クライマックスが近づくにつれて、体験君ととあチャンの攻守の関係が微妙に変化してきちゃいました!

とあチャン「すごおい!こんなに硬くなって…、ん、んっ!」

体験君「くぅううっ!よ、予想外の衝撃がっっっ!!」

そりゃー、そうでしょうよ。好みの女性の責められ姿を、散々タンノウしとったワケだしょ?
こっからは、体験君自身の戦いだわね(笑)
だもんで、体験君としては「しゃぶられっぱなし」でいられるワケがない。

体験君「むふーっ!い、いやらしい汁を、たっぷりしたたらせおってーっ!」

活字にするとヨユーありそうに思えますが、本人、いたって必死であります!!
必死過ぎて、ここに至るまで自分がバスローブを羽織っていたことにも、
ましてやとあチャンがいまだに「着衣のまま」であったことすら、気づかないのでありました。

体験君「そ、そうだった!マッパ!マッパGOGOGO!!」

…そんなネタぶっこんでも、とあチャンが分かるワケないでしょーっ!!
案の定、とあチャンは「きょとん」としたまま女の子座り。
とあチャン、とりあえず哀れなオッチャンにフェラを(泣)
滑りまくったことによる精神的ダメージに、予想外に技巧派のとあチャン(の舌技)。
体験君も大変だ(笑)

体験君「う、うおおおっ!まだまだぁーっ!!」

おおっ!まだヤル気だぜーっ!!
とあチャンの頭に手を添えて、イラマ風味で更に責めの意思を主張する体験君!!
そこまでしてがんばる体験君にも、ひたひたと終幕の影が…、

とあチャン「じゃあ、次はスマタですねえ。」

体験君「すm…、まあ、そう、だねえ。」

(大丈夫だ。歴戦のオレがスマタごときで…、)
とあチャン「それじゃ、ローションを…、」

体験君「え?ローションも使うのかい!?(マスオさん風に)」

…あと半ページ!果たして、体験君の運命やいかにっ!!
ローションたっぷりのスマタに、動揺を隠しきれない体験君。
こんなことでは、またぞろカメラマンMに

カメラマンM「BDの体験君は堪え性がネエ。」

などと悪態をつかれてしまう!!

とあチャン「イっちゃっても、イイですよォ。」

体験君「ふ、ワタシを誰だと思っているのかね?(冷や汗)」

…強がるねえ(笑)
強がりついでに、スマタのポジションもダイナミックに変更!!

とあチャン「す、すごおい!当たって…、こすれてるうっ!!」

体験君「ふははは。そうだろう!ふは、ふはは…、(実は結構ヤバい)」

どうやら彼のツヨガリもここまでだった。
しかし、それでも今回の体験君はただじゃ終わらせない!!

体験君「すいません、このセリフを(ごにょごにょ…)」

とあチャン「え?あ、はい。…カチコチのオチ○チンを…、舐めさせてください…、」

体験君「欲しいなら…、すがりつけ!」

…マジか!こいつ、自分から決め台詞を設定してくるとは(笑)
だが、そんなイケメンワードがかすむほどの、予想外の出来事がッ!!

体験君「あ、やっぱ、ちょ、ま、ア、あーっっ!!」

…なに?もう?

とあチャン「ン…、ぷは。あは、たくさん出ましたよーっ♪」

体験君「…ごめんなさい、我慢できなかったの(さめざめ)」

…やれやれだぜ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

体験君「すんません。強がっちゃいました(恥)」

とあチャン「いえいえ、楽しかったですぅ♪」

そうだねえ。結果的に僕らも楽しかったし(笑)
こうして、エロスと笑いの一大巨編、これにて一巻の終わりでございます!!

さあ!山形の「超一流」を、次はアナタのカラダで、直に!お試しあれ!!
ほんじゃ、またっ!!