイブ抜くのか?でもって、ガラステーブルにれあサンを…、
れあサン「あ、指…、」
弟子「イキたくないのにイかされる…、燃えるだろう?」
ああ、そんなこと…、って、俺様を反応させてどうするッ!!
しかし、さらに激しく反応したのは当然れあサンの方!!
よほどカラダがうづいてたんスね、弟子がれあサンの中で激しくシェイクし始めたとたんに軽くイき、さらに弟子が手マンを続けると…、
れあサン「ああっ!でちゃう、出ちゃうからぁっ!!」
あっという間の絶頂潮吹きコンボ!!
その上、自分が吹いた潮を舐めさせられるれあサン、めっちゃエロいッス!!
弟子「師匠、師匠!ここからの眺めもいいんじゃないですかッ!!」
と、ガラステーブルの下を指差す弟子。
あー、どれどれ…、おおおおっ!!いいんでないのぉ!?
いやあ、お前はほんとに出来た弟子だ!…って、この状況、まさか下克上の危険が…?
一抹の不安を覚えつつも、今日の弟子の活躍には舌を巻かざるを得ない俺様。
イラマOKのれあサンならではの、深めのフェラにも、弟子のSオーラをビンビン感じまくってるッス。
まあ、れあサンが文字通りレアなM妻だから、ってことで気を落ち着かせるッス…。
それにしても、弟子のどSッぷりには頭が下がる!!
弟子「両手縛られ、頭押さえつけられてるってのに、舌捌きは抜群じゃねえか!!」
れあサン「むぐう!むーっ!」
仁王立ちイラマ風フェラも、いつもの雰囲気とは違って、結構スリリングな感じッス!!
しかも、受け側のれあサンも、弟子が言うとおりの舐めっぷり!
ぷはっ、っと、弟子のイチモツの大きさに耐え切れずに口を離すと、とたんに大量のヨダレがっ!!
俺様、長きに渡りマン遊道を追求してきたッスけんど、ここまで相性ぴったりのS男&M女のカラミには中々お目にかかれなかったすネエ。
よおし、ここで俺様から弟子への特大ヒント!!れあサンのお尻を軽くたたいてみるのじゃ!!
弟子「スパンキングですね!?任せて下さいッ!!」
なんだよ!出し惜しみしてんじゃねえかよ!!
とはいえ、弟子のスパンキングはれあサンの反応を見ながら強弱つける技能派!!悔しいが、上出来じゃ!!
スパンキングでれあサンのテンションが上がったところで(これで興奮しちゃうところがれあサンのすごいとこ!)、弟子のフィニッシュポジションが確定ッス!!
それは…、
弟子「逆顔騎ディープフェラッ!!」
きたっ!しかも、縛った両手を見えるところにもってきて、視覚的にも陵辱感を味わおうってことッスね!!
フィニッシュに向けてテンション上がりまくりの弟子!!
ついにはれあサンの頭を両手で押さえ、激しく出し入れ!!
分っている!れあサンもお店も、OK出ているのは分っているのだけれど、あまりの激しさに、俺様の方がビビッてるッスよー!!
弟子「ふぉっ!で、出る!顔にぶっかけちゃるーッ!!」
しゅぱっとイチモツ引き抜いた弟子、クルリと体勢を返すと、れあサンの顔に向けて…、
弟子「でぇいっ!」
ずびゅっ!
れあサン「あ、熱っ…、」
ずびゅびゅびゅびゅびゅうぅぅぅっ!
れあサンの美しいお顔に飛び散る弟子の子種たち!!
恍惚のれあサンのお口に、オノレの子種をすくって流し込む弟子も、超ドヤ顔でご満悦。
てなワケで、ドSな弟子とドM奥様の夢のコラボレーションは無事終了。
れあサン「やっぱり、Sの殿方は最高ですわ♪」
弟子「俺もれあサンほどの女性は初めてさ!」
双方、大満足のエンディングっす!!
…ん?どうした、弟子よ。なに?次も呼んで、だと!?お前、特殊過ぎ!!使いづらいって!!
さあ!こんなスリリングな「夜間飛行」さん、次のフライトはゼヒ、アニキ達もご一緒に!
もちろん、ノーマルなプレイも大歓迎ッスよーっ!
以上、押忍ッ!ノッチでしたッ!!