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「汚い精子なんていらない。
欲しいのは、“跪く心”だけ。」
——あなたが“男”であること。
その愚かさを、身体で、心で、思い知らせて差し上げる——
氷翠女王様の美脚にすがって泣いた男は数えきれない。
乳首を潰されながら笑った者もいれば、失禁して土下座した者もいる。
でも皆、最後には口を揃えてこう言う。
「…もっと壊してください」
氷翠女王様の世界では、“女”が上、“男”は下。
それは自然の摂理であり、抗うほどに哀れで、滑稽で、興奮を誘う。
あなたはもう、“人”ではいられない。
罵倒、暴力、蹂躙の果てに、
ようやく“飼われる価値”を手に入れるのです。
目隠しされ、裸で這いつくばるあなたに、氷翠女王様はゆっくりとブーツの先を突き立てる。
「顔を上げなさい、豚以下の肉塊。」
その声音に、ぞくりと背骨が凍る。
次の瞬間、下腹部に放たれる金蹴り。
精巣が捻じれる音が聞こえた気がする。
だが彼女は眉ひとつ動かさず、鞭を手に取る。
【氷翠女王 ── 女帝の制裁、始動】
「私は、選ばれし者にしか“靴裏”すら許さない。」
「支配は、私の本能。」
そう言って、彼女はグローブを締める。
鋭く整えられた鞭、艶やかな黒革、無駄のない動き。
そこにあるのは、“性”ではない。闘いだ。
ただし、武器は拳でも、ブーツでも、言葉でもない。
彼女自身が“制裁”そのもの。
沈黙の中に響くのは、男の泣き声と、鞭の音だけ。
氷翠女王様の声は静かにこう言う。
「もっと音を立てなさい。
どうせ“鳴く”事しか、できないんだから。」

◆個人オプション◆

1. マミーフィケーション（￥1,000）
全身をラップで巻かれ、視界も嗅覚も遮断される。耳元で女王が囁く──
「動くのは禁止。呼吸も、最低限で。
わたしが許したところまでしか、
あなたは存在を許されないの。」

2.ペニバン責め(¥2,000)
高圧・冷徹。
男が“突かれる側”に落ちた瞬間を記録。
「ほら、ちゃんと見なさい。
これがあなたを犯す“モノ”。
あなたの股間じゃ敵わないサイズ。
悔しい？でも、もう戻れないよ。」

3. M格闘×首絞め（各￥1,000）
巻かれた身体の上に跨り、グラウンドポジションで喉元を圧迫。
目が泳ぎ出す頃に、スッと緩めてもう一発──肝臓に鈍い拳。

3.鞭＆金蹴り（各￥1,000）
正座を強制。
背中から尻、裏太ももまで容赦なく叩き、前に回った瞬間、睾丸に正確なストレートキック。
「あ、震えた。出そうね、情けない声が。」

4. 尿道ブジー（￥2,000）
器具は冷たいステンレス。
グローブ越しの指が、男のプライドを引き裂くように押し込んでいく。
「…泣くの？ おしっこしたくなるの？最高じゃない。」

5. 舐め犬（￥5,000）
土下座姿勢で局部を奉仕。
1mmでも粗相すれば処罰。
「今日からじゃない。
あなたは最初から犬だったのよ。
自覚がなかっただけ。わたしが“気づかせてあげる”。」

※ご予約時、OPの選択・相談も可能。複数組み合わせOK。
※衛生・安全面に配慮した上で、限界責めに対応いたします。