宮城県 / デリヘル
oggi-オッジ-
『あかり』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
うりゃりゃん!おいっす!体験レポートの時間だよ!
エロ軍団集合!
さてさて今日もやってきました体験レポーッツ!!
エロな兄貴たちの期待を背負ってイッテミヨー!
本日のお相手はというと…
ちまたで話題超激沸き中のお店「oggi-オッジ-」さんです!!
僕「いやあ、待ってましたよオッジさんを」
中年オヤジの体験君より内心興奮している僕ですが、ポーカーフェイスで参りますよ!
「こんにちわ〜♪今日はよろしくお願いしま〜す」
透き通るような声に導かれた先には、可愛い女の子が立っていた!
「あかり」チャン登場!!
日本人離れしたナイスバディ(死語?)な女の子っす。
体験君「うおおおぉぉぉ…やべ、かわいすぎですよ」
可愛い女の子を目の当たりにしてさらに緊張を増す体験中年。
さ、男が女の子の前で硬くするのはアソコだけで十分っす。
ではイッテミマショ、コース決めを兼ねて談笑からスタート。
しっかし明るくていい娘ですねぇ。談笑にて体験君の緊張を徐々に取り除いて、大胆にさせていきますよ。
体験君もすっかりその気になってあかりチャンの肩に腕を回します。
ついでにワンピースの緩い胸元をひっぱって、チロッと胸の谷間を覗き込みますね。
コースを決めたらお風呂に参りましょうね。この辺は定番ですが、はずすことができないシチュエーションっす。
男女の間では脱がしあうときが一番恥ずかしいのですよ。裸になったら割り切っちゃうのですが、どうもね、脱ぐときってなぜか緊張しますよね。
あかりチャン密着で体験君が服を脱がされたら、お風呂に入ってムーニュムニュ!
泡で身体を清めたら、湯船で後ろから綺麗なオッパイ揉んで優越感。
身体が温まったと思ったら、アソコまで熱くしちゃった体験君。
あかりチャンに洗ってもらってるときにムラムラきちゃってもうたいへん!
仕方なく風呂場で始まっちゃいますよ。
さっそくのバックスマタ!
あかりチャン「急すぎますよぉ(笑)」
風呂場での乳繰り合いがスマタまで発展する今日の体験。
期待値大っすね。
風呂から上がったら、網タイツ装着のあかりチャン。
スタイルがいいと物凄くエロく似合うのですよ。
しかも白の清楚な下着に黒の妖艶な網タイツ、このギャップがたまらん。
網タイツ美女が徐々に擦り寄ってくる状況って、うらやましすぎますよ。
しかもなぜか縛られてる気になって、体験君も頭の上で腕を組んでますよ。
完全なM男ではないにしても、その素質十分ということでしょうかね。
擦り寄ったあかりチャンは体験乳首を味わいつつも、連続のキス攻撃。
キスされるとタってしまう男がいるとは聞きましたが、すでに勃起発動。
「勃起=くわえられる」って構図は世の常なんすかね。
あかりチャンも体験君が「舐めて」って訴えたら何の葛藤もなくチ○ポを舐め始めちゃいますよ。しかも竿より玉袋中心だしね。
体験君「ちょっと俺に跨って立ってみてくれないかな?」
何を思ったのか自分の上にあかりチャンを立たせて、下からあかりチャンを見上げますね。
これはもしや…
「踏まれたい!」って欲望なのか!?
Chapter 02
案の定!
まずは顔面を踏んでいただく体験中年。
額を踏まれつつ舌を伸ばしてヒールのかかと部分を舐めようとしますね。
カメラマンM「変態だな」
僕「変態っすね」
確定!
そんでさらに今度はヒールの細いかかとの先で、乳首まで踏んでもらっちゃいますね。
乳首をグリグイといじられたら、お次はビンビンチ○ポ!
網タイツの感触が混ざって竿の裏筋が刺激されます。
いわゆる「足コキ」ってヤツですね。
踏まれてるってのに勃起度はマックスに近づいていきます。
体験君「じゃあ顔にのってください!」
オイオイ、顔面騎乗の要求っすか。
あかりチャン「わかりましたぁ」
素直に返事をして体験君の顔面にのっかるあかりチャン。
のったらすぐにパンツ越しではあるけど、マ◎コに吸い付く体験野郎。
この辺は欲望に正直でステキ?です。
あかりチャン「あっ、はんっ、くふぅ…」
なんか異常に感じちゃってるあかりチャン。
体験君「んん?もしや…」
何かを確信したのか、ここで攻守の切り替えをする体験君。
最初は優しくキスしてあげてから、首筋へ。
あかりチャン「んっ」
ゾクゾクと身体を震わせるあかりチャン。
そんな姿に萌えてくるわけですが、この敏感な反応はちょいとMっぽいのかな、とバレてしまうのですよ。
さっきまで踏んだりしてたあかりチャンが今度は責められて感じるってなると、そのギャップが男衆にはウケるわけっすね。
首の肌を堪能したら、お次はオッパイに行くのは当然の流れ。
白い清楚なブラをずらしてみると、あーら不思議、小さくてコリコリした可愛らしい乳首が発見されてしまいます。
そんな乳首が出てきたら、とりあえず舐めたり触ったりつついたりしてみましょ。
あかりチャンもピクピクと反応してくれますよ。
オパイを責めつつもモゾモゾとマ◎コに手をのばす体験君。
パンツの上から軽くクリちゃんを探しますね。
探し物の得意な体験君ですので、すぐにお宝ポイント発見!
あかりチャン「アッアッアッアッ…ンンッ」
まだパンツの上からなのに好反応。
体験君「では失礼して」
何故かかしこまる体験君、パンツの中に手を突っ込んでいきますね。
体験君「おお、すごく濡れてる!」
カァーっと赤くなるあかりチャン。
責められて間もないのにすでにちょっとした洪水状態。
感じやすいのですねぇ。
ま、感じやすい女の子ってだけでほとんどの男は喜びますので、ここは超高ポイント。
ガッポガッポジュッポジュッポって水音がパンツの中から聞こえてきますよ。
あかりチャン「あっあっ、んっ、はんっ、やっ」
意味のある言葉を喋れなくなってきたあかりチャン、喘ぐ喘ぐ!
調子に乗って体験指だって激高速化。
お穴を濡らしまくったら、体験君はあかりチャンの股の間に移動します。
大きな杯を持つようにお尻を両手で持ってマ◎コに口付けますね。
ここでもまだパンツ越しってことは、これって焦らしなんでしょうかね。
でまあ、パンツプレイはまだまだ続く。
あかりチャンの反応を見ていると、直に触れたらどんなに感じるのか楽しみですねぇ。
両足を揃えて高く上げて、マ◎コを差し出すあかりチャン。
健気に、言われたことはすべてやってくれてます。
最初の緊張なんてどこ吹く風。
体験野郎の次なる野望は脚!!
網タイツとヒールなのよ。
体験君「うまいうまい、脚サイコーです」
あかりチャン「あんっ、はんっ、なんか…ちょっとゾワゾワします」
ヒールを食べつつマ◎コへの刺激も忘れてない体験君、君は偉いヤツだよ。
Chapter 03
物語はいよいよ折り返し地点。
ここまで引っ張ってたパンツですが、ついにマ◎コから離れることに!
でも完全には脱がしませんよ。
膝の辺りで止めとくのがいいっすね。
あかりチャンをうつぶせにして、半脱ぎパンツを眺めながら背中を舐めましょう。
神経の少ない背中ですが、その鈍い刺激がよけいに感じるのが人間という生き物。
しかも敏感なあかりチャンはこの攻撃にはたまらない。
あかりチャン「あっ、はんっ、もう…」
背中を舐めつつマ◎コに直お触りの体験指。
指で改めて洪水を確認したら、やっぱ味わいたいじゃないですか、舌で!
体験君「いただきます。すべていただきます」
カメラマンM「おほっ、すげえ綺麗…」
僕「小さくて…おちょぼ口って感じで、なんかすごく小さくて可愛い」
四つんばいになったあかりチャンの股間に見えたのは…稀に見る小さくて綺麗なマ◎コでした。
あかりチャン「うう…恥ずかしいですよぉ」
ふふふ、四つんばいは女の子が何もできないのでさぞ恥ずかしくて感じるのだろう?
お次の体位は世にも奇妙な体位。
体験君膝立ちで、あかりチャンは横になった状態で背中を体験君に向けます。
そんで振り返って体験君のチ○ポを下からペロペロと舐めあげるのです。
カメラマンM「これってあかりチャンきつくないかい?」
僕「ですよね、首のとことかきつそうですよ」
体験君「ふふふ、僕は気持ちよいっす!」
チ○ポへの刺激が軽めなので、発射しちゃう気持ちよさではないですが、じれったくて切なくなってくる気持ちよさなんでしょうねぇ。
ま、この変則体位でもマ◎コに手を伸ばさずにはいられないのが男って生き物なのさ。
グッジュグッジュと手マンを繰り返す体験君。
興奮してきたら体位を変更いたしましょ。
互いに気持ちよくなれる体位!
シックスナイン!!しかも男が上バージョンの逆シックスナイン!
感じやすいあかりチャンも必死でチ○ポに吸い付いてくれます。
男が上のシックスナインだと、見たくもない男のケツとかがあるのですが、その辺はあかりチャンのくぐもった喘ぎ声を聞けば、なんとか凌げるっす。
そんで徐々に横になっていく二人。
互いの性器に夢中になってますね。
ここから横シックスナインっす!
ポイントはまだパンツが脚にひっかかっているってこと!
カメラマンM「故意でも偶然でもこのパンツは萌えるな」
体位だって変形していく様子は必見。
あかりチャンはシックスナインのままチ○ポをくわえ続けてますが、体験君の動きがおかしい。
体験君「やっぱ脚っすよ!」
黒いヒールが唾液まみれにされるとき、その細い脚は蹂躙される宿命にあるのだ!
ハイヒールのかかとを舐めつつもマ◎コにちゃっかり手を伸ばしている体験君。
網タイツだってまだ装着中なので、脚フェチには最大限の幸福に見えるんではないでしょうかね。
横シックスナインも終わると再び転がって通常版へ!
あかりチャン「こっちの方が落ち着きますねぇ」
チ○ポくわえながら言うとエロエロな女の子って感じがして興奮します。
体験君だってマ◎コに吸い付いてわざと音をたてちゃうのですよ。
僕「見せ方ってのを知ってる体験君っすね」
Chapter 04
シックスナインで互いの味を堪能したら、今度はあかりチャンが責める番。
ヌルヌルでの高速手コキと乳首舐め!
これはM男って人にはたまらん責めっす!
体験君「ぐほぉぉ、これホントにやば!」
一瞬でイキそうになってる体験君。
あかりチャンの乳首への吸い付きは半端じゃない。
ここはケツ穴をしめて踏ん張ってもらうしかないっすよ!
赤子のように脚を開いて座った体験君の股の間にて、あかりチャンが寝そべってフェラ開始!
超高速という言葉がピッタリな感じのフェラっす。
ジュッパジュッパと卑猥な音が室内に響き渡っていきます。
夢中になってくわえるあかりチャン。
君はなぜにそんなに懸命にチ○ポをくわえてくれるのかね?(嬉涙)
舌の動きが解説不能っす。
とにかく舌が縦横無尽に動き回って、かと思えば深くしゃぶって高速ピストン。
もう体験君も我慢できませんよ。
そしてそして!
登場するのは男が主役の仁王立ち!
仁王立ちフェラだぁ〜♪
ふと立ち上がった体験君。
カメラマンM「なんか変じゃね?」
僕「変ではないんですが…」
なんか違和感を感じると思ったら、仁王立ちなのに威厳が全く感じられない体験君。
立たされて舐められて乳首までいじられてって感じです。
うーむ、こんな仁王立ちでいいのでしょうか?
いや、いい!
こういう仁王立ちだって有りさ。
M男ならこれ以上の仁王立ちはないでしょ!?
仁王立ちで玉袋まで舐められる体験君。
なんとかあかりチャンのオッパイとか揉んで最後の抵抗を試みます。
でもま、男は諦めが肝心。
ここは最後に男らしくイラマチオでイッテみましょー。
イマラチオっていっても紳士的にやるのが礼儀。
軽く頭を抑えて、控えめに腰を動かしますね。
深くまで入れたいトコでしょうが、あかりチャンの苦しむ顔なんてみたくありません。
紳士の兄貴たちならこの辺のマナーは熟知してるはずっすよね。
あかりチャン「ふぐ、むぐっ、ぶふぅ」
体験君「ハアハア、もう出すよ。顔でいい?」
くわえてるのにあかりチャンが答えられるわけないでしょ。
必死に首を縦に振るあかりチャン。
健気すぎて涙が出ますよ、ヨヨヨ。
体験君「うぐぐぐぐ、うぐん!出る!!」
ドッピャラドッピャラ!!
ビュルルン!
…顔にかけるつもりが勢いが良すぎて真上に発射しちゃいましたね。
あかりチャンも驚いてますが、両手で受け止めてくれたので、精子が無駄になることはないっす。
体験君「…ちょっと吸ってみてもらってもいいですか?」
オイオイ、ちょっと…汗。
あかりチャン「うふふ、わかりましたぁ」
言われた通りに両手の精子をズズズッと吸い込むあかりチャン。
ここまでしてもらった今回の体験君…、君は本当にうらやましいヤツだよ!
兄貴たちに嫉妬されること必至っす。
さ、名残惜しいけど、シャワーで綺麗綺麗したら、お別れですよ。
抱き合って再開を誓ったらバイバイね。
あかりチャン「また気持ちよくしてくださいね(はあと)」
ズキューン!
撮影陣に最後の止めの笑顔を残して去っていくあかりチャン。
その可愛さは反則すぎますよ!
カメラマンM「負けたな」
僕「負けましたね」
こうしてあかりチャンのファンがまた生まれたのでした…。
今回のお店「oggi-オッジ-」さん!
もはや言うこと無し!
兄貴たち!要チェックの重要なお店っすよ!
ぜひ一度お試しくださいな!
ではまた次回!
See You!!