さてさて。

ここ最近では結構珍しい
「しょっぱなからSっ気丸出し」な体験君に、「お風呂でいきなりオナ鑑&フェラ」と言う、これまた編集部も「おいおい、こんなに飛ばして大丈夫かよ」とか言ってきそうなイキオイで展開する今回の「体験君が行く!」。
ある意味、とあチャンの振りまく独特のオーラに、全員引きずられている感も否めませんが(笑)
そういう意味では、今回の体験君みたいな「S魂」が少しでもあるような男性には、とあチャンは正に「相性バツグン」ってなもんですが…、

体験君「あったまろ〜ね〜♪」

優し気な鼻歌オジサンを装う体験君ですが、本来は野獣…、と言うかケダモノなので、

とあチャン「えっ?あっ!そこ…ッ、ダメッ!」

恥じらいながらも感じまくるとあチャンには、まったく容赦がありませぬ(笑)
実際、ここまで責めまくる体験君ですから、とあチャンの反応も半端じゃありません!

とあチャン「ンあっ…、は、ああっ…、い、イイの…、」

体験君「むっほっほっほ。そうじゃろうて。濃い目の蜜が、たっぷり溢れてきちょうぞ。」

なんだ、そのエロ時代小説っぽいノリは。

さんざんとあチャンを舐め倒した後は、

体験君「ほーら、次はとあチャンの番だよー。」

とあチャン「わあ…、さっきよりも大きい…、」

体験君「ジュニアも君のことが、だーい好きなんだよー。」

余裕をかます体験君。しかし、バカっぽいアメリカンジョーク風味のエロ台詞の直後、とあチャンの舌技が体験君の息子を襲う!!

体験君「ア…、あっ!アッ!あっ!」

予想外に刺激的なとあチャンの舌先!
だが、体験君を責めるのは物理的な快楽だけではなかった!!

体験君「見、見るな…、そんな目で俺を見ないでくれえぇぇぇっ!!」

おお!そのとあチャンの眼差し!!
それは、ご主人様に快楽の具合を確かめる、従順にして好奇心たっぷりな乙女の瞳…。
その筋の御仁には、そりゃーたまらんでしょうな(笑)
ココからは、ビッグデザイアの擁する「体験君ズ」の中でも、日頃からエロコスを持ち歩き「常に備えている」(捕まっちゃうからやめた方がいい:編集部)上級者の真骨頂!!

体験君「おお、やはりワタクシメのにらんだ通り!とあチャンにピッタリじゃないの!!(喜)」

あらま!これは正に相性ピッタリ!!

とあチャン「いやあん!これ、恥ずかしいですぅ…、」

体験君「だが、それが良い!!」

つーて、恥じらうとあチャンに襲いかかる体験君!!

体験君「か、考えてもみたまえ!エロい水着のっ、エロい美女とっ…、くっ…、ああっ!」

あー、はいはい。
グラビアアイドルとお風呂でプレイなんて、ファンタジー以外の何物でもない空間を、ここに再現しておるのだー、とか、そーゆーアレですね?

体験君「そう!それそれ!!」

体験君の必死っぷりに思わずとあチャンも苦笑い。
だが、お嬢が苦笑いしていようが何しようが、体験君の「責め魂」は不滅(絶滅してもだれも困らないのに)なのだ。

体験君「おおお!こ、このヒップの丸みがッ!!」

お尻を突き出したとあチャンの背後に回り込み、そのヒップラインを堪能する体験君!!
その笑顔、正に今日一番の笑顔ですッ!!
そして、ヒップラインの感動が薄れる前に…、

体験君「さあ、更に熱く硬ーく鍛え上げられた、ワタクシメのジュ…、」

とあチャン「あ、いただきまーす(かぽっ)」

おおっと!若干フライング気味のとあチャン!
これには体験君も驚いた!!
だが、とあチャンもいつの間にかスイッチが入っちゃってたらしい!!

とあチャン「んっ、んっ、ぷはあ。じゃあ、もっと舐めますよー。」

予想外に積極的なとあチャンですが、必要以上に責めてこないところがベストマッチ!!

体験君「うーん。いいねえ。今回は『追い詰められないで』済みそうだなあ。」

そうだねえ。どうゆう訳か体験君ッて、責められ弱い人が多いんだよねえ(笑)