宮城県 / デリヘル
ネコの手グループ 仙台M性感専門店 EDEN―エデン―
『クロエ、ミカ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
はいはい、やってまいりました「体験君がゆく!」。
さて本日のお店は…、って、キミぃ!ナニを玄関で、パンイチ正座かましてるのかね!?
体験君「今日は『仙台M性感マッサージ エデン』さんでしょー?M属性の俺としては、確実にアピールしておかなくちゃ…。」
…なんだ?その律義さは(笑)
そこへタイミングよくヒロイン登場〜…、え?二人!?
クロエちゃん(髪の長い方)「こんにち…、あら?」
ミカちゃん(黒髪の方)「どうしました?…まあ!」
この二人(なぜ?)の微笑みは一体何を意味するのか…(汗)
まあ、ここはいったん場所を変えまして、ソファでくつろいでいただこうかと。
すると、どっかり腰を下ろした体験君の脚に、自分の脚を「上から」絡めていくクロエちゃん。
そして、体験君のカラダにそっと寄り添うミカちゃん。この構図は一体…、
クロエちゃん「ご注文は『新人さんアナル講習3Pコース』ですよね?」
体験君「頼んじゃった。てへ。」
ええええ!?キミぃ、てへ、じゃねえよ!なんだかコソコソ電話してると思ったら!!
なるほど、それで女の子が二人来たのね。まあ、しょうがないか…(やれやれ)
でもって、ミカちゃんが体験君に密着しつつ「カウンセリングシート(この辺が本格派の片鱗)」を記入していくのですが、片やクロエちゃん、
いや、クロエ「先生」!!
クロエちゃん「そ、そこはしっかりお客様の意見を聞いて下さいね。」
つーて、タバコをプカリ。この仕草に、軽く身震いする体験君。
…ああ、こーゆー女性に弱いのね(笑)
カウンセリングが終わりましたらミカちゃんのエスコートでお風呂へGO。
ミカちゃん「脱がさせてもらいますねえ。」
そうそう、今一度確認しときますけど、今日のお店は「マッサージのお店」ですんで、女の子の露出は…、
体験君「そこはね、分かってますから…、」
って、ミカちゃん?え?なんで脱ぎ始め…、ええっ!?
なんと!!ミカちゃんはついにトップレス状態!!!!
体験君「…マッサージ店、ですよ、ね?」
うろたえる体験君を、笑顔でバスルームに誘導、しなやかな指で手洗いを始めるミカちゃん!
初々しさの滲む、どこかしら照れのある手つきが、Mであるはずの体験君の、微かに残ったS魂を刺激する!
体験君「ヤベエ、ご奉仕されちゃってるよ…(笑)」
いやね、そういうお店だということもわかってますし、体験君がM属性だってこともわかってますが、
まさか、イキナリのトップレスとは!!
しかも、ミカちゃんの醸し出す「新人オーラ」が、男のSっ気に作用しちゃうもんだから、本日の「エデン」さん、そんじょそこらのマッサージ店とは、明らかに一線を画してます!!
いやはや、イキナリのサプライズ展開に、体験君も僕も付いていくのがやっと(笑)
そんな男どもを尻目に、新人らしからぬ手際の良さ(この辺はお店の教育のタマモノ)で、体験君のカラダを洗っていくミカちゃん。
カメラマンM「いいねえ、SとMの絶妙なバランスのとり方が。」
確かに。
男のM属性を持ち上げつつ、片隅に残ったSっ気も刺激するってのは、結構レベル高いですよね。
なーんて言ってたら、
体験君「…お、おう…。そう、そこなんだあ…、」
後ろ向きになった体験君は、オノレの尻を突き出して、アナルの具合をミカちゃんに試させております!!
ミカちゃん「この辺はいかがですかァ?」
この心遣い!!たまりません!!
体験君「あふう!イ、イイっ!!そこも、イイ!!」
おっと!アナルを優しく指でマッサージしつつ、ムスコもふんわりホールド!!
体験君の膝から力が抜けていく!!(笑)
危なく安全装置が外れちゃう寸前で、まずはお風呂タイム終了〜。
クロエちゃん「お疲れ様でしたぁ。」
お着替えルームでは、「先生」がエロコスチュームで待機しております。
クロエちゃん「ミカちゃんはいかがでした?」
体験君「トップレスなんですねえ。びっくりです。」
お店のシステムとミカちゃんの絶妙なエロバランスに感動しきりの体験君。
だが、忘れちゃいないか?
お客さんが新人さんとお風呂に入っている間に、「先生」はちゃんと着替えているってことに!!
そして、クロエちゃんが体験君のカラダを拭き終わる頃には、ベッドの方も準備万端!!
クロエちゃん「まずは『パウダー性感マッサージ』から始めさせていただきます。」
ああ、これは全身の触感をグイグイあげていくヤツだ!!これが終わるころには、体験君は全身性感帯状態になっているのだ!!
で、クロエちゃんの指導でミカちゃんも指を滑らせ始めますが、その間、体験君はミカちゃんの股間に顔をうずめ(逆さヒザマクラ、なのか?)、女のアロマを肺に満たしております!!
それにしても、さすがクロエちゃんの指さばきは違いますねえ。
まんべんなく塗り広げられたパウダーは、体験君の肌の上で反流動体となり、体験君の肌を緩やかに刺激。
そして、クロエちゃんの指先は、絶妙な力の加減でそのパウダーをコントロールしていく…。
体験君「ほ…、ほうう…、」
ミカちゃんの指さばきも、「先生」の指導で徐々にエロさを倍増していくのです!!
Chapter 02
さてさて、ルーキーのミカちゃん(黒髪の方)と、講師のクロエ「先生」(ロングの方)
この二人のコンビによって、体験君は性感マッサージの深淵に引き込まれていくのですが…、
体験君「むぐウ…、こ、後頭部に…、これはオパーイ?」
おっと、ミカちゃんは体験君の頭にオッパイを押し付けるという妙技を披露!!
お触りの自由度が制限されるジャンルのお店だけに、このサービスはありがたい限りなのです!!
そして、クロエちゃんの指は体験君のアナルをツイ、ツイ、といじり回す!!
だが、よく見てほしい!!
クロエちゃんの指さばきは単にアナルを刺激するだけじゃないのです!!
体験君「あ…、おう…、も、モモの…、内側、はうっ!た、タマ…っ!」
もはや、クロエちゃんの指は別の生き物のように、しなやか、かつ「Sっ気タップリ」に体験君の股間を這いまわる!!
クロエちゃん「ほーら、もっと触って欲しい?」
…きたあ。これは「先生」つか、「エロ女教師」のオーラだ!!
その言葉に、むずむずとケツを上げる体験君。
すかさずパウダー追加で、更に指さばきの精度と粘度(笑)をアップするクロエちゃんとミカちゃん!!
シーツをつかみ、快楽の波にひたすら耐える体験君!!
そんな体験君を、いっそう追い込むクロエちゃん!!
クロエちゃん「そしてぇ…、ここ、でしょ?(にやり)」
体験君「ひ、ひいいいいっ!!」
パウダーマッサージで感度の上がった体験君にとって、タマブクロへの刺激は「直撃」と言っても差支えなし!!
しかも、そこに追い打ちをかけるように、「先生」の指は体験君の乳首をクーリクリ。
そして、脚にはクロエちゃんのフトモモの感触が…、
体験君「あああっ!イ、いけませんっ!!」
だが、その言葉が次なるステージへのスイッチだったのだ!!
クロエちゃん「こんなに乳首立ててるのにィ?」
クロエちゃんは体験君を四つん這いにさせると、ミカちゃんに頭を抱えさせて…、
まさか…、その手にあるのは…、
クロエちゃん「さあ、もっと素直になりなさーい♪」
ひゅっ、びしいっ!!!!
体験君「ひえうっ!?うえ…、うええ…、」
体験君の毛深いケツに、女王様…、じゃなくてクロエ先生の、愛「欲」のムチがうなる!!
ミカちゃん「うふふふ…、息が荒くなってますよぉ♪」
おやおや、ミカちゃんもSっぽくなってきましたよお!!
しかも、クロエちゃんは体験君のケツに上げる足を、交互に変えながら、絶妙な強さで鞭をふるう!!
体験君「ひぎいっ!ふぁウっ!!」
ムチが肉打つ音に呼応して、体験君の奇声も変幻自在にコントロールしてのけるクロエちゃん!!
クロエちゃん「まあまあ、そんなに痛いわけじゃないでしょ?」
実際はそうなんですが、今の「全身性感帯」状態の体験君にとっちゃあ、撫でられただけで絶叫モンでしょ(笑)
ムチの感触で、従順になってしまった体験君は、もはやこのお二人の言うがまま。
クロエちゃん「じゃあ、今度はこれを…、」
来ました、アイマスク。ここからは体験君のアナルを重点的に責めまくるのです!!
あ、そうそう。今日のクロエちゃん。
お店では「最強痴女アナルマスター」と呼ばれてるそうですよ。
体験君「え?なにそれ?なんなのよーっ!?(半泣き)」
そのクロエちゃんの指導の下、ローションタップリでミカちゃんの指が体験君のアナルにIN。
体験君「ぅ…、アヘあっ!?」
オノレの体内でうごめくミカちゃんのシラウオのような指!!
ミカちゃん「こう、ですか?(くりっ)」
いうなれば、肛門の中でシラウオがうごめいている、ってわけで…、
体験君「そ、そこわ…、らめえっ!」
…つまり、ミカちゃんは体験君のアナルの中でポイントを探ってるわけ。と、言うことは、不意に「まさか」のポイントをえぐることもあるわけで…、
体験君「く、くはああ…、っ!」
そうこうしているうちに、ミカちゃんの指は体験君の「激アツ」ポイントを何度かヒットし始めちゃいました!!
ところが、そこはルーキー。旨くそこをキープできません!!
逆に、それが焦らしとなって、体験君のM要素を更に拡大しちゃう結果に!!
ミカちゃん「先生、うまくポイントをとらえられないんですが…、」
アナルバイブを用意しつつも、思うようにならない展開に、戸惑いを隠せないミカちゃん。
そして、「自分がモルモットにされている快感」にテンションガン上げ中の体験君(ヘンタイですなあ…)
クロエちゃん「うーん、じゃあ、見ててね。」
ここで「最強痴女アナルマスター」の実演です!!
ズぬぬぬぬぬ…、
体験君「あ…、あひゃああぁぁああっ!?」
いままで聞いたことのない奇声を上げて、ガクガク震える体験君っ!!
クロエちゃん「ここを…、こうっ!」
体験君「ふひゅああっ!タマっ…、タマぶくっ…、」
ミカちゃん「ああ、タマタマも同時に責めるんですねえ…(ふむふむ)」
モンゼツする自分を、無機的にさばいていく痴女二人に、体験君のテンションはさらに上昇!!
まさに、M冥利に尽きるというもの!!!(笑)
Chapter 03
「最強痴女アナルマスター」の神業が、ついに一人の男のM限界を突破させちゃったところで…、
カメラマンM「うわあ…、かっこいいけど、ちょっと怖い(笑)」
なんと!!
クロエちゃんとミカちゃんは、二人そろってペニバンを装着!!
体験君「え?え?なに?何が起こってるの!?(やっぱ半泣き)」
面白そうなので、例によって体験君には教えません(笑)
痴女二人の言葉に従い、仰向けになっちゃう体験君。
体験君「モーター音が…、ふ、二人がかりで乱暴するつもりでしょう!」
しねえよっ!!つか、なんだ、その発想は(笑)
クロエちゃん「さ、これを舐めて…、」
ミカちゃん「こっちはにぎって…、」
出ました!男のフェラ!!
(悪い)夢のような光景ですっ!!!!!
そして、うごめくペニバンをおずおずと口に含む体験君を見下ろしながら、
クロエちゃん「…あん♪(ぶるるっ)」
そして、ミカちゃんも、
ミカちゃん「今度はぁ…、こっちも…、」
と、交互にペニバンの張子をしゃぶらせる痴女二人!!
恐るべし!!!
更にこの二人は、交互では飽き足らず完全Wフェラを!!
体験君「お、おチ○ポぉほォ〜!お姉さまたちのぉ〜!」
体験君、完・全・崩・壊っ!!
それでも体験君は乳首を起て、ムスコがいい感じになっちゃってるのがお分かり頂けるだろうか!!(笑)
だが、体験君の甘美な悪夢はまだまだ序の口!!
クロエちゃん「いいわよお…、次は腹ばいになって…、」
その言葉に、なんの抵抗もなく腹ばいになり、あまつさえ、何かを期待してケツを上げてしまう体験君!!もう、体験君にとってはクロエちゃんの指示そのものが快感なのです!!
そこへ!!
体験君「ひ、ひぎゃううっ!!」
なんと、クロエちゃんのペニバンが、いきなり体験君の核心をえぐる!!そして、体験君の口にはミカちゃんのペニバンが!!
まさに悪夢っ!!
体験君「ひぃ…、ひぃ…、」
息も絶え絶えの体験君。ヨダレ拭き拭き、更にアナルからもローションを滴らせ、仰向けになったところから、なんとあソフト手かせが追加装備されちゃうのです…、
クロエちゃん「さ、今度は…、」
ず、ズずずず…、
体験君「ら、らめえええっ!!!!」
連続で正常位!!モンゼツする体験君の頭上には、ミカちゃんのオッパイ様が!!
手の平でムスコをモミクチャにされながら、天国で地獄っ!!!(笑)
もうね、この光景は「ヘンタイの極致」っていうか、もはや究極の愛(欲)の形、じゃないのだろうか?
クロエちゃん「う、ううん…、ほらぁ…、気持ちいいですかぁ…?」
体験君「ふぐうううっ!イ、イイのほおおっ!!(喜)」
神々しいまでに微笑むクロエちゃん。
後光が差しております(笑)
そして、長いストロークの出し入れの最中でもムスコをいじり回す心遣いは、まさに「最強痴女アナルマスター」ならではの余裕なのか。
ミカちゃん「乳首もいいですかあ?」
可愛い乳首いじりで、体験君を更に追いつめるミカちゃん。
この二人、最強です(笑)
更に!!
ミカちゃん「もっと深く吸いこんでくださいな…、」
と、意味深なセリフとともに、体験君の顔に深々とまたがるミカちゃん!!
体験君「ふ、ふうううっ!!むふうううっ!!!!」
やっと、アナルから異物を抜かれるも、胸いっぱいのエロいアロマにむせながら、体験君のM魂はさらに高まる!!
ペニバンが抜かれたといっても、油断は禁物!!
クロエちゃん「じゃあ、今度は…、」
体験君「ほぐううううっ??!!」
今一度確認しよう。
体験君はまだアイマスク装着状態、つまり、今もなお、何をされても分からない状態にあるのだ!!
そこに持ってきて、このアナル&チ○ポ電マなのだ!!
体験君「だ、だ、ダメになるうううっ!!」
更に、ミカちゃんも乳首舐めで援護射撃!!
そして、ミカちゃんのこの笑顔!!
体験君の身をもって、男をいじり回す悦びに目覚めたのか、この笑顔に全くの曇りなし!!
体験君「ふ、ふ、ふうううううっううう!!」
一方、体験君のモンゼツはさらに続くのだった!!(笑)
Chapter 04
ここで、ソフト手かせを外してもらって、両手に華の状態なのですが…、
まあ、少なくともここから見ている人がいるとしたらそうなんですが…、
体験君「ああ…、見、見えないし…、触れないし…、」
そうそう、マッサージの店だからね。
それも一つのプレイなのかもしれないけど…、今の体験君にとってはね(笑)
そんな状態でチ○ポをシェイクされ、チクビを舐め回され、あまつさえ、
クロエちゃん「女二人にいじりまわされるって、ねえ、どんな気分?」
などと耳元でささやかれちゃうのだから、こりゃあタマラン訳ですよ!!
体験君「ああ…、あ、あ、も、もう…、」
これは、見た目完全に「逆レイプ」(笑)
体験君も気持ちよさげで、まあ、極楽ってことだよねえ。
ミカちゃん「じゃあ、わたしも〜♪」
おっと、ミカちゃんどうしましょうか?
って、うおっ!!「唾たらし手コキ」かよ!!
クロエちゃん「まあ♪積極的になってきましたね。」
先生も大喜びだ。
体験君「ひいいいいっ!あ、あついっ!とけるっ!!チ○ポっ!!」
叫びながらも、クロエ先生のお尻を触らせてもらう(許可済み)体験君なのです!
3人の饗宴は更にヒートアップ!!
クロエちゃん「まあ、こんなに乳首立てて。女の子みたい♪」
と、今度はクロエちゃんの乳首舐め!!
ミカちゃん「じゃあ、わたしは…、」
ミカちゃんは体験君を窒息覚悟でオッパイ責め!!
体験君「ふおおおっ!!チ○ポもげるうううっ!!!」
体中の性感帯を、フルタイムでフルスロットルで責めまくられる体験君!!
はっきり言っておこう!!!
このままでは、彼のガマンゲージは早々にリミットを迎えるだろう!!
間違いなく!!
体験君「ひ、ひ、ひ…、うっ!」
長時間にわたる責めが、彼の精神を確実に崩壊させたのだろうか。
絶叫もないまま、静かに体験君は発射!!
クロエちゃん「まあっ!いつの間にか出しちゃって!!」
ミカちゃん「しかも、止まらないですねえ。」
ここに至っても、冷静に観察されちゃってる体験君なのだ(笑)
もはや、今回は体験君のカラダで人体実験状態の一本。
逆に、このプレイのおかげで体験君は「新たなM」に目覚める羽目に。
体験君「…俺のMって、『モルモット』のMじゃねえのかなあ…、」
痴女二人に、余韻の残る体中を撫で回される体験君。
…「モルモットのM」かあ。自分で言っちゃあ、だめだよねえ(笑)
てなわけで、ミカちゃんの講習にご協力いただいた、という、感謝の意味も含めての、本格癒されマッサージタイム!!
体験君「つーかさ、『最強痴女アナルマスター』って、マジで?」
クロエちゃん「お店のHPに書いてますよお♪」
あっちゃあ。体験君、もっと隅々まで目を通しましょうね。
で、美女の手さばきで、今度は素直に極楽超特急にライドオンしちゃってる体験君。
エロマッサージもさることながら、本格マッサージもかなりのモノ!!
これに関しては、ミカちゃんも素人っぽさはほぼ感じられません!!
体験君「ふあああ…、パ○ラッシュ、ぼく、眠くなってきちゃった…、」
あ、畜生、ホントに寝に入りやがった!!
とりあえず、マジ寝入っちゃった体験君をほっといて、カメラマンMは思う存分クロエちゃんとミカちゃんを激写!!
カメラマンM「クロエ先生、ミカちゃんは合格ですか?」
クロエちゃん「そうねえ、そこは企業秘密、かな♪」
うわ、先生、かわゆす(笑)
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体験君「いやあ、寝ちゃったよ。」
半分寝ぼけマナコの体験君、最後の最後は美女二人になでなでされるという、これまた「M冥利に尽きる」エンディングで幕を閉じたのであります。
さあ!!クロエ先生が、ルーキーを引き連れて、アナタにM性感の神髄を叩き込む!!!!(笑)
次はアナタも、レッツトライ!!!
ほんじゃ、また!!