宮城県 / デリヘル
瀬音ゆかしき仙台妻
『-体験篇- かなで』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
弟子「…ホント、最近は勃起しなくなりましてね…、」
…うわあ。オープニングで、そんなもの悲しいフレーズはないッス。
大体にして、お互いイイ歳なんだから、そりゃあ、ねえ。
弟子「とは言え、もう少しぐらいは、と思いましてね。」
ふむう。ならば、今日は癒しの人妻店を紹介するッスよーっ!!
かなでサン「こんにちは。かなでです。よろしくお願いします。」
弟子の目の前に現れたのは、「瀬音ゆかしき仙台妻」サンの「かなでサン」ッ!!
そこに佇むだけで、清冽で優しいオーラが満ち溢れるッス!!
弟子「うあっ。後光がッ。」
んなオーバーな(笑)
でも、確かにその笑顔には、俺様もため息が出るッス。
弟子が照れまくるのも、無理はないッスねエ。
さて、二人仲良くソファでコースとオプションを確認。
かなでサンに寄り添われながら、「80分コース」と「ローター」をお願いする弟子の表情に、EDのうら寂しいオーラが。照れまくってるところが、余計に悲しいッスね(泣)
実は最近、と弟子、起たないコトを話し始めると、
かなでサン「そうでしたか。精一杯、私にご奉仕させてくださいな。」
感涙にむせぶ弟子、の股間に忍び寄る、かなでサンの指!!(笑)
清楚で上品な物腰からは想像できない、かなでサンの大胆にして淫靡なアプローチに弟子は動揺を隠しきれないッス!!
…いや、俺様もなんスけんど(笑)
弟子「お、奥さんッ!?」
かなでサン「私みたいな女は、お嫌い…?」
弟子「と、とんでもない!!むしろウェルカムな方向でッ!!」
かなでサン「よかった…(ニッコリ)」
万物を癒す観音様のような笑顔(盛り過ぎだよ:編集部)で、弟子の乳首を撫でまわすかなでサン!!
そうなると、「攻め」のかなでサンが前面に出てきちゃうワケで。
弟子「ああっ!奥さんッ!!そ、そんな…、」
かなでサン「安心なさって。お任せください…。」
濃厚キスからの指技、更に舌技がさく裂し、弟子はかなでサンの積極的な「ご奉仕」スタイルにモンゼツ…、つーか、いきなりアクセル全開ッスか…。
見た目とプレイのギャップが激しすぎるッスね、かなでサン。
…ああ!これが人気の秘密なのッスかッ!?
実際ね、俺様もかなでサンをBDの写真で見た時は、ああ、清楚な奥様でございますねと、「ワタクシは貞淑な人妻が快楽に負ける様が好物でして」という筋の客層に受けるんだろうなー、とか勝手に想像してたっスけんど…、
弟子「くひいぃっ!!ち、乳首は弱いのォっ!!」
齢を重ねたED気味の老体を波打たせて悶えまくる弟子の姿を見るにつけ、これはある意味「嬉しい誤算」ってヤツっすかね…、あれ?
おい!弟子よ!なんか微かに勃起してんじゃねえかッ!?(驚)
かなでサン「あら?まあ!光栄ですわ。」
弟子「も、もう一息です。」
ぃようし。いい傾向だ。ここで、かなでサンを脱がせることで、弟子の中に潜んでいた野生を解放させるのッス!!
ゆけ!!弟子よッ!!清楚な人妻を、全裸に剥いてしまえッ!!(大興奮)
微かなジュニアの鼓動(マジで軽く勃起気味)を感じた弟子は、勢いに乗って順調にかなでサンの衣服をはぎ取って行くッスッ!!
弟子「はあはあ、なんて美しいお肌…、」
目で味わい、触れて確かめるかなでサンのおカラダは…、おお?
ちょっとちょっとー、奥様、ホントはもっとお若いんじゃなくて?ってぐらいの、超美肌!!
しかも、オッパイの形が、スンゲー美すぃいッ!!美乳ッてぇのは、こういうのを言うのッスよッ!!(またも大興奮)
かなでサン「ノッチさんったら、ほめ過ぎですよ(笑)」
いやいやいや。これでも足りないくらいッス!
更に言わしてもらうと、「脱がされ方」が超エロいッ!!
弟子「脱がしてるだけなのに、攻めてる気になっちゃうんだよなあ。」
見てるだけの俺様もそうなんだから、お相手してるオヌシは、当然そうだろうよ(怒)
脱がされてるだけで超エロい、ギャップ萌え人妻かなでサン。
次なる舞台はお風呂。しっかり消毒等々済ませて、丁寧にシャワーであっためて…、
かなでサン「はい、じゃあお身体、洗わせていただきますね。」
弟子「あ、お願いしまーす。」
かなでサン「では、」
おおおっ!?いきなりの密着洗いッ!!ここもフルスロットルでぶっ飛ばし状態!!
このエロさには、弟子も絶句ッ!!
Chapter 02
見た目は清楚、所作は上品。だが、スイッチが入ると超どエロ(しかも、スイッチ入るの早い)な、かなでサン。
お風呂パートも、開幕ダッシュでくねりまくりの密着洗い。美しささえ感じる驚異のエロスに感動していると…、
かなでサン「次はお股の方、洗っていきますね。」
手マンと見まがう腕洗いが終わったとたん、今度はかなでサンが弟子の股間に腕を差し込み、入れたり、抜いたり…、
弟子「アッ…、あああっ!こ、これは…っ!」
衰えたと思っていたオノレの愚息が、律義に反応していることに、感動仕切りの弟子なのッス!!
弟子「…いける、俺はまだ大丈夫…。」
湯船で感動の余韻に浸る弟子ッスけんど、まだまだこれからなんじゃいッ!!
かなでサン「そうですよ?『イク』のはまだ先…。」
そう言って、弟子の身体に覆いかぶさると、「濃厚キスからの全身リップ」という王道コンボを、湯船の中でやっちゃうんスよッ!!
…つか、かなでサン。体つきから指の先までエロいのは確かですけんど、言うこともどエロいッスよね(笑)
その上、言うことばかりか、舌先までエロいッ!!
弟子「こ、これが…、」
かなでサン「そう。これが、潜望鏡フェラです。」
お風呂プレイの王道、潜望鏡フェラに感動する弟子…、って、かなでサンッ!!なんつー、どエロなフェラなんスカッ!?
もうね、動画でないと、この「イヤラシサ」は伝わらないッス!!
実際に「されてる」弟子はなおさらのこと。
弟子「くっ…、ひ、久々の…、この、みなぎる感じが…、」
おーっと、待て待て。イク感覚がマヒしてると、突然イッちゃいそうだから、ここは一旦ブレイクっす。
まあ、キレイなオッパイでもしゃぶらせてもらって、ゆっくりじっくりやるが良い。
弟子「ああ…、おいちい…、」
そうそう、せっかくの美乳…、あ、かなでサン?もしもし?なんか、弟子のポジションが変わって…、え?
弟子「はっ!いつの間にかポジションがッ!?」
いつの間にか、じゃねえ。車ごとUFOにさらわれたヤツか、お前は(←それ、分かりにくい:編集部)
美学の一歩向こう側に行ってしまっているかなでサンのどエロプレイは、されている方も見ている方でさえ、全くのギモンを感じさせない流れの中で進行してしまうのッス!!
しかも、バスルームを満たす「大音響フェラ・サウンド(笑)」!!
まるで、名車「フェラ○リ」のV型8気筒エンジンの、力強くも伸びやかな響きの様っス!!(一回しか聞いたことないッス)
弟子「…うーん、それでも起ちが悪くてねぇ…。」
かなでサン「健康のバロメーターですしね…、食べ物は?」
おっと、ベッドでイチャイチャタイムかと思いきや、実は「健康相談」だったりする(笑)
弟子「あー、ネバネバ系とか、牡蠣とか?そいや、食べてないや。」
かなでサン「その辺から改善すれば、まだまだイケるんじゃないですか(笑)」
…今、「嵐の前の静けさ」って言葉を思い出したんスけんど、ね…(怯)
てなワケで、濃厚キスからの、かなでサンの全身リップ、開始ッス!!
まあ、さっきお風呂でしてもらってるんスけんど、いかんせん、湯船での全身リップはお互いのカラダが不安定なうえに、お湯の下の部分はほぼ無理(それじゃ、全身じゃないじゃん、とか言っちゃダメ)なワケだから、ここからが、かなでサンの舌技の真骨頂ってコトっすよッ!!
弟子「おほっ!あ、あったかーい…、」
そうじゃ!そのまま、身も心も、とろかしてもらうのじゃッ!!
…って、言いましたけど…、かなでサン?
なんか、「しゃぶり方」が容赦ない感じになって来てるような…。
弟子「ほふぅっ!そ、そこは…、」
かなでサン「あらあら。ではここなら?」
弟子「あ、あああぁ…、夢心地…、」
そんな感じで玉袋まで来たんスけんど、むむー。
ちょっとSっぽい感じもありつつ、弟子の様子に合わせながら自在に変えてるッスねえ…。
いやあ、これは見事ッス!(感心)
そして、玉袋まで来たらメインのチ○ポへ!
…チ○ポへ!…まだ、ッスか?まだ袋ッスか…?
弟子「お、奥さんッ!!来てます、来てますッ!!」
かなでサン「あらあら、イケナイお子さんですこと(笑)」
ひいいっ!これやられたら、俺様もお手上げッスッ!!
結局、かなり引き延ばしてからのおチ○ポキッスなのッス!
弟子「はぁあぁぁ…、いい、いいですよ、奥さん…、」
そこから、まるで別の生き物のように動き回るかなでサンの舌が、ねっとりと絡みつくようなフェラになる、ワケなんスけんど…。
かなでサン「これはいかがでしょう?」
弟子「???!!!」
なんと!かなでサンはローターで弟子の乳首を責め始めたッス!!
思わず、自分の乳首に何が当たっているのか、二度見してしまう弟子!!
これは堪らないッ!!(俺様はなんとなーく予想していたけど。笑)
Chapter 03
自分が頼んだオプションで自分が責められる事態に、弟子は身悶えしながらもフル勃起状態!!
はっはっはっは。おい、良かったじゃねえか、なあ!
弟子「ひいイイッ!しゅ、しゅごいのおおおっ!!」
すると、かなでサンも別のスイッチが入っちゃったのか、69の体勢に!!
かなでサン「私のも、舐めていただけます?」
弟子「よ、よろこんでーっ!!」
…居酒屋かッ!!(笑)
そんでもって、上体を起こして、くるりと身をひるがえしたかなでサン、顔面騎乗位の体勢で、さらに弟子の舌を味わうッス!!
しかも、よく見ると後ろ手で弟子の乳首をいじりまくりッ!!
いやあ、かなでサンのどエロっぷりは、かなり早い段階で判明してたっスけんど、クンニ「されてる」状態のかなでサンは、これまた素晴らしいッ!!
俺様が中学生だったら、この場で速攻エレクト、即暴発でオカワリもあるよ!ってなもんッスよ!!(仕事中はやめろな(怒):編集部)
イイ感じで体が火照ってきたかなでサン。
ここは弟子にもかなでサンのエロボディを味わってもらわんとのゥ。
さあ!弟子よ!リクエストするが良いッ!!
弟子「お、オッパイを、オッパイをォっ!!」
かなでサン「好きなだけどうぞ。ただし、優しくね♪」
弟子「へえっ!ガッテンでッ!!」
今度は江戸っ子かいッ!!
とは言え、威勢がいいだけあって、弟子の全身リップは活力に満ちておるんスよ!!
弟子「はふはふ。もうね、これがね、ああ…、」
かなでサン「ふふふ。おいしい?」
弟子「すんごく、おいちーのー。」
…おいちーのー、じゃねえよ!全く…、おや?かなでサンの様子が…、
かなでサン「…っ!ヤダ…、すごい…、感じちゃう…、」
…え?まさか、マジで…?
なんと、弟子のクンニに、ガチで反応しているかなでサン!!
弟子「クンニは上手って、言われてるんで。」
かなでサンの乳首がコリッコリにとがっているのが何よりの証拠!!
だがしかーしッ!!それを見つけた我が弟子はッ!!
弟子「あ、ローター使ってもいいですかァ?」
かなでサン「あ、んッ…、優しく…、して…、」
弟子「ヨロコンデーッ!!」
うわ、また居酒屋になった(しかも片言。笑)
ジュニアの復活により、自信を取り戻した弟子。それと同時に、いささか調子に乗ってきたような…。
弟子「はあはあ、乳首こんなに勃起させちゃってェ…、」
かなでサン「ううん…、感じすぎちゃう…、」
その反応に気を良くした弟子は、クンニ&ローターで更にアタックッ!!
…年取ると、クンニ好きになるって聞いたことあるんスけんど、こういうこと…?
それを証明するかのように、弟子はかなでサンをひっくり返して…、
弟子「今度は、お尻から行きますぞっ!」
と、バッククンニッ!
かなでサン「ンはァっ!こ、こんな格好で…、」
うむう、弟子の奴め、かなーり調子に乗ってきたッスねェ。
…でも、かなでサンのよがりっぷりも、正に眼福!ってとこなんで、もうちょっとほっといてみるッスかね(笑)
すると、俺様の願いを感じ取ったのか、弟子は傍らにあったローターを手に取って、
弟子「ふっふっふ。奥さーん、もっと気持ちよくなりましょー。」
と、再びローター責め!!
かなでサン「ひ…、ふぁっ…、」
どエロ人妻が、責められ、快楽の荒波に揉まれて、身も心も弄ばれる一大絵巻ッ!!
俺様、大・満・足!!(っていうか、職権乱用では?:編集部)
それにしても、EDだぁ、なんだぁとしょぼくれてたハズの今日の弟子が、ここまでどエロ奥様のお相手をこなしているとは。
こりゃあ、かなでサンのおかげっすよねー。
弟子よ、これはきちんとお礼をせねばな!
弟子「オッケェイ!任しとけ!」
というが早いか、かなでサンのクリトリスにローター直撃ッ!!
かなでサン「ひゃううっ!!」
そーゆーことじゃねエっ!!(怒)
全く、ちょっと調子に乗ってきたからって、すぐこれだ。
さあ、かなでサン!!この青二才(いや、結構な歳だろう:編集部)を、スーパーどエロテクニックで、ぎゃふんと言わせちゃってくださいっスよーっ!!
かなでサン「そうねえ。悪い子にはお仕置きが必要ね♪」
弟子「えー。何されるんですかー。」
油断しまくりの弟子に、かなでサンはローションたっぷりの状態で覆いかぶさるッス!!
大逆襲の始まりッスよーっ!!!
Chapter 04
EDを克服し(これはマジで驚いた)、更にテンションガン上げ状態で調子に乗ってる弟子。
このままでは、我が「マン遊道」の股間…、じゃなくて、沽券(こけん)にかかわるッス。
ここはスーパーどエロ奥様、かなでサンのお力をお借りして、生意気な弟子をぎゃふんと言わせる方向で。
すると、目の前に展開するのはこれがまた。弟子の身体の上で、ぐりゅんぐりゅんとくねりまくる、かなでサンの、奇跡の豊潤ボディ!!
弟子「ふぎゃーっ!き、気持ちよすぎて…、」
おお!弟子、モンゼツの阿鼻叫喚!!
しかし、なんスカね、この光景、どこかで見たような気がするッス…。
ダイナミックに男のカラダの上でくねる女体…、ベッドではなかったような…、あッ!?
これは、「マット・プレイ」ッ!!
お風呂でマットを敷いて、その上で繰り広げられる、男と女の淫靡なる究極のエロティックダンスッ!!
そうかあ、アレをベッドでやるとこれになるんスねエ…。すげえや、かなでサン…(ゴクリ)。
しかも、その勢いのまま騎乗位スマタ!!
弟子「ホ、ほおおおおっ!?」
激しく動く淫靡な腰が、弟子の愚息を直撃するッス!!
かなでサン「それだけじゃなくてよ?」
そ、その上何を…、ああっ!弟子の乳首を、かなでサンの美しい指がいじりまくるッ!!
弟子「は、はうえぇえええっ!?」
二重に襲い掛かる快楽の荒波に、必死に抗う弟子!!
かなでサン「あら、喜んでいただけて光栄ですわ♪」
…ま、まあ、喜んでるッスよ、ええ…、
弟子「ふああああっ!や、ヤバい、やば…、ああっ!」
…ぎゃふんと言わせるつもりだったんスけんど、これは「やられ過ぎ」…?
予想外にエキサイトしてしまった騎乗位スマタから、何とか弟子を救出(笑)しなくては、つーワケで、かなでサン!ここは一つ、仁王立ちフェラってことでいかがっスかね?
かなでサン「まあ、もうなんですの?」
あ、さーせん、もっと追い詰めるつもりだったんスカ…(怯)
まあ、とにかく、構図的にも変化が欲しかったんスよー、とか何とか言って、弟子を「男殺しローション地獄(笑)」から解放したつもり…、だったんスけんど…。
仁王立ちフェラで構図も変わり、さて、弟子も一安心…、だったハズがッ!!
弟子「くあっ…、こ、こんなフェラ…、初めて…、」
予想以上に苦悶する弟子の姿に、あれ?こんなハズじゃなかったんスけんどねー、という思いと、「仁王立ちフェラって、こんなんだっけ?」という疑問が。
こんなフェラ、初めて、という弟子の様子に、確かに何かが違うような気はしてるんスけんど…。うむう…。
…いや、待てよ!?そういえば、かなでサンのカラダが、フェラ開始直後からリズミカルに上下運動をッ!!??
写真で見てるアニキ諸氏には分からないだろうッスけんど、弟子のチ○ポをくわえてる状態で、かなでサンの身体は常に、しかも、ダイナミックに上下運動してるんスよ!!
その上、通常通りにジュニアの出し入れ、舌の絡みもあるもんだから、弟子にとっちゃあ正に異次元の感覚なのッスよーっ!!!
こ、これはイかされてしまうッスよーッ!!
虚ろに中を漂う弟子の視線に、フィナーレの予感を強くした俺様。
弟子よ!イクときは、ちゃんと申告するのだぞッ!!
かなでサン「…んぐ、でも…、」
あ、はい?どうしたんスカ…?って、エええっ!?手のひらいっぱいのザーメンッ!?
かなでサン「もう、イッてますけど♪」
弟子「すみません、実は…、てへ。」
てへ、じゃねーっ!イッたんなら、ゆえーっ!!(泣)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…まったく。イクときは言ってねって…、
弟子「いやあ、あまりの気持ち良さに、終始放心状態でして…、」
まあ、ED状態だったチミが久々のガチボッキ完全復活なワケだから?そりゃあそうかも知れんけど?(若干いじけモード)
かなでサン「ちゃんとフィニッシュまでイケましたね♪」
おお、女神のような微笑みのかなでサン!!でも、右手はしっかりチ○ポにタッチっすね(笑)
弟子「ありがとう!かなでサン!あなたのおかげです!!」
そうねえ、感謝しても感謝したりないッスよね。
かなでサン「また、お会いできると良いですね。」
弟子「あ、今度は師匠抜きで。」
ふぬーっ!きっさまーッ!!(号泣)
さあ、この奇跡を、次はアニキ達のカラダで確かめるッスッ!!
以上、押忍ッ!!ノッチでしたーッ!!