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五十路妻。なんていやらしい日本語なんでしょう。私いままで官能小説などでは見たことがありましたが改めて自分自身の手でこうやって書くと、こんなにいやらしく、そしてピッタリな言葉はありません。 もう酸いも甘いも全て知り尽くしたこの安心感、そして妖艶さ。五十路妻以外にいい表すピッタリな日本語を僕は知りません。実際にプレイもそんな感じだと思いますよ。こう、性感帯をまさぐるというか・・・ 世代によっては同年代でしょう。世代によってはお母さんでしょう。でもそれがいいんじゃないか。話はピッタリ合うし、また母に甘えるように子供返りすることもできる。最高じゃないですか？ 彼女と一緒にいるとなぜ人妻さんの需要は根強く、そして旺盛な理由がわかったような気がします。前職よろしく、いますよね！確かにこんな店員さん。妄想しますよね！店員さんのスケベなとこ。 遅咲きの理由はわかりませんが、たぶん好きなんだろうと思います。それは同じ空間にいるとわかります。今から楽しみで仕方がありません。スケベなリアル五十路妻。いかがでしょうか？