宮城県 / デリヘル
Club Vogue -クラブヴォーグ-
『空(そら)』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
…実はですね、今回は「お店も女の子も決まってません」。
大丈夫です。多分。そういう企画なんで。(…随分と思い切ったことを:編集部)
体験君「で、どこすか?ここは…。」
おおう。そうそう、ここは仙台の北、宮城県の3大都市の一つ、大崎市であーる。
ここで体験君(しかも新人(笑))が自ら「お店」と「女の子」をセレクトするという、前代未聞の新企画!!
「いきあたりばったり」編!スタートぅ!!
体験君「おおっ。マジすか!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さーて、ホテルについたところで!スマホでー、グーグルでー、ビッグデザイア開いてー、
体験君「ビック…?でざい、や?ナニ…?」
…予想外!!まさに予想外の展開!!
「ビッグデザイア」の「体験君」に応募してきて、何故にそこに引っかかる?
すったもんだの挙句、意外に短気なカメラマンMが「効率よく」体験君を教育しました(笑)
ちなみに、「びっくでざいや」ではなく『ビッ「グ」デザイ「ア」』ですからね。念のため。
で、ビッグデザイアの「宮城」をクリック!さらにそこから「大崎・古川」で、近隣のお店が出てきましたよーッ!!…ふう、やっとお店選びにたどり着いた(汗)
しかし、どうやってウチに応募したのか…、え?お兄さんから聞いて?
は?お兄さんが「体験君」○○さん!?あー、そういえば似てるわ…。
そこから待つこと15分ほど。
体験君「これだーっ!『クラブヴォーグ』ッスよーッ!!」
おおう、なるほどぅ。ふむ、写真が生々しい、お店で撮ってるみたいだ、と。
で、「営業10年目」で老舗…、求人情報まで見たか!
しかも?店長のブログに実感がこもってる、キッチリ日記付けてるお店は、経験上ハズレない…、と。コヤツ、侮れんなァ(笑)
ほんじゃ、本日のお店は「クラブヴォーグ」さんでケテーイ!!
空-そら-チャン「こんにちわ〜、そらですゥ♪」
電話をして間もなく、やってきたのはセクシー美女、「空-そら-」チャン!!
ガチでハズレなしの、大当たりですッ!!
予想通りで、なおかつ「予想以上の」色香を放つそらチャンの登場に、大興奮の体験君!!
体験君「まずはソファにどうぞ。」
そらチャン「ありがとうございます。お会いできて嬉しいです。」
おお!見た目だけでなく、物腰も高レベル!!新人の体験君に、このレディのお相手は出来るのかっ!?
そらチャン「今日はどちらのコースで?」
体験君「コースはねー、『男の満足90分コース』だあねー。」
更に続けて、そらチャンがオプションをたずねると、興奮しながらも、まるで行きつけの居酒屋でなじみのメニューを頼むかのように、
「オプションはパンスト、ローター、あ、Tバックもお持ち帰りで。」
くっ…!新人のくせに、コースといい、オプションといい、よくも大胆かつ迷いのないチョイスをッ!!(笑)
そんな恐るべき逸材にも、輝く笑顔で対応するそらチャン。お客様の時間を無駄にしない、手際のよい所作で体験君の服を脱がしにかかります。
その間にも、体験君はエロさ際立つそらチャンのヒップラインを撫でまわす!
こいつも、時間を無駄にしないタイプの人間と見たッ!!(笑)
新人なのに大胆不敵。ベテラン体験君を兄に持つ、ある意味サラブレッドな本日の体験君(笑)
開始早々の、我々取材陣の叱責も馬耳東風、堂々たる「体験君」っぷりを見せつけております!!
体験君「おほっ。そらチャン、いい匂いがするお(デレデレ)」
そらチャン「あん。くすぐったいですゥ♪」
脱がされてる間も、手で、目で、そして鼻息で(笑)、まんべんなくそらチャンを味わう体験君に、ちょっとした戦慄すら覚え始める僕。
確かに「いきあたりばったり」企画として始まったんですけどォ、イキオイが良すぎて、若干不安です(笑)
そんな僕の微かな不安をよそに、ロケットとゆうか、壊れたミサイル(笑)のように、変態度を急加速させる体験君!!
体験君「くんかくんか。うーん、エッチな匂いだぁ…、」
パンツ一丁の体験君は、Tシャツと一緒にヒトとしての大切な何かまではぎ取られたかのように、そらチャンの美尻にまっしぐら!
更に、その美脚にハアハアするも、突如!!
体験君「あ、パンストの伝線見っけ。」
そらチャン「すみません、気が付きませんでしたァ…、」
体験君「じゃ、破くね(アッサリ)」
そらチャン「…!!!????!?!」
伝線発見、即パンスト破り。あまりにも短絡的な体験君の行動に、そらチャンはじめ、一同ア然。
しかも、それを「え。伝線って破る為に出来るやつでしょ?」的なアッサリ感でやってのけるのが憎い(笑)
体験君「それじゃね、パンストと一緒にね、服も脱がせていくからね。」
まるで、「パンスト破りと服を脱がせるのは同意」と言わんばかりに、ほぼ同時に服とパンストを脱がす体験君(パンストに至っては、むしり取るイキオイ)ですが、どこから手を付けていいのか右往左往しているようにしか見えません!
挙句はパンストを丸めて深呼吸!!これには、そらチャンも苦笑い(笑)
今日の体験君もエッチなオジサンなんだねえ、くらいは思ってましたが、いざ「剥く側」に回ると、エッチだなどという生易しい表現では追い付かない、「大変な変態さん」であることが発覚!!
そらチャンの背中に手を回し、密着しながらブラのホックを「鮮やかに」外しますと、そのままオッパイに…、じゃないッ!!??
体験君「むふー。微かに乳首からにじみ出るエロスの香りが…、」
そらチャン「何だか恥ずかしいですゥ(照)」
そっちかー、そっちなのかー。もう、どうしていいやら(泣)
そういう意味では、ブラもパンストも脱がし切ったのは、僕らにとっても好都合。
そらチャン「それでは、お風呂に参りましょうか。」
オッケーぃ!そらチャン、ナイス・アシスト!!
しかも、洗面所で、二人そろってイソジンでお口クチュクチュ。
こういった、しっかりした衛生管理も、正に老舗の誇りと信頼を具現化しております!!
…ああ、やっと落ち着いた。これで安心して2ページ目に行ける(切実)
Chapter 02
新人のくせに1ページ目から全速力(ゴール不明)の、本日の体験君。
一瞬たりとも目が離せない、注目の爆弾コンテンツ「体験君がゆく!」は、お風呂シーンに入って、やっとこさ、そらチャン主導のターンでございます(一安心)
しかも、ご覧ください!この優雅な手さばきから生み出される、クリームのような泡!
実に!ソフトで豊潤な泡でございます!!
そらチャン「こちらの泡を、私のカラダに付けて…、」
体験君「ふむふむ…、お、おおおっ!!」
密着するそらチャンの体温と柔肌に、驚きと興奮を隠せない体験君です!!
そらチャン「では、このまま全身洗っていきますからねェ。」
幾分、艶っぽさを増したそらチャンの声に、体験君の気持ちは再び高まっていきますが、
カメラマンM「おーっと、勝手に動いちゃいかんぞー(ギラリ)」
とのお言葉に、はやる思いをこらえます。
おかげで、そらチャン渾身の、全身と股間を使った脚洗いや、裏筋を丹念に撫でさする手指や腕の動きも、克明に撮影することが出来ました!!
ありがとう!カメラマンM!!(笑)
更に!
そらチャン「次は正面ですよォ。」
そらチャンの優しい声に導かれて回れ右をした体験君は、先ほどの密着洗いを正面で味わう!
しかも、今度は顔を突き合わせてのプレイ!!密着感は先ほどの比ではないッ!!
そして!
体験君「あっ!ああっ!!こ、これは効くゥっ!!!」
体験君ジュニアへの、ダイレクトな手洗い!!このタイミングでこのプレイは、効かないワケがないッ!!
その後も、そらチャンは積極的に密着!!そして、その柔肌は一層熱く、しなやかに体験君のカラダを撫でまわすのです!!
体験君「ああ…、ああああ…、これは…、夢心地…、」
でしょー!?
君は新人だからこんな経験したことないでしょー…、いや、こいつは新人の皮を被ったベテラン、つか、大変な変態さんだから、この先も何をしでかすか、分かったもんじゃないぞ…(汗)
などと思った矢先ッ!!
そらチャン「ちょっと失礼して…、」
おもむろに体験君に背中を向けた、というか、お尻を向けたそらチャン、股間から手を回して、体験君のムスコを掴みましたよ!
これは…、股間洗い、と見せかけて…、ああっ!!立ちバックスマタ!立ちバックスマタじゃないですかッ!!??
体験君「うへ…、うへへへ。こりゃ、立ちバックそのままじゃないすかァ。」
と、これまたおあつらえ向きの美乳に、そっと手を回して「お風呂での立ちバック(スマタ)」を味わう体験君!!
特定のアングルからだと、マジの立ちバックに見える分、羨ましすぎて涙が止まらない(悔)
僕達を悔しがらせる、絶品の立ちバックスマタを堪能した体験君。
このまま続けちゃうと、確実に「イってしまう」ので、ここは一旦ブレイク。
体験君「すごいねえ。お風呂でここまでやっちゃうなんて。」
そらチャンの優しい優しいタッチで泡を洗い流してもらったら、お次は湯船でイチャイチャ状態。
正面からのハグで絡み合う姿にも、強烈なエロスと幸福感がハンパないのであります!!
だがしかーし!!
僕らを更に悔しがらせる、驚きのプレイが展開するのです!!
そらチャン「失礼して、またがらせて頂きますねー。」
体験君「えー、と。あ、こう…?おおっ!?」
なんと!!
僕らも滅多にお目にかかれない、「水中座位スマタ」ですッ!!
しかもッ!!
そらチャン「次は…、」
と、そらチャンは体験君のカラダの上で、くるりと反転、そのまま「水中バック座位スマタ」に!!
体験君「うはあっ!こ、こりゃ…、スゲーッ!!」
いや、マジでスゲー…。そらチャン、ガチでスゲーわ…(驚)
華麗でアクロバティックな水中スマタコンボが終わると、ひとまず落ち着いて、オーソドックスな立ちフェラなのですが、これもまた、一切手抜き無しの丁寧な舌使いで…、
体験君「あ、ああ、う、裏筋から、カリ首まで…、おふう。」
そらチャン「まだまだこれからですよー(ニッコリ)」
と、舌と言葉で励ましてくれるのですっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体験君「むはあ。このまま終わっても満足だなあ…、」
おいおい、冗談じゃないぞ!!(怒)
確かに、お風呂ではあり得ないほどの濃厚、かつ驚愕プレイの数々だったことは認める!
だが、まだ半分!半分しか進んでないのだ!!(具体的には後2ページ残ってます)
そらチャン「では、続きを始めましょうか♪」
ほれほれ、そらチャンの舌さばきに、その身を預けてごらんなさいよ!
Chapter 03
極上のお風呂プレイで、ほぼ終わった気になっている(それじゃ困る)体験君。
そこに気合を入れ、更に高みを目指すために、そらチャンの全身リップが展開します!!
体験君「あああ…、極楽…、気が遠くなってくるゥ…、」
おいおい、全身リップで「落ちる」ってのかい!?
まあ、確かにこの全身リップは、密着度がハンパない!
時折触れる乳首も、妄想を駆り立てずにはおれないのです!!
カメラマンM「妄想と言えば、さ…、」
状況を克明に撮影し続けるカメラマンM。
突如、シャッターを押す手が止まり、ふと、つぶやいた。
カメラマンM「お尻、美しい…(ボソッ)」
彼が見つめるその先には、Tバックの美尻が大胆にその存在を主張しているのですッ!!
絶景!!正に絶景なのですッ!!
僕達が感心している間にも、そらチャンの舌は体験君のカラダを縦横無尽に這いまわり、体験君の快楽のツボを刺激しまくるッ!
体験君「お…、おおお…、ひゃうっ!!」
モモの内側から、次第に核心に迫り、玉袋の裏側を通って裏筋に至る。
この一連の流れを、とどまることないせせらぎの様な清冽さを伴いながら、それでいて淫靡な色香も同居させつつ…、という、見事なプレイ!
そして、美しき流れの行きつく先は…、
体験君「はあぅっ!?そ、そこは、そこはぁあッ!!!!」
じわじわと刺激され、じっくり暖気された体験君のビンカンチ○ポは、もはや、そらチャンの吐息ですら極上の感触!!
そこに、そらチャンの直接「口撃(笑)」がくわえられちゃったもんだから、体験君としちゃあ、そりゃー絶叫するしかないわけで(笑)
体験君「こ、こんなことで負けるわけには…、」
いや、あのね?勝ち負けとかじゃないんだけどな…。
まあ、お兄さんも「凄腕の体験君(笑)」だからねエ、そんな気持ちになるのも当然かな?
ならば、その気持ちを、素直にそらチャンにぶつけて見るがいいッ!!
体験君「んーっ!オッパイぶちゅーッ!!」
うむう!そう来たか!!離乳期のオッサンめ!!(笑)
そらチャン「ああん!慌てちゃ…、ダメ…。」
体験君の無邪気な反撃に、図らずも感じてしまったそらチャン。
もう、体験君ってば、まずはオッパイだなんて、結構純粋…、
体験君「うほ。勃起乳首にローター攻撃じゃい!」
げげっ!マクラの隙間にローター隠してた!?あんた、立派に薄汚れてるよッ!!(泣)
乳首責めからのローター、そして、そらチャンの柔肌を嘗め回しながら、体験君の反撃は始まってしまったのです!!
しっかし、あれだねえ。
ドンだけ慌ててるのか知らないけど、クンニするんだったらパンツ脱がせばいいのに…、
体験君「え?せっかくのTバックを?もったいない!!」
…つまり、脱がせ忘れてるのではなく、「クンニのためにパンツをはかせている」と…。
僕達は、とんでもない男を呼び寄せてしまったようです(怯)
確かに彼の言うことも一理ある。
美しいからこそ、あえてそのまま、という選択肢もある…、と、そう言いたいワケ、かな?
体験君「『カツ丼一丁!カツ抜きで』と頼む人がいるんすか!?」
そう言いながら、Tバックをずらして、一心不乱にそらチャンのマ○コを舐め続ける「超ド変態」体験君。
…そーかー。クンニ中のパンツって、「メイン」だったんだー(体験君の中ではね(笑))
独自のクンニ哲学を展開しながら、Tバック越しのクンニを楽しんだ体験君は、
体験君「うへへへ。こ、今度は二人同時で、ね、ね。」
と、濃厚キス&オッパイ愛撫から王道の69へ移行するお二人さん。
体験君のお宝に、ねっとりと舌を這わせるそらチャンのフェラ!
そして、大股開きのそらチャンの股間に、熱い吐息を浴びせかける体験君!!
無論、Tバックは履かせたままです!!(笑)
そんな体験君も、ここからはTバックを脱がせざるを得ない!!
そう!スマタの時間がやってまいりましたッ!!
体験君「69はこんな時便利ッスねえ。」
などと言いながら、そらチャンのお尻からパンツをはぎ取る体験君。
そらチャンは体験君のカラダにまたがったまま前進、ベストポジションに着きますと、右手にローションをたっぷりと!
さあ!そらチャン!!この新人体験君に、渾身のスマタテクを、存分に叩きつけちゃってくださいッ!!
Chapter 04
…ここまでは、何とはなしに体験君の存在感が強まっておりましたが(だって、ド変態なんだもん)、ご安心ください!!
「悦びの女神」、そらチャンのオンステージ、開幕ですッ!!
体験君「ぜははは。スマタごときで…、おおおッ!!???」
バック騎乗位で始まったスマタ!しかし!そらチャンのスマタはただのスマタじゃない!!
両モモを使って、締めるのですッ!!
体験君「くはあッ!!キューっと来た!キューっと!!」
そして、今度は「くぱあ」と開いて、こすりつけるッ!!
そらチャン「こんな感じですけど、いかがですか?」
体験君「ツ、続けてっ…、続けてぇーッ!!」
思わず触れるオッパイの指先も、自然と力がこもってしまう体験君なのですッ!!
だがしかーし!!
この程度で終わると思ったら大間違いッ!!
そらチャン「次はぁ…、」
体験君「ツ、次っ!?次ッてっ!?」
動揺を隠せない体験君のチ○ポの上で、そらチャンはくるりと半回転!
お風呂での、水中スマタのシーンを思い出し、あっと声を上げるが早いか、そらチャンは体験君の上に覆いかぶさってスタンダードな騎乗位スマタ!!
顔が見える分、興奮度は段違いなのですッ!!
しかも!!
体験君「くうううっ!ここもキューって、締めるのねーん!!」
ここでも緩急をつけたスマタテクが炸裂!!体験君はまたもやモンゼツ!!
モザイクで見づらくなっていますが、体験君のジュニアはそらチャンの柔らかな果肉に密着しているのです!!
そらチャン「うふふふ。硬くてェ、熱いですゥ♪」
体験君「ひいいいっ!笑顔がッ、笑顔がステキぃッ!!」
スマタのコンボで、体験君のジュニアは最高潮!!今日一番の仕上がり具合ですっ!
体験君「あ、ああ、も、もう…、」
そらチャン「あ、もうちょっとガンバリますかァ?」
天然なのか、ワザとなのか。
イタヅラっぽい微笑みを浮かべたそらチャンは、臨界寸前の体験君のチ○ポを「パクッ」。
体験君「おぎゃーっ。」
だ、大丈夫かーッ!!??(汗)
臨界寸前のジュニアに、極上のフェラテクの洗礼を受けた体験君。
絶叫して果てるかと思いきやッ!!
体験君「い、い、イク時は、スマタと、決めているんっ…、すよーっ!!」
…なんだ、そのこだわりは。
ということなので、しょうがないからスマタで「やっつけちゃって」下さいな(笑)
そらチャン「わかりましたー♪」
明るく答えたそらチャン、再度、騎乗位スマタで体験君を責める!!
体験君「お、おおっ!いいッ!!この、感触がッ!!」
そらチャンのマ○コも熱く火照り、ローションとも愛液ともつかぬヌメリで、更に激しく動き…、
体験君「あっ!たっ!ふっ!ほ…、ォおおおっ!!!」
一瞬、そらチャンのカラダが持ち上がらんばかりに、激しくのけぞったかと思うと、微かにケイレンしつつ静止する体験君!
そして次の瞬間ッ!!
奇声と共に、体験君のムスコは盛大に噴出!!ついに、一巻の終わりであります!!
そらチャン「すごぉい!いっぱい出ましたね!!」
体験君「…ほぉ、こ、これが、『体験君がゆく!』すか…、」
放出後の火照るカラダを、そらチャンとの濃厚キスでクールダウンする体験君。
どーだい、いつものプレイと比べると、撮影だってんできつかったんじゃない?
体験君「ぐぬぬ、兄貴め、毎度、こんないい思いを…、」
…え、そっちかよッ!!(笑)
そらチャン「あ、そうでしたー。はい、お土産!!」
そっと取り出した使用済みTバックを、優しく体験君の頭にかぶせるそらチャン。
その優しさに思わず涙目になる体験君、声を詰まらせ、
体験君「次も…、次も呼ぶっスよォ!!(感涙)」
そらチャン「あ!だったらァ、私の出勤登録しちゃう?」
体験君「シュッ…、きん、とう、ろ…、くゥ?」
そらチャン「私の出勤をお知らせするサービスなんですゥ♪」
おおうっ!なんて気が利く子なんだ!!
ウチの便利機能「どこよりも誰よりも早い出勤通知!」サービスを紹介してくれるとは!!(喜)
と、言うワケで!!
そらチャン、体験君のスマホを覗きながら、ビッグデザイアで「クラブヴォーグ」さんのページを開いてもらいます。
そらチャン「ここがお店ページ…、この、ピンクのボタンですねー。」
体験君「お、女の子がズラリと…、あ、そらチャンいたー。」
そらチャン「はい、ここで私の所を押してもらえれば、登録完了でーす♪」
体験君「や、やった!これでそらチャンと会う確率がアップしたっ!!」
パンツを被ったまま、無邪気に小躍りする体験君。良かったね。さあ、風邪ひく前に服を着たまえ(笑)
体験君史上初!「いきあたりばったり」編、これにて閉幕でございます!!
ほんじゃ、また!(…この企画、心臓に悪いよ:編集部)