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【エロい雰囲気なら、どんな事されてもびちゃびちゃに濡れますよ！笑】
恥じらい無くそう語る『りお』ちゃん。
あまりの明るさに面接官が飲まれそうになりながら質疑は続きます。
【相手に驚かれたことがあって、居酒屋で隣に座っていた男性から声をかけられてそのままトイレで！濡れすぎて恥ずかしかったです！】
そこじゃありません。いや、そこも重要なのですが、その前です。
そこまで性欲がバグっているとなれば期待と股間は自然と大きくなります。
これで業界未経験なのですから将来有望。
暇さえあれば自然と右手が股間に伸びてしまう彼女です。好奇心はとても旺盛。
オナニーで開発したと言う、乳首イキ。
その感度を極めたせいで優しく摘まれるだけでエビ反＆大絶叫でパンツから糸を引くほど濡れてしまうのだとか。これはこれは。参りました。愛液ソムリエの方々が泣いて喜びますね。まずはその糸引く光景をご堪能下さい。次に香り。そしてソレがまだ温かいうちに指先で粘液をとり自らの鼻下へ移動。最初は控えめに深呼吸。一度深呼吸をすればもう止まれません。自我を失い過呼吸になるほど嗅ぎ続けてしまいます。
しかし愛液ソムリエとして忘れてはいけない事が残っています。そう、テイスティングなのです。温かく芳醇な愛液を舌先で転がし上を向き、瞳を閉じる。その美味なる味からは『りお』ちゃんの全てを感じ、『りお』ちゃんがこの世に生まれてから今までの人生そのものを味わえるのです。
『りお』ちゃんのボジョレー・ヌーヴォーが解禁となった今、味わわない選択肢はないのでしょうか。
プレイが終わったあと、シャワーの際手だけは洗わないようにお気を付けください。
帰りに運転をしてる際に不意に指先を鼻に近づけだす。さっきまでの一時を思い出し、運転中にも関わらず片手が止まらなくなる。そんな危険性がございますのでご注意ください。
ソロプレイが多い彼女ですから、道具も必須。
愛用の電マは連続使用の過酷な試練の果てに、高熱を発してこの世を去ったようです。
そんな愛用の電マが鍛えてくれたのが、そうです。乳首同様に無限の可能性を秘めた感度抜群の雑魚クリトリスです。
数多の刺激を一身に受けて、時には大絶叫。また、時には大噴射をかましてきた、まさにエロスイッチのトリガーです。
今後更なるエロトリガーと成り得る可能性を秘めているのはイラマチオなのかと思います。
フェラをしている時にもっと奥まで咥えたい、苦しくて気持ちい。そんな感情が芽生え始めた『りお』ちゃんの喉マ○コを開発し喉処女を卒業させ、生粋のマゾヒストに育て上げていきましょう。