宮城県 / デリヘル
ツートップ
『マツリ』
※横に傾けて見ると画像が大きく表示されるのでオススメ!
Chapter 01
いーっやっはーっッ!!アイム、ザ・ノッチぃッ!!アンダスタン?(おわかり?)
風俗界のJS(ジャック・スパロウ。女子小○生ではない)、ノッチ様がやってきたッスーッ!!
え?人妻探求はあきらめたのかって?ノンノンノン、ドッチィーモ!!
俗にいう、「両刀遣い」ってやつっス(…「二刀流」だよね?:編集部)
てなワケで、本日のお店は「ツートップ」さんッスよーッ!!
なんでも、コスプレの種類が仙台でもダントツッ!!えー、と…、120種類以上ッ!?
マジすかッ!?
マツリちゃん「こんにちわ!ツートップのマツリです!よろしくお願いしますっ!」
うえへへへっ!?マージかーッ!?めっちゃ可愛いじゃないのォー!
ほんじゃま、早速ッスけんど「ツートップ」サンの得意技、コスプレファッションショーと参りましょーっ!!…で、いいスカ?
マツリちゃん「分かりましたー。ちょっと待っててくださいねー♪」
ひゃっほうッ!!(小躍り)
マツリちゃん「まずはァ、チャイナでーす!!」
ゅぅえぇーいッ!!中国四千年の歴史にして、古代東洋叡智の極み!(笑)
欧米列強も、文化大革命も、マツリちゃんのチャイナコスの前にひれ伏すしかないのッス!!
…お、おおおっ!俺様の股間の、眠れる獅子が目覚めるッスよーッ!!
さあ、獅子が目覚めて屏風から飛び出す前に、次、行ってみよっ!
マツリちゃん「次は…、これ!」
うっひゃあッ!!スクール水着ッスねーッ!!
世間じゃあ、ワケ知り顔の好事家どもが「あ、スク水ね」とか、略して呼ぶッスけんど、それはヘヴィ・メタルを一括りで「ヘビメタ」と略して呼ぶのに等しい侮辱!(力説)
少女神話に語られる伝説の聖衣、「スクール水着」は使用直後、脱衣直後のモノを直接口に含み、そのカルキ臭漂う滴り水をちゅうちゅうと(誰かこいつ止めろ:編集部)
マツリちゃん「今度は、これ!通報しちゃうぞっ♪」
げげえっ!?そ、そんな…、まさかまさかの、「女児服」ッ!!J!G!F!やヴェエッ!!
しかも、危険性がパねえのはマツリちゃんが「やたらと似合っている」という事実ッ!!
デンジャラスッ!!マイ○ル・ジャ○ソンも草葉の陰でムーンウォークッスよ!!
その恰好で防犯ブザーのヒモを引かれたら、風俗界のJS(何度も言うがジャック・スパロウ)もイチコロ(タイホ)さ。
マツリちゃん「はい!お待たせしました!ご主人様♪」
ほっほっほ。待っとったよ。王道かつ至高!!コスプレ界の登竜門にして主力兵器、「メイド服」!!
さあ、ご主人様にどんなご奉仕をしてくれるのかな?
で、俺様の目の前で粗相(そそう)をしたら、とーっておきのォ、おーしーおーきーだーッスよ!!
もうね、靴を脱がしてナマ足指を、指の股に至るまでぺろーりぺろり…、あれ?いつの間にか俺様が舐める側に?
マツリちゃん「うふふ。ノッチさんにはこっちが必要ね!」
はうううっ!俺様、診察されちゃうですかッ!!
まずは触診からッスねッ!!その後は様々な器具を使って、ビンカンな患部にあーんなことやこーんなことをされちゃうですかッ!!
ほんでもって、「ふっふっふ。先生、次は俺様が診察してあげますッス」とか何とか言いながら、これもんで、あれもんで、はあはあ、ああっ!俺様は病気なんですゥ!緊急入院&緊急手術のコンボでよろしくッ!!
マツリちゃん「じゃあ、最後はァ…、これだァっ♪」
ぎーやーッ!!こりゃいかーんッ!!日本の宝、伝家の宝刀!!「セー・ラー・服」ッ!!
あれじゃろ?装着すると、機関銃(特にサブマシンガン)使用時の銃撃格闘術技能が数ランクアップする戦闘服で、マスドライバーでかぐや姫を迎えに来た月面開発都市(統一国家)の美少女戦士たちもセーラー服で身を固めていたという、伝説のレアアイテムじゃろ!?(…色々混じり過ぎて、突っ込む気が失せた:編集)
マツリちゃん「さ、ノッチさん?今日はどの格好のマツリで遊ぶ?」
…うわああ!マジでッ!!どうすれバインダーッ!!
王道のセーラー服を外すというのは、二郎系ラーメンの店で「ヤサイアブラニンニクヌキ」と禁呪を唱えるのに等しい暴挙!!
可愛いマツリちゃんだけに、超セクシーなチャイナを着せるのも「劉備玄徳の正体は女子○生」的なギャップが魅力ッ!!
ぶっかけなら、うどんより「スク水」(あ、略しちゃったッスw)、女児は通報&タイーホorアグ○スの放った刺客により瞬殺、傷が浅けりゃ、女医のテクで治療中の事故により昇天、そんなスリルもいいが、メイドの秋葉的幸福論に満たされるのも一興ッ!
さあて、いかがしたものスカ…、(ノッチ、混乱中)
ィようしっ!!俺様も漢(オトコ)ッス!
脱腸の思いで(「断腸」だよっ!:編集)「セーラー服」と「女児服」に決めさっせていただいたッス!
さあ、そうと決まれば次はお風呂ッスねーッ!!
Chapter 02
いやあ、精査に精査を重ねた結果、女児服とセーラー服に決定!!
俺様、うっきうきで服を脱がされておるんスよ。
しっかし、セーラー女子に脱がされるのも…、エライ興奮するッスねッ!!
なんつーか、胸の奥がきゅんとなるッつーか…、おお、ジュニアもポロリで準備オッケェイ!!
ほんじゃお風呂…、え?マツリちゃんは…、もしやこの格好のままシャワーッ、スかっ!?
マツリちゃん「ウチは、コスプレしたままシャワーOKなんですよ!」
なんと!そ、そんな神設定がッ!?
そうとなったら、早速マツリちゃんのスケスケ下着が見たいッスね!!
マツリちゃん「じゃあ、マツリにシャワーかけてみて♪」
まままま、マジっすか!ぜひぜひお願いしたいっス!!
てなワケで!
センエツながら、この俺様ノッチがマツリお嬢様のセーラー服を、濡れ濡れのスケスケのエロセーラーにさせて頂きやす!
マツリちゃん「やっぱりぃ、人にかけられるのって…、少し、恥ずかしぃ…、」
ゥおほっ!?恥ずかしいっ!「か・け・ら・れ・て」恥ずかしいとなッ!?嬉しいこと言ってくれるッスねえッ!!
やっぱ、可愛い女の子が恥ずかしがってるのって、サイコーっスよね。うっしっし。
マツリちゃん「じゃア…、からだ、洗いますね(照)」
ほっほう。恥じらいながらも俺様の胸板を、細い指先で…、むふ。そうだあ、もっと下だあ…、そう、そこ!ビンビンのムスコを、キレイキレイにしてくださいでちゅ♪
ああン、もっと構ってェん(甘えてんじゃねエ(怒):編集部)
マツリちゃん「イケナイ息子さんですね(笑)じゃあ、キレイになったご褒美に…、」
ゥおおおおっ!!キターッ!パクっと来たッスよーぉほッほほーいッ!!
マツリちゃん「むぐ…、む、むぐぅ、ふぐぅ…、」
ど、どうやら、「どうですか?気持ちいいですか?」ツーてるようッスけんど、ああ!
くわえたまま喋られちゃうと…、ああっ!感じちゃうッスーっ!!
しかも、この上目遣い!
スケスケセーラーのフェラで、青春の甘酸っぱい思い出が蘇っちゃうッス!!
…無論、妄想っスけんどね(泣)
おぉっと。思い出(妄想)に浸っているうちに、のぼせちまいそうだったんで、ここはベッドに移動するッス。
…イッちまいそうだったのも、あるんすけんどね。あははあはあは。
てなワケで、ベッドで正座して待ってますと…、
マツリちゃん「どうですかァ?似合ってます?」
ゥうおおおおっ!!めっちゃくちゃ可愛いッスぅううッ!!
いやもうね、なんて言ったらいいんスカッ!!
大興奮!いや、俺様は紳士だから、子供に手出しはしないッ!!
賢明な読者諸君ならご存知の通り、俺様は熟女人妻がストライクゾーンッ!!
だがしかーしッ!!
ランドセル姿のマツリちゃんを膝に乗せて頭ナデナデ「クラスの他の子よりも先に大人になってみないかい?」とか、イキな言葉で、あ、はなぢが(この直後昏倒)
…ああ、血流の急激な増加に鼻の粘膜が耐え切れずに、血ぃ吹いてぶっ倒れた俺様。
そんな俺様に、そっと寄り添い頭ナデナデしてくれるマツリちゃん。
すまねえなァ、本当ならおぃちゃん(お兄ちゃん)がマツリの頭をナデナデしてやらなくちゃあならねえのになア。
マツリは優しいねえ。おぃちゃんは、マツリのことが大好きで可愛くて仕方ねぇんだ…(まて、勝手に近親○姦設定差し込むんじゃないよ!しかも、微妙に「葛飾柴又出身の某氏」に寄ってネエか!?:編集)
マツリちゃん「マツリもォ、お兄ちゃんのこと、だーい好きだよ♪」
そう言って、俺様にチューしてくれるんスよーっ!!(号泣)
ああ…、マツリのチューはレモンの香りがするねエ。
マツリちゃん「じゃ、お兄ちゃん、マツリが先に舐め舐めするね♪」
おお、あんがとよ。優しいねぇ、ホント、優し…、おほぉ…、おお、いいぞおォ、そこだあ…、おぃちゃんのォ、おチ○ポを…、ふおっっっ…!
一生懸命俺様の邪悪なトーテムポールを舐めまわすマツリちゃんの姿に、思わず感動の先走り汁がこぼれそうになるッス!!
ああ、マツリ…、美味しそうに舐めてくれるッスねえ…、
マツリちゃん「うん、お兄ちゃんの、とってもおいしいよ♪」
そうかいそうかい、たーんとお舐め。
お、ほう…、いい眺めじゃのう。ほっほっほっほ(ギラリ)
Chapter 03
さあ、(俺様だけ)大いに盛り上がってまいったッス!!こうなったら、今度は俺様のターン!
さあ、次はおぃちゃんの番だ。マツリの、お、お、お胸を、舐めてアゲルね。はあはあ。
マツリちゃん「…ン、…ッく、うん…、」
いやあ、マツリは見た目だけじゃなく、おっぱいもチョー可愛いね!てへへ!(心の声:へっへっへ。子供のくせにいっちょ前に乳首ボッキさせてやがるぜ)
ん?なんか今、頭の中を覗かれたような…、まあいいか。
はいはい、マツリちゃーん、いいねえ、若い肌は。んー、ぺろぺろペロ…。
マツリちゃん「ンはあッ!ふ、うん…、」
おやおや、感じれば感じるほどお肌は甘くなるんだねえ、もっと感じてごらーん(心の声:こーいつー、感じまくりじゃねえか。年端も行かねえのにイヤラシイ娘だぜ)
あれ、また頭の中で…、
しかしなんだね、マツリちゃんはこの手のロリ系を見事に着こなすッスね。
たいていのロリ系コスプレは「ちょっとムリ目だけど」とか「他は目をつぶろうか」とかになっちゃうッスけんど、マツリちゃんは「結構発育のいい小○6年生」で行けそうじゃないッスか!?
この場に警官隊が踏み込んだら、俺様はなすすべもなく床に伏し倒され、
「言い訳は署で聞く。弁護士もつけてやる。あとは、この娘の父親が銃を持ってないことを祈れ。以上だ。」ってされても、文句は言えねえッス(笑)(笑えねえよ…:編集部)
さてさて、BDJS(ビッグデザイアのジャック・スパロウ)ハリウッドB級妄想タイムは置いといて、マツリちゃんはどんなモノを学校に持っていくのかなー…、ぅおほっ!(デ○ズニーのグ○フィーで)
これはローターだね!ぃようし、じゃあ次はローターで遊ぼうね!ぅおほっ!
そのまま、力を抜いててねー、おぃちゃん、優しぃくするからねー(ハァハァ)
マツリちゃん「うん…(恥)」
大丈夫だよー、パパにもママにも内緒、お友達にも秘密だからねー。でへでへ。
それにしても、マツリちゃんは(カラダが)素直で(感度が)いい子でちゅねー。
オッパイチュウチュウチクビガボッキン、オマタニロータークチュクチュヌルルンで、大人の女性に大変身だ(笑)
ほーらー、マツリのだーいじなところが、しめしめしてきたねエ。
オシッコじゃない、オトナのおツユが出てきちゃったのカナー?ぅおほっ!
さあ!アソコをいじってる間も、お胸がお留守ではオトナの女性にはなれないッス!!
おぃちゃんに、年端も行かない幼い胸のツボミを縦横無尽にしゃぶらせるッス!!
マツリちゃん「ンあっ…、い、たい…、」
おーっとぅ、俺様としたことが。熟女相手の甘嚙み技を使っちまったッスねエ。
でもね、痛いのガマンすると、もっと気持ちよくなるんだよーっ。レッツ・トライ。(試すな!:編集部)
えー、試しちゃダメー?これ以上感じちゃうと、どうにかなっちゃう?
しょーがないなー、じゃあ、直接触って確かめてみるね♪(心の声:おいおい、イヤラシイ娘だな。早熟淫乱メシベの具合でも見てやるか?ん?)
…お、おお?ぅおほっ!ほーらー、やーっぱり濡れてるじゃないかァ!
ほら、ほらほら。オトナのおツユがたーくさん出てくゆー。
オモラシしたみたいだねー。えへ?恥ずかしい?えへへへ?
ぃようし、おぃちゃんがマツリのアソコをキレイキレイしてあげようか?
え?もっと恥ずかしい?何を言ってるんだい。兄妹じゃないか。
妹の面倒を見るのが兄の義務。ささ、遠慮せずに。
いやいやいや、いいから、おぃちゃんに任しとき。
いやむしろ、させて!お口できれいにさせて!!(哀願)
よーっほっほっほぅ。
どぉーだね、おぃちゃんの舌技は、じゃなくて、ほれほれ、もっときれいにしてあげようね。
マツリちゃん「う…、ん、くっ、うん…、」
おやおや。オトナのおツユが全然止まらないねエ。
これじゃ、お布団が汚れちゃうよ?
そうだ!おぃちゃんの顔の上に乗ればいいんだ!!ほれほれ、乗ったんさいッ!!
マツリちゃんのぷにぷにマ○コが俺様の口に密着して、ディープキス状態ッ!!
ああ、この若い滴(しずく)の、なんと甘美なことよ!!
日頃は熟女人妻の、時間をかけて熟成した芳醇な美酒に酔う俺様ッスけんど、いやあ、若い娘の新鮮なエキスはまた格別!!
マツリちゃん「…んはぁっ…、あ、ああっ!」
お、イッた?イッちゃった?マツリちゃんにはまだ早かったカナー?
イケナイ娘だァ。うひうひうひ(邪悪)
Chapter 04
うひゃひゃひゃひゃ。イかせちゃったッスねえ、幼い少女をォ、顔騎クンニでェ(興奮のあまり倒置法)。
お次はなーにをして遊びましょうかネエ?
マツリちゃん「次はァ、マツリがお兄ちゃんの、舐め舐めしてあげるゥ。」
ええっ!?本当かいっ!?そんなことを言うと、もぉっと硬くなるじゃないか(笑)
おおおっ!この舌触り!おいおい、いったいこんなこと、どォこで覚えたんだァい?
ホントにイケナイ妹だのう。ほっほっほっほ。
にしても、この眺め!!この絵面(とアングル)は最高すぐるッ!!
ああ、すんげェ、気持ちいぃ…、そスタら…、うむ。
マツリに、上に乗ってほしいよ…。
マツリちゃん「上に…、って。こう、なの?」
するとマツリちゃん、パンチーをするりと脱ぎ去るってェと、仰向けに寝た俺様の股間の辺りにチョコんと座って、
マツリちゃん「ローション、使いまーす。」
おおおっ!ソレだ!!
俺様が「上に乗って」とだけ言ったのを、ちゃんと「騎乗位スマタ」と理解したッスよ!!
何とできた妹だァ。古今東西、「妹の方がしっかり者」ってなァ、定番じゃろ?
山田○次監督の「○はつらいよ」シリーズも、妹のさくらの方が(こいつ止めろ!社会的に抹殺されてしまう!!:編集部)
ぃよおし、そんじゃ、おぃちゃんがマツリがどんだけオトナになったか、確かめてあげよぅ。
さ、マツリ、お兄ちゃんにマツリのおっぱい、見せてごらぁん。
マツリちゃん「うん…、(照)」
うひうひ。照れながら乳首を固くして…、おやおや、オッパイはもうオトナなのかーい?
マツリちゃん「ン…、っ!」
アソコももう、充分オトナじゃないかァ…、お、俺様もッスけんどッ!!!
いやね、ホントは随分前からヤバいんスよ。あは、アはアは…、お、おおっ!!
そ、そういえば、フィニッシュをどうするか…、考えてなかったッス!!
このまま、マツリちゃんの手の中で果てるのもいいだろうが、それでは芸がなさすぎる!
顔は、顔はどうだッ!?ああっ!編集部長と担当営業が鬼の形相で俺様をにらんでるッス!!(怯)
じゃじゃじゃじゃじゃあ、こうしよう!!服に、服にかけてもいいかーい?
マツリちゃん「…うん♪」
おーっけーぃ!そうと決まれば、は、早く、ポジションを(超必死)
(色んな意味で)オトナの事情が絡みつつ、正常位スマタのポジションにチェンジしたッスよーッ!!
いやあ、このポジションから見下ろすマツリちゃんは、一層エロいッスねエ。
微笑みながらもほっぺは真っ赤、快感にあえぐ幼顔と、女児服の上に浮き上がる勃起乳首…、
おいおい、タイホワードしか浮かんでこねえッスよ(笑)
とは言え、そこは「お店の女の子のレベルが高い」という証でもあるッスからね。ギリギリ感のあるプレイ、ってヤツで…、ん?カメラマンが?
なんスか?この画面見ろ、って…、俺様のスーパー筋肉マッスルバディになにか?
んー…、うっわ!なんスか!!この犯罪臭しかしない構図はッ!!
こんな所、部外者に見られたら「犯人は筋肉モリモリの変態マッチョマンだ(変態だけあってる)」とか通報されて、
警官隊が突入、俺様はなすすべもなく床に伏し倒され、「言い訳は署で(以下略)
だーめでしょー、こーれはー。ホント…、あ…、ヤバい…ッ!!
さっきの画面見てたら…っ、き、気持ち…、いいッス!
で、で、出るうぅうううぅ…(ホワイトアウト)
マツリちゃん「…うわあ。いっぱい出ちゃったね(ニッコリ)」
ああ…、女児服の上に俺様の汚れちまつた悲しみが大量に…、
やべ、マジでタップリじゃね?
そのザーメンを指でイジリ回しながら微笑むマツリちゃん…。
ああっ!そんなに無邪気に微笑まないでッ!!
罪悪感と達成感のはざまで揺れ動く俺様の純情ハートが、純情ハートがっ!更なる「オカワリ」願望を呼ぶのだッ!!(やっぱ通報だ!通報!!:編集部)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マツリちゃん「…今日はありがとうございました!」
ォうッ!!楽しかったよォお!
マツリちゃん「コスプレはまだまだたくさんあるので、良かったら…、」
ふむふむ、良かったら…?(ワクワク)
マツリちゃん「またマツリと遊んでくださいね♪」
ゥぉオッケーイぃッ!!コスプレの神に愛されしオトコ、その名はノッチッ!!また呼ーぶっスよーぃッ!!
てなワケでッ!!
妄想だけでは終わらないッ!!非現実の世界を、ゼヒ体験してほしいッス!!
ただね、あくまでもプレイ中限定の仮想現実!
そのあたりは、大人の良識を持って遊ぶのが吉っス!!
いつもと違う刺激を求める、そこのアナタっ!!
ゼヒ!「ツートップ」さんを使ってみるッスッ!!
以上!押忍っ!!ノッチで…、ん?着信?…弟子ッスね。
最近、俺様が若い子の店使い始めてるって騒いでんスよ…。
「…おかけになった電話番号は、只今使われてないッス」(隠す気ねえなw)